More from: スポーツ

日本人としては10年ぶり?

大相撲の初場所は今日が千秋楽。
14日目の昨日までの幕内成績では大関の琴奨菊が1敗で優勝争いの単独トップにいる。
千秋楽での取り組み(相手は豪栄道)に勝てば自身の初優勝を挙げることになる。
日本人の幕内優勝は2006年初場所の栃東以来ちょうど10年ぶりだとか。
え?確かにモンゴル等の外国人力士の活躍が目立つけど、そんなに長い間日本人力士の優勝が無かったのか・・・
これはなんとしても優勝して欲しいなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

青学がトップで7区へ

「第92回箱根駅伝」の復路はトップでスタートした青山学院大学が2位の東洋大との差を1分ちょっと広げてトップのままたすきを7区のランナーにつないだ。
この区間を任された1年生ランナーは1年生では初めての58分台で区間タイ記録となる58分31秒という記録を出した。
こんな1年生選手がいるなんて、青学は凄いな~、と思ったら一斉スタート組の日体大のランナーが区間新記録となる58分9秒という凄い記録で走り、順位を大きく上げた。
トップと2位以下の差は大きいけど、3位以下の争いが面白くなってきたな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

さぁ、復路スタート!

8時ちょうどに往路トップの青山学院大学がスタートし、8時10分には繰り上げスタートの13校のランナーが一斉にスタートして復路のレースが始まった。
既にトップから3位までのランナーは下り区間に入っている。
この山下りの6区で上位の差がどうなるかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

もうすぐ復路スタート

「第92回箱根駅伝」はもうすぐ復路のスタート。
昨日の往路は青山学院大学の完全優勝だったが、今日の復路はどうなるか?
青山学院大学が復路も優勝して完全優勝を飾るか、往路2位の東洋大が逆転するか、はたまた3位の駒沢大が3出てくるか?
さぁ、間もなくスタートだ!

←クリックしてくれると嬉しいです。

青学強えー!

「第92回箱根駅伝」の往路は昨年優勝の青山学院大学が2年連続で優勝した。
青山学院大学は一区から一度もトップを譲ることなく芦ノ湖のゴールに飛び込み、往路は完全優勝となった。
明日の復路も優勝すると2年連続の総合優勝となる。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

やっぱり40プリウス

正月恒例の「第92回箱根駅伝」を見ている。
中継を見ていて気になるのはランナーよりも伴走車だったりする(笑)。
毎年トヨタが伴走車を提供しているが、今年は新型プリウスだった。
まぁ当たり前と言えばそうなんだけどね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

新人王の有原は3000万で更改

プロ野球の2015年シーズンのパシフィックリーグ最優秀新人に選ばれた北海道日本ハムファイターズの有原航平投手も先日球団との契約更改を行った。
2年目となる来期の年俸は今期から倍増となる推定3000万円。
ルーキーイヤーの今期は先発ローテーションに入り、18試合に登板(全て先発登板)し8勝6敗で防御率4.79の成績をあげた。
9/5の対オリックス戦ではルーキーながら無四球での完封勝利をおさめてもいる。
二年目となる来期は登数を増やして失点を減らし、二桁勝利を目指して貰いたい。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズの大谷が二億円で更改かぁ、、、

プロ野球はレギュラーシーズン、ポストシーズンに加え今年はプレミア12が開催されたがそれら全てが終了し、今は各チームと選手の契約更改が行われている。
パシフィックリーグの投手部門で最多勝利・最高勝率・最優秀防御率の3タイトルを獲得した北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手も先だって契約更改交渉に臨み、今年度からの倍増となる年俸二億円(推定)で契約した。
高校卒業4年目での二億円は前エースのダルビッシュ・有に並びプロ野球界最速。

うーん、高校を出て4年目と言うことは進学していたらまだ大学生だよねぇ、、、
その年での稼ぎが二億円って想像できない・・・
納税額もかなりのものになるから、無駄遣いしなければ良いと思うけど、その辺りはしっかりしているみたいだね。
来シーズンも今年以上の活躍を期待しているよ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

準々決勝4試合の結果・・・

野球のプレミア12は昨日(11/16)準々決勝4試合が行われた。
その結果は以下の通り。
日本  (WBSCランク1位) 9-3 プエルトリコ(同9位)
アメリカ(WBSCランク2位) 6-1 オランダ  (同5位)
韓国  (WBSCランク8位) 7-2 キューバ  (同3位)
メキシコ(WBSCランク12位)4-3 カナダ   (同7位)
面白いことにWBSCランク通りの結果となったのは日本対プエルトリコとアメリカ対オランダの2試合だけで、残りの2試合はランク下位の国が勝ち上がった。
また勝ち上がった4カ国全てが一次ラウンドB組というのは偶然にしては出来過ぎのような感じもする。
そのため準決勝の組み合わせは2試合とも一次ラウンドで対戦している国同士となってしまった。
一次ラウンドの結果通りになるのであれば日本とアメリカが決勝を戦い日本が優勝でアメリカが準優勝、韓国が3位でメキシコが4位となるが、果たしてその通りになるだろうか?
日本は先ず19日の準決勝で韓国に勝つのが絶対条件となるので、それに備えてしっかり準備をして欲しい。

それにしても準決勝と決勝は日本(東京ドーム)で行うので、お隣の国は負けてもそのことを言い訳にしたうえに、日本に対して文句を言うんだろうなあ・・・
万が一勝ちでもしたら相手国のことを見下してぼろくそに言うんだろうし・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。