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「D4」が入っていた

市内の中古カメラショップにNikonのフラッグシップ機「D4」が入っていた。
価格は13万円で7年前のモデルとは言え流石にフラッグシップ機。
それでも安いなーと思ってヤフオクとかをみると大体その程度で取引されているようなので妥当な価格なのかも。
状態によってはもっと高値がつくようなので、今回入荷したのはそれほどまででは無かったのかな。

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Vixenが「ポラリエ・U」を開発中だそうで

CP+でVixenがポータブル赤道儀(ポタ赤)「ポラリエ・U」を開発中として参考展示&セミナー開催を行ったとか。
「ポラリエ・U」は同社の「ポラリエ」の改良版というか機能拡張版で、外観も大幅に変更され全体的に小型軽量化された。
現時点では「ポラリエ」の後継機となるか併売モデルとなるかは未定だそう。
実際にCP+の会場で見て来た人のブログを読むとなかなか良さそうに思えるので、私も興味が湧いてきたところ。
Kenkoの「スカイメモ」とどちらを選ぶか迷う要因がまた出来てしまったよ(汗)。

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「D60」は売れたか

市内の中古カメラショップに入荷していたNikonのデジタル一眼レフ「D60」は売れてしまったらしい。
古いとはいえ小型軽量の10MP機で安かったし売れるのも当たり前か。
私も持っていて軽くしたい場合は主にこのボディに標準ズームを着けて持ち出すことが多い。
予備機には2モデル前の「D40」もあってこっちのほうがもっと軽いが、機能的には「D60」の方が上なので数十グラムの差は無視している。
直系の後継機である「D3000」よりは「D60」のほうが好みなんだよね。

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Nikonから近日中にフルサイズミラーレスの廉価モデルが出る?

CP+においてNikonの幹部が低価格版ミラーレス機を近日中に登場させることを認めた。
以前からその存在が噂に上っておりNikon関係者も認めていたものの、発表時期については霧の中だった。
これが今回”近日中”ということが確認されたわけだ。
価格に関しては先月発表されたCanonの「EOS RP」並みになるとの話もあり、かなりの低価格モデルとなりそうだが、「Z6」からどの辺りを削って低価格を実現するのか気になるところだな。

ここからどれくらい価格が下がることになるのかな?

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ステップアップリング

午後に外出する用事があり、ちょっと時間が空いたので訪問先へ行く途中にある中古カメラショップに立ち寄ってみた。
カメラ関連の品揃えは少なくなっていたけど、その中にステップアップリングがあった。
サイズはいろいろあってその中に72mm-77mmサイズのがあったので思わず買ってしまった。
手持ちレンズの中に1本だけ72mm径のがあるんだけど、C-PLやクロス系のフィルターをこの一本の為だけに買うのは勿体なかったのでちょうど良かった。

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こっちにも「D60」が、、、

札幌市内の中古カメラショップにデジタル一眼レフ「D60」のボディが入荷している。
先日ヤフオクに出ていたCanonのではなく、Nikonの方。
小さくて軽い1Mピクセル機で、私も最近は子供と遊びに行く場合に良く持ち出している。
これに18−200mmを付けたり、標準ズームを付けたりするが軽いのは良いね。

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サムヤンから一眼レフ用超広角レンズが発表される?

サムヤンが近日中に一眼レフ用超広角単焦点レンズ「XP 10mm F3.5」を発表するらしい。
フォトキナ2018+で発表されたレンズで、既に製品写真がリークされておりほぼ確実かと。
マウントは写真にあるEFマウントとFマウントが予定されているらしい。
APS-C機用なら10mm始まりどころか8㎜始まりの超広角ズームがあるが、フルサイズ用となると魚眼以外でこの焦点距離は珍しい。
珍しい、というかEFマウント及びFマウントでは初かも?
予想価格は900-1200ドルとのことで少々お高め。
それでもこの画角は他では無いので結構売れるんじゃなかろうか?
14mmなら結構安いんだけどなぁ(汗)。

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バッテリーが不満・・・

先だって2/14にCanonが正式に発表したフルサイズミラーレス機「EOS RP」。
事前に流れた噂通りのエントリー機でスペックもほぼ予想通りだった。
価格は”格安!”と言っても良いくらいでボディのみで実売価格が16万円弱から、マウントアダプター付きのキットが18万円弱からとなっている。

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同社のフルサイズ一眼レフのエントリー機「EOS 6D MarkII」よりは多少高いけど、新製品でこの価格なのだから1年も経てば価格も下がってもっと買いやすくなる可能性も高い。
これなら売れない理由は無いように思えるが、私には撮影可能枚数が少なすぎるように感じてそこが不満。
カタログデータで250枚というのはコンデジ並みの少なさ。
これだとガンガン撮る人は予備バッテリーを3-4個持たないとならなそうだが、元よりターゲットはそんなユーザーでは無いのだろう。
スナップ感覚で撮る人ならこの程度でもなんとかなるだろうということか。
それでもイベント等で撮影するとなると心許ないから予備バッテリーが必需品だな。
対応バッテリーが「LP-E17」(Kiss X9i、9000D、EOS M5等に対応)と容量が少ないのがなぁ、、、せめて「EOS 80D」等で採用している「LP-E6N」であれば容量がおよそ1.8倍弱なのでもっと枚数が撮れるはずなんだけど、大きさと重さがネック(LP-E17の45gに対し80g)だったかな?

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「80D」が入っていた

札幌市内の中古カメラショップにCanonの二桁D機の現行モデル「EOS 80D 」が入荷していた。
新しいモデルの割には安かったと思うが意外と売れず、一度値下げされてようやく売れたようだ。
意外と人気の無い機種なのかな?

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「1DX3」のフィールドテストが始まった?

Canonのデジタル一眼レフのフラッグシップ「EOS 1DX MarkII」の後継と思われる機種のフィールドテストが始まったらしいとの噂がある。
本当だとすると今年の年末か来年の始め頃には正式に「EOS 1DX MarkIII」が発表されることになりそう。
CanonもライバルのNikonも夏季オリンピックの年にはフラッグシップ機を出しているので、少なくともCanonは出しそうだ(Nikonも「D6」の噂があるし)。
両社とも昨年フルサイズミラーレス機を出してはいるが、まだレフ機の開発は続けている(EFレンズの新製品を発表しているということはボディもまだ開発しているということ)のは間違いないところ。
1D系は流石に買えないけど、そこに採用された技術は下位機種にも採用されることが期待できるので、どのようなモデルになって現れるか期待したいな。

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