子供が学校でスキーを習うようになったので、一昨年のシーズンから家族でスキーに行くようになった。
子供には専用のスキーを買ったものの、親は二人ともスキー場でレンタルしていた。
費用を考えると中古で良いので購入した方がスキー場でかかる費用が格段に少なく出来るということで昨季も買おうとしたが、時期が遅く安価な品が無くなっていて購入に至らなかった。
今季は早い時期から購入を検討していて、そろそろ買わないとリサイクルショップ等の在庫状況が悪くなる一方なので今日の昼間にリサイクルショップに行ってきた。
妻は行く回数が少ないので今回は私の分だけとし、一式（スキー板、ブーツ、ポール、スキーケース他）を揃えることにして、先ずはブーツの選定から。
新品ならいろんな品やサイズがあるので選びやすいのだけど、中古だと選択肢が少なく合いそうなのを試しに履いてみると最初はどれもきつくて足が痛くなってしまった。
正直諦めかけたが、妻が探し出しくれたのが奇跡的に足に合ったのでそれに合うような板を探すことに。
それほど予算をかけられないので値段メインで探して安いのがあったので、ビンディングをブーツに合わせて貰おうとしたら、なんと”調整できません”と言われてしまったorz。
なんでもビンディングの間隔を最も狭くしてもブーツより大きくて隙間が出来てしまうとのこと。
仕方がないので調整できそうな別の板を選んで持っていくと今度はOKだったので、その板にしたが価格は1万円以上もアップしたのが痛かった。
取り敢えず一件目で板とブーツとポールとブーツケースを購入（スキーケースはサイズが合うのが無かった）。
他のものは他のリサイクルショップで探すことにしたが、結局スキーケースとゴーグルは新品を買うことになってしまいここで予算オーバーorz。
なのでウェアやグラブは昨季まで使っていたスキー用ではないものを今季も使うことになったが、まぁそれらは無くてもなんとかなるので大丈夫かな？

それにしても自分用のスキーを買うなんてン十年ぶりだなぁ（笑）

ネットモール大手の楽天市場で今夜（2/4 20：00）から”お買い物マラソン”が始まる予定。
複数の店舗でそれぞれ1,000円以上の買い物をすると、付与されるポイントが通常より多くなり、最大で9倍多くなるというキャンペーンだ。
先月もやってた筈なので、随分と速いサイクルで始まるなぁ・・・
ちょうど買おうとしているものがあるのでちょうど良いと言えば良いんだけど（汗）。

楽天市場で買い物をするつもりでいる。
プロ野球の東北楽天が勝てば”ヴィクトリーセール”でポイントが多く付いてお得なので、今夜の試合の結果を見てからにするつもり。
ところが楽天先発のエース則本が五回までに6点を失うし、打線もわずか1安打で2点しか返せていない。
試合は六回を終わったところだけど、この分では勝つ可能性は低そうなので、今夜の内に注文してしまおうか。

およそ二ヶ月ほど前にiPad mini2からiPad5（2017年モデル）に買い替えた。
大きくなったのでそれまで使っていたショルダーバッグに入れるのにはきつくなったので買い替えを考えていた。
AEONとかに行くことがあると目についたバッグを物色していたが、昨日になってようやく新しいバッグを買った。
最初はショルダータイプをメインに考えていたんだけど、サイズが大きくなる関係でボディバッグにもなるほうが使いやすそうという妻の提案を受け入れ、近場にあるAEONに行って探してみた。
売り場で2-3個選んだモノに実際にiPadとミラーレス一眼を入れてみるとどれも余裕があり、それらの中からサイドのポケットも多くて小物（ケーブル類）を入れておくのに良かったのをチョイス。
これでiPadを出し入れする際に無理矢理押し込む必要が無くなって使いやすくなったな。

この手のモノは実際に手に取ってみないと使えるかどうか判断し難いので通販では買えないよなぁ。

使用期限が明日に迫った楽天市場の期間限定ポイントはなんとか消化できた。
カメラかPCの用品の購入を考えていたが、結局のところ子供の服等の購入に使った。
たしかに子供の服は破けやすい（というかよく破く）し、サイズも合わなくなるのが早いからなぁ（笑）。
それでも来月末以降に期限がくるポイントもあるし、CF等を買おうかなぁ？

楽天市場で買い物をしようかと思ってアクセスしたら、”スーパーセール”の予告が出ていた。
今夜の20時から始まるそうなので、エントリーだけ済ませておいて実際にオーダーするのは夜にしようかな。

中国メディアが中国人が日本に行きたくなる理由を記事にして掲載している。
その記事によると、
「日本では偽物が少なく、買い物をしても粗悪な品物をつかまされる確率が非常に低く、街のはずれにあるような小さな店でも安心して物を買うことができると紹介。」しているそうだ。
裏を返すと
「中国では偽物が多く、買い物をすると粗悪な品物をつかまされる確率が非常に高く、街の中心にあるような大きな店でも安心して物を買うことができ無い。」ということか。
戦後の日本に育った私としてはこの安全で安心な日本という国が標準的と思ってしまうが、そうではない国のほうが多いということなのだろうな。