サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はアウェーで浦和と対戦。
不利と言われるアウェーでの試合だったが、0-0で引き分けて貴重な勝ち点1をゲット。
順位は前節と変わらず4位だが、上位チームの内首位の広島以外の2チームが負け、下位にいたFC東京と川崎が勝って順位が入れ替わっている。
ということは、2-3位のチームとの勝ち点差が小さいということで、次節の試合結果次第では2位になる可能性もある（反対に9位に落ちる可能性もある）。
今季は監督が替わって出だしこそ躓いたけど、その後は調子が良いなぁ。

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はアウェーで柏レイソルと対戦。
勝ち点が同じチーム同士の対戦なので、勝敗によっては順位が入れ替わる大事な試合。
この試合にコンサは柏に先制を許すがすぐに追いつき、後半に勝ち越し点を挙げて2-1で勝利。
これで引き分けを挟んで4連勝と好調さを見せている。
コンサの4連勝はJ2時代の2016年に第29節から第35節にかけての4連勝（引き分け3試合を含む）をして以来で、J1ではなんと初めて（過去には3連勝が3回）。
このままシーズンを走って行ってくれるような夢を見せてくれているが、夢で終わらせないで欲しいな（汗）。

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は昨夜の湘南戦に1-0で勝利したのは先ほどの記事に書いた通り。
この結果成績は3勝2分け2敗となって勝ち星が先行し勝ち点トータルは11となり、順位も一つ上がって6位となった。
全34節中1/5にあたる7試合を終えた時点で勝ち点11ということは、このペースで行けば最終的な勝ち点は昨年よりも10多い53程度となり、昨年（2017年）に当てはめると7位相当となる。
計算通りにはいかないとは思うけど、ちょっと夢のある話かな？

7試合で昨年1年間の1/4強の勝ち点を得たのかぁ・・・どうしちゃったんだろ？

昨夜札幌ドームで行われたサッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌対湘南ベルマーレの試合は1ー0でコンサが勝利。
これでコンサは引き分けを挟んでの3連勝。
意外な程の好調さだけど、春の珍事で終わらなければ良いな。

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はここまで6試合を戦って2勝2分け2敗。
勝ち点は8で順位はなんとビックリの一桁台の7位！
勝ち点8のチームは他にも7チームもあるが、得失点差（1）と得点（9）が最も多いのでその中で一番上にいる。
ということは、今夜の湘南戦の結果如何では10位よりも下に落ちる可能性が高いということだ。
仮に湘南戦に勝っても1-0程度のロースコアでは得失点差で並んでいる柏や、得点が近い鳥栖や神戸にも抜かれる可能性がある。
となると、今夜の試合は前節（3-0）のように大量点差で勝ってくれないとね！

それにしても序盤とは言え鹿島や横浜、浦和よりも上位にいるって凄いな・・・もしかして今年の勝ち運を使い果たしてしまったのか？（汗）

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は前節で強豪の鹿島を相手にアウェーでまさかの引き分け。
第六節の今日はホームの札幌ドームに名古屋を迎えての試合。
昨年までJ2にいて今季昇格してきた名古屋相手に3-0で完勝し、引き分けを挟んでの連勝となった。
これで成績は2勝2分け2敗で勝ち点8となり、今日現在の暫定順位はまさかの一桁台となる7位。
まさかこの調子でシーズンが進むとは思えないが、せめて半分より上で前半戦を終えてくれないかなぁ？

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は昨日（3/10）本拠地開幕戦で清水エスパルスと対戦。
コンサは先制し、ボールの支配時間も長かったが、結局ゴールは先制点だけで、反対に清水に3点を奪われ逆転負け。
失点も2試合（カップ戦を含めれば3試合）連続で3点と多いので守備が機能していない感じ。
今季3試合を終えた時点ではまだ勝ちが無く、1分け2敗で勝ち点は僅か1。
まぁ、これも仕方ないかなぁ？

次節は同じく勝ちのないV・ファーレン長崎をホームに迎えての一戦なので、ここらで勝ち星が欲しいところだね・・・

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は土曜日にセレッソ大阪と対戦。
0-2で始まった後半に今季初得点をあげ、さらに同点に追いつくも勝ち越され2-3で敗れそうだったが、79分に同点ゴールが決まり試合はそのまま終了、今季初勝ち点1をゲット。
まぁ昨季、J1に残れただけでも凄いんだから2試合目で勝ち点1を得られたのは凄いね。

サッカーJ1の試合が今日から始まっていた。
札幌は開幕を広島で迎え、0-1で敗戦し黒星スタートとなった。
昨年に引き続きJ1で戦うことになっている札幌にとっては負け試合のスタートでも仕方ないか（笑）。