米メジャーリーグのワールドシリーズ(WS)は今種末の10/25(現地時間)からロスアンゼルスのドジャースタジアムで始まる。
対戦するのはナショナル・リーグ覇者のロスアンゼルス・ドジャースとアメリカン・リーグを制したニューヨーク・ヤンキース。
7回戦制で先に4勝した方がワールドチャンピオンとなる。
チャンピオンとなったチームの選手にはチャンピオンリングが配られ、過去には日本人リーガーでも手にした選手はいる。
今季は早くもこのリングを手にすることが確定している選手がいた。
それはシーズン初めにドジャースに移籍して5試合ほど出場した後でロースターから外れてDFAとなり、その後ヤンキースがウェーバーで獲得し5試合に出場したテイラー・トランメル(Taylor Walter-Lee Trammell)選手がその人。
チャンピオンリングはシーズン中に移籍した選手にも配られるため、どちらが勝っても両チームに所属したトランメルが他の選手に先駆けてリング入手を確定させたというわけだ。
当人はヤンキースで出場した後もDFAとなってマイナー暮らしとなったが、思わぬ幸運に恵まれたということになるのかな?
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ロイヤルズが勝ってタイに
米メジャーリーグのディビジョンシリーズ(DS)、アメリカン・リーグのヤンキースとロイヤルズの第2戦は初戦に敗れたロイヤルズが4-2で勝ち対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
ヤンキースは主砲のジャッジが今シリーズ初安打を放ったものの、得点はスタントンの内野安打で挙げた1点と3点差の最終回に飛び出したチザムの本塁打によるものだけで打線のつながりを欠いた。
反対にロイヤルズはこの試合で放った10本の安打の内5本を四回に集め、足も絡めて一気に4点を奪って逆転に成功、このリードをブルペン陣が守り抜いた。
これで両リーグとも全部のカードが1勝1敗となり王手をかけたチームはまだ出ていない。
ジャッジの62号のボールが150万ドルで落札された
米メジャーリーグ、ニューヨーク・ヤンキースのAaron Judgeが今年の10/4の試合で放ったア・リーグ新記録となる今季第62号のホームランボールがオークションに出され、150万ドル(2億円強)で落札された。
このボールをスタンドでキャッチした人が出品したもので、この人は球団からの買取を拒否してオークションに出品することを選択していた。
ボール一個が150万ドルになったのだから大儲けとも思えるが、試合後に球団が提示していた買い取り額はその2倍の300万ドル。
欲をかいたのが失敗したとは言わないが、素直に球団に買い取って貰っていれば2億円多く手に入れることが出来たのにねぇ。
というか、落札者が球団に買取を求めることも十分に有り得るのかな?
