More from: 記録

昨日より早く真夏日になった

札幌の気温は昨日より少し早く7時半過ぎに30度を超えて真夏日となった。
札幌の夏日はこれで4日連続、今月に入って18回目となり八月としては1951年の19回に続く観測史上単独2位の記録となった。
また年間合計でも26回目となり、1924年の31回、1951年と2021年の27回に次いで観測史上4番目に多くなった。
既に暑くなっているけど、予想最高気温は35度なのでまだまだ暑くなりそうorz。

←クリックしてくれると嬉しいです。

史上最高を更新!

札幌の気温は13:59に36.3度を観測。
これは1994/8/7に観測した36.2度を上回る観測史上最高気温で、20年ぶりに記録を更新した。
こりゃますます外に出たくないなぁ(汗)。
自宅にいる妻や学校に行っている子供のことが心配だよ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

札幌で2年ぶりの猛暑日!

今日の札幌は朝から暑く、8時前には早くも30度を超えて真夏日になっていた。
その後も気温は順調に上がり、正午に35.0度を観測して2021/8/6以来約2年ぶりの猛暑日となった。
札幌で猛暑日になるのは観測史上13回目。
13時までの最高気温は12:44に観測した35.5度で、八月としては観測史上3番目に高く、通年でも1924/7/11と並んで5位タイの記録。
ちょうどその頃は外を歩いていたんだけど、風が吹いてきてもその風が温くて全然涼しくならなかったよ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

やっぱり暑い!

今日の札幌は気温が上がり、正午過ぎには30度を超えて2日ぶりの真夏日になった。
15時までの最高気温は平年より6度以上高い32.4度で今月に入って2番目に高い気温。
今月に入ってからの真夏日回数は15回に達し、八月としては1985年に並んで観測史上4番目に多い年になった。
明日以降も真夏日の予想が出ているので、観測史上最多の1951年の19回を超えるかも?

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が史上最速で40本塁打&15盗塁

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのジャイアンツ戦2番DHで先発出場。
初回に安打で出塁すると二盗を決めた。
大谷の盗塁は今季15個目で既に40本を打っている本塁打と合わせてチーム115試合目での達成は過去最速の120試合目を更新してMLB史上最速となった。
これまでの記録は1998年のケン・グリフィーJr(冬至マリナーズ)、大谷は投手をしながらの記録更新なので、もう訳が判らないよ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷がまたまた”MLB初”を記録した

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブルージェイズ戦に2番DHで先発出場。
四回と九回の得点機には申告敬遠で歩かされた。
前日も2度の打席で敬遠されており2試合連続での複数の申告敬遠は2014年以降で初のこと。
また、連続した2試合での敬遠数が4個以上となるのは過去に4人とのこと。
大谷の申告敬遠は今季これで12個となりMLB全体でトップタイ、四球数64個はリーグトップとなっている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Verstappenが逆転で今季10勝目!Red Bullは連勝記録を更新

自動車レースのF1 GPはRound 13 Belgian Grand Prixの決勝レースがSpa Francorchampsで行われ、Oracle Red Bull RacingのMax Verstappenが6番グリッドスタートながら優勝、今季10勝目を挙げた。
2位は同僚のSergio Perezが入りRed Bullは久々の1-2フィニッシュとなった。
またこの優勝で開幕12連勝となりこれは新記録、昨年最終戦からの連勝記録も13に更新した。
日本人ドライバーの角田裕毅は11番グリッドからスタートし、序盤に順位を上げ一時は6位を走行したものの、最終的には10番手でフィニッシュし8戦ぶりのポイントを挙げた。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今朝は暑い(汗)

2個前の記事にも書いたけど、今朝の札幌は気温が下がらず暑い。
この気温は七月の最低気温としては観測史上3位タイの高さ。
今夜もこの気温を下回らなければ3位タイの記録として残ることになる。
明日朝の予想最低気温が今朝より少し低いだけの24度なのでその可能性が高いかな?
ということは今夜も寝苦しくなりそうだなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Verstappenが7連勝で今季9勝目!

自動車レースのF1 GP Round12 Hungarian Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜Hungaroringで行われ、Oracle Red Bull RacingのMax Verstappenが優勝し7連勝で今季9勝目を飾った。
またこの優勝でOracle Red Bull Racingは昨年からの連勝を12に伸ばしF1連勝記録を更新、開幕からの連勝も11となりMcLaren Hondaが1988年(1.5Lターボの最終年でこの年同チームは16戦15勝の快挙を達成)の記録に並んだ。

6戦ぶりにポールポジションを得られなかったVerstappenはスタート直後のターン1でHamiltonのイン側を突いてトップに立つと、その後少しの間はOscar Piastori(McLaren)に付き纏われるも着実に差を広げ独走態勢を築いた。
結局70周の間トップを譲ることなくファステストラップも記録する完勝で優勝。
2位にはMcLarenのLando Norris、3位にはSergio Perezが入り2戦ぶりに表彰台に登った。

なお、表彰式のシャンパンシャワーで表彰台に置かれていたVerstappenの優勝トロフィー(約4万ユーロの磁器製)がNorrisのせいで落下し破壊されるという一幕もあり、チームはMcLarenに弁償させることを企てているとの話もあるようだ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。