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消失の公開日

涼宮ハルヒの憂鬱の劇場版「涼宮ハルヒの消失」は2010年2月6日公開となったらしい。
かーなーり、期待しているんだけどどうなるのかなぁ?
ところで原作のどこまでアニメ化するんだろうか?
世界の改変を防ぐ(というか元に戻す)ところまで?キョンが病院で意識を回復するところまで?
それとも再度過去に行ってキョンが自分が刺されるのを見た後、長門に注射をするところまで?
鍋やんないのかぁー?キョンのトナカイ姿の一発芸を見たい(笑)

上映時間は150分だそうな。

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消失が映画化ぁ?

だそうで、、、、、
でも消失のどこまでを映画にするんだろう?
原作どおりにキョンが退院して鍋を食べに文芸部室の扉を開ける直前までか?
それとも、きちんと完結させるために陰謀の冒頭の部分まで作るのかなぁ?
でもそうすると雪山症候群が飛ばされてしまうし、、、、、、
もしかして原作どおりに作って、「続きはTVの新シリーズでどうぞ!」とか、映画の続編を作るとかになるのか?
まさか残りの部分はDVDないしはBDでの販売のみとかになるとか?
うーん、どうなるのか楽しみでもