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札幌でスキー場がオープン

札幌市南区の札幌国際スキー場が今日11/30にオープンした。
元々は先々週の週末にオープン予定だったが雪不足のため遅れていて、13日遅れでのオープンとなった。
早速多数のスキー客が訪れたようで、本格的な冬になってきた感がある。
ウチは今年何回スキーに行くことになるかな?

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大谷のトロント行きもある?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスからFAになっている大谷翔平投手の移籍先の候補に30球団中唯一アメリカ合衆国以外に本拠地を置くトロント・ブルージェイズがある。
2017年のオフに渡米を決めた際には地理的要因(西海岸で大都市では無い)でエンゼルスになったが、今回は西海岸に拘ってはいないのでは無いかとの憶測もあり、大谷自身が”気持ちよくプレーできる”ことが条件では無いかとも言われている。
そんな中でブルージェイズの本拠地であるロジャース・センターでは過去58打席でOPSが1.139と高い。
キャリア通算のOPSは.922なのでロジャース・センターとの相性が良いと言え、トロント行きもあるのではないかとの記事が出ている。
ブルージェイズはこのところ連続してワイルドカードでポストシーズン進出をしているチームだから、”勝ちたい”と言っていた大谷には良いチームかも?

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最終戦まで3位以下は決まらないのか・・・

サッカーJリーグのJ1は前節でヴィッセル神戸が優勝を決めた。
同時に2位も横浜F・マリノスで確定したが、残りの順位は未確定で最終戦の結果次第で変動する。
最下位ですら数字上は決まっていないし、3位も2チーム、4位は3チーム、5位は4チームに可能性が残っている。
現在11位の地元の北海道コンサドーレ札幌も最終戦の結果次第では10位に上がる可能性もあるが、負ければ14位に落ちる可能性もあるんだよなぁ(汗)。

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ファイターズ上沢がMLB30球団に公示された

プロ野球の北海道日本ハムファイターズからポスティングシステムで米メジャーリーグへの移籍を目指している上沢直之投手。
日本時間の今日11/28になってMLB機構が30球団に対し同システムを利用しての獲得が可能な選手として公示した。
これにより今夜10時からMLB各球団はファイターズに対し交渉権を得るために動くことが可能になる。
ただなぁ、上沢を獲得しようとする球団が現れるかどうかは微妙だなぁ・・・
メジャーでの即戦力としては物足りないし、かといって育成前提でのマイナー契約では上沢が納得しないだろう。
少なくとも先発要員として欲しがる球団は殆ど無いのでは?

同時にDeNA所属で今春のWBCでも好投した今永昇太投手も公示され、こちらは獲得競争が起きそうだな。

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コンサが連勝!

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はアウェーでFC東京と対戦、3-1(前半0-1)で逆転勝ちし引き分けを挟んで2連勝とした。
コンサの連勝は9/2-6の第26節-ルヴァンカップ準々決勝第1戦(横浜FM戦)以来で、リーグ戦に限ると第12節~第14節の3連勝以来今季2度目。
これで勝ち点3を上積みし順位は11位に上がった。

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FAの大谷は次もエンゼルスと契約する?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスからFAとなっている大谷翔平投手の契約先が大きな話題となっている。
米MLB公式サイトが”超能力者”による大谷の契約先を記事にしている。
記事では大谷の契約先の候補とする球団をエンゼルス、ドジャース、パドレス、マリナーズ、レンジャーズ、レッドソックス、メッツ、ジャイアンツの8球団とし、それらの球団と契約があるか無いかをYes/Noで答えて貰う形をとったところ、複数の球団でYesの答えがあったそう。
8球団の中でドジャース、パドレス、レッドソックス、レンジャーズの4球団はNoで、さらにジャイアンツは最も強いNoだったとのこと。
残る3球団の内、最も早くYesと感じたのはメッツだそうで、マリナーズもYesと感じたそうだが、最も強く契約の可能性を感じたのはエンゼルスだとのこと。
この方は6年前にも大谷の契約先をエンゼルスと予言していたそうで、今回も同じ結果になるのだろうか?
#私もエンゼルスと(短期で)契約する可能性はあると思っているけどね(汗)。

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ファイターズが吉田輝星を放出

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは吉田輝星投手をオリックスの黒木優太投手と交換トレードすることを発表。
2018年に金足農からドラフト1位で獲得したものの、初登板以外では先発で結果を残せず、中継ぎに回すも先発に固執する吉田を使えず放出に踏み切ったと受け取れる。
なにせ先発登板が5年間で14試合あるが、五回以上投げられたのが”初登板初先発初勝利”となったデビュー戦を含めて僅か4試合のみで、15試合のチームの勝敗は2勝12敗。
吉田自身の先発での勝敗は1勝9敗とこちらも大きく負け越しており、全ての試合で失点を記録、投球回数が47回2/3で失点が56、自責点が48で防御率は9.06。
この数字を見ると先発投手としては通用しないのがはっきりしているが、当人はあくまで先発に固執していたというのだからチームとしても使いようが無いのだろう。
”いつかは活躍してくれるはず”と思っていた時期が私もあった(汗)が、期待に応えてくれることは無かったのが残念だ。

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来季の開幕投手を発表!?

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは今日の勤労感謝の日にエスコンフィールドHOKKAIDOで「日本ハムファンフェスティバル」を開催した。
その最後に新庄監督からサプライズ発表、なんと来季の開幕投手をはっぴょうしてしまったのだ!。
その指名された投手は来季が4年目となる伊藤大海投手で、実は今季の最終戦(9/25の楽天戦)の前に通達されていたとのこと。
今季はデビューから3年での連続二桁勝利(7勝)とはいかず反対に二桁敗戦(10敗)となってしまった伊藤投手。
来季は開幕戦(3/29の千葉ロッテ戦)でまずは1勝目を挙げてチームにも自分自身にも勢いを付けて欲しいな。

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アウェー残り2戦も生放送無し?

サッカーの2026ワールドカップアジア2次予選のシリア戦は日本での生放送/配信が行われなかった。
これは放送権を持つシリアのサッカー協会が高額の放映権料を要求したたため、深夜帯の放送となり視聴率が見込めない日本のTV局が難を示したためと言われている。
来年三月の北朝鮮戦とそのあとのミャンマー戦も中立国での試合となる見込みだが、これら2戦に関しても放映権料が折り合わなければ日本国内での生放送/配信を行わないかもしれないなぁ。
まぁある意味”勝って当たり前”の2次予選は注目度が低いから高い金を出してまで放送しなくても良いというのもわかるね。

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日本が大勝で2勝目

サッカーの2026ワールドカップ北中米大会のアジア2次予選のシリア対日本の試合が昨夜遅くに行われ、日本が5-0で大勝し2連勝を飾った。
日本はこれで2試合を消化し2勝0敗、10得点無失点で勝ち点6のグループトップ。
次戦は来年3/21のホームでの北朝鮮戦、続けて3/26にはアウェー(中立国での開催の可能性が高い)で北朝鮮との対戦が予定されている。

直前までTV地上波及びネット配信が行われない可能性が高いと言われていて、実際にも生中継は行われなかった。
ホームで開催権を持つシリアのサッカー協会から放映権を購入したUAEの代理店と日本の放送局等の交渉が破談に終わったためとされている。
これが本大会だったら高額の放映権料を払ってでも中継しただろうけど、2次予選の試合にそこまでのお金は出せないということか。

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