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OMDSがまたなにか出す?

OMデジタルソリューソンズはつい先日新製品の「OM-1 MarkII」を発表したばかり。
にも拘わらずまたまた新製品の登場をにおわせるティザー広告を出したらしい。
そこには
「HEY!
WE HAVE
SOMETHING
EXCITING
TO TELL YOU!」
「Can you guess what it is?」
「See you really soon!」
と少々挑戦的な言葉が書かれている。
先日の「OM-1 MarkII」がユーザー多数にとって期待外れのマイナーチェンジ版にとどまったが、実はさらに驚かせる何かを用意していたのかな?

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「E-P5」の外装を交換したいなぁ・・・

一眼レフのサブ機としてマイクロフォーサーズ(MFT)機の「PEN E-P5」を使っている。
以前は「E-PL6」を使っていたが、背面液晶が時々消えたりするので、思い切って(発売当時の)フラッグシップモデルである「E-P5」を購入した(もちろん中古でヤフオクにて落札)。
この「E-P5」はブラックモデルでボディ全体がほぼ黒一色。
個人的には軍艦部はシルバーの方がレトロ感があって良いのだけど、ちょうど良い価格で落札できそうなのが無かった(汗)。
久々にヤフオクで探して見るとジャンク扱いでシルバーモデルが出ているのがあった。
この軍艦部を移植できれば”なんちゃってシルバーモデル”が出来るんじゃね?ということで交換可能か少々調べてみたのだけど、具体的な交換方法が見つかっていない、、、
交換できないわけは無いと思うのだけど、ぶっつけ本番で交換作業をする気にはなれないし、もう少し調べて見るかぁ(汗)。

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「OM707」があった・・・

札幌のハードオフで古いカメラを見つけた。
ハードオフでは以前からジャンク品のカメラの取り扱いが多かったが、先日行った店舗では珍しいカメラが置いてあって驚いた。
それはオリンパスの一眼レフ「OM707」。
同社の一眼レフ機と言うと「OM-1」「OM-2」辺りが記憶に残っているが、時代が古いため殆どがオートフォーカス(AF)ではなくマニュアルフォーカス(MF)機。
そんなオリンパスの一眼レフの中にもオートフォーカス機があったようで、その機種が「OM707」(似たような機種の「OM101PF」は”パワーフォーカス”でマニュアル操作でボディー内蔵モーターでAFレンズを駆動するモデル)。
ハードオフにあったのはボディのみで専用のAFレンズは見当たらなかったけど、安かったから話のネタに買ってくるのも面白かったかも?(笑)

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これはなかなか良さそうだ

先日届いたミラーレス一眼「E-P5」を今日初めて持ち出して使ってみた。
感触はなかなか良いんだけど、表面の質感がいまいち好みでは無くしかも滑りやすく感じた。
なんとか改善できないかと調べてみると下の商品が見つかった。

#黒のボディに赤の皮も良さそうだ・・・
両面テープで貼りつけるだけで皮の質感になるらしい。
よくもまぁこんなニッチな製品を開発してくれるものだと感心してしまった。
今度試してみるかな?

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「E-P5」が来た

以前から背面液晶の調子が良くなかったオリンパスのミラーレス一眼「E-PL6」の代わりを探していた。
オークションで複数の候補を見つけ、その中の一つを落札した。
落としたのは同じ機種では無く、「PEN-F」が出るまではPENシリーズのフラッグシップ機に位置付けられていた「E-P5」。
これが昨日届いたので別途手配していて同じ日に届いたばかりのバッテリーを入れて動作確認をした。
起動等は問題無く、不安だった背面液晶も今のところ問題無く写っているが、前ダイヤルがスリップするようで結構な確率で回しても反応しない時があるのがネックかな?
それでも「E-PL6」には無かった機能なので便利に使えそう(今のところ前ダイヤルには露出補正、後ろダイヤルにはモードにもよるがSSもしくは絞り値変更を割り当てた)。

