少し前からバッテリーが膨らんできた私のiPod touch(第5世代)。
自分で直すことも考えたが、ちょっとハードルが高そうなので市内の修理業者を探してみた。
ちょうど近くにあったので散歩がてらお店に行き、修理をお願い出来るか尋ねてみた。
対応してくれたのはお店に一人だけいた白髪の年配の男性で、かなりおざなりな「いらっしゃいませ」の後に”iPod touch第5世代のバッテリー交換をお願いできますか?”の質問をするとそれに対しての答えが以下のようなもの。
「ウチは原則バッテリー交換はやっていないんだよね。アップルより高いし、どうしてもというならやるけど。」
「アップルに頼めば九千円くらいで新品と交換して貰えるから」
「あと少し足せば新品が買えるしね」
というような感じの対応をされた。
言っていることは正論だし参考になったが、もうちょっと丁寧な対応をしてくれないものかな?と思った。
この人の話し方とかは商売人では無くて少々頑固な職人さん(”銀魂”に出てくる平賀源外みたい)という感じ。
これだけで終われば良かったんだけど、
「どうしても直したい理由があれば直すんだろうけど、そんな理由もないしね。」
これには”え?直したいかどうかなんて所有者が決めることで、あなたが決めることでは無いでしょう?”とツッコミを入れたくなったが、そこは”はぁ、そうですか”と濁した。
こんなやり取りをして最後は私が”(色々教えて下さって)ありがとうございました”と言ってお店を出たんだけど、最後の一言が印象悪かった。
ところが、ネットで見ると評価が凄く高いお店ということにちょっとビックリ。
仕事はきっちりする人で、他の店では出来ない修理をしていたり、客のことを考えて修理しても無駄になると思われるようなケースは断る人らしい(私の場合も同様だったのだろう)。
でもまぁ実際のところ直すならアップルに頼むのが良さそうだし、新品への買い替えも視野に入れたほうが良いのかも?