商品説明には”バッテリーなし”となっていたのでamazonで互換品のバッテリーと充電器を注文しておいたけど、届いたボディにはバッテリーが入っていた(汗)。
まぁ中古のバッテリーなので予備にすれば良いか。

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「E-PL2」のハングアップ

以前落下させて以降写真を撮ることが出来なくなってしまったミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN Light E-PL2」をなんとか復活させられ無いか調べてみた。
症状としては
・電源投入、背面液晶表示、設定画面操作等に問題は無い。
・シャッターを切るとシャッターの動作音は聞こえるが、直後に背面液晶がブラックアウトして操作を受け付けなくなる。
・電源再投入後に確認すると撮影した静止画は保存されていない。
・動画は撮影/保存とも問題が無いが、動画撮影中に静止画を撮影するとシャッター音が聞こえてその時点でハングしてしまう。
といったもの。
いろいろと調べている内にシャッターユニットが故障していると同様な症状が起きることがあるらしいという情報が見つかった。
つまり動画撮影時は電子シャッターなので問題無く撮影でき、静止画撮影はメカシャッターなのでハングするということが考えられる。
私の場合は落下させているので、その際にシャッターユニットが故障した可能性が高いと思われる。
同機種からシャッターユニットを移植すれば直る可能性もあるが、私にはちょっとハードルが高いなぁ、素直に中古品を探したほうが早そうだ(汗)。

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「OM-1」の写真がリーク

OMデジタルソリューションズ(OMDS)が間もなく発表する新型カメラ「OM-1」の写真がリークされた。
それを見ると噂通りペンタ部には旧ブランドの”OLYMPUS”のロゴが配置されている。
OMDS曰く「おー!と言わせるカメラ」と言われていたけど、このロゴのことじゃないよねぇ?(笑)。
やっぱり古いユーザーに対してこのロゴは外せないという判断なんだろうな。
私も銀塩の「OM-1」「OM-2」には衝撃を受けた(特にミラーショックの少ない「OM-2」は欲しかった)人間なのでこのロゴには思い入れはあるけどねぇ、、、

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さすがamazonと言うか・・・

オークションでマイクロフォーサーズのパンケーキレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」を探すと故障品が多数ジャンク品として見つかる。
このレンズは内部のフレキシブルケーブルが弱点の様で、通常使用していても経年劣化等で破断し動作しなくなるケースが多々あるようだ。
なので不動品としてオークションに出品されるのが多くなっているのだろう。
直せないのかな?と思って探して見ると、amazonでこのレンズ用のフレキシブルケーブルが売られていた。

修理業者さんや自分で直す人達の需要があるのだろうけど、専用パーツの筈なのに出回ってしまうんだねぇ、、、

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ ブラック
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まさかの「E-P7」

OMDSの新カメラ「OLYMPUS PEN E-P7」の画像がリークしている。
写真を見るとOMDSになったにもかかわらずボディには”OLYMPUS”のロゴが描かれている。
オリンパスの映像部門がOMDSに移管された後はPENの新製品の開発は無く、OM-Dシリーズだけになるかと思っていたので驚いた。
PL-10では物足りないユーザーにとっては朗報だと思う。

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AFでピントが合わない?

先日のこと、妻が使っているミラーレス機「E-PM2」が不調になり、何故かAFでピントが合わなくなってしまった。
MFではピントを合わせることが出来るんだけど、AFだと完全にピントが外れた状態で合焦したと判断されてシャッターが切れる。
AFモードを”S-AF+MF”にしてMFでピントを合わせてからレリーズボタンを押すとAFが作動してピントを外してしまってからシャッターが切れるようになってしまい、まともにピントを合わせられるのはMFモードのみの状態。
なんでも、少し前にレンズを標準ズームの14-42mmから私の望遠ズーム40-150mmに交換し、そこから標準ズームに戻してからこうなったという。
AF関連等の設定をいろいろと弄ってみたが改善できずにいたが、翌日になると直ったとのこと。
なんでも不調の時に入っていたバッテリーを外して充電されたバッテリーに交換したら元に戻ったらしい。
うーん、謎だ・・・

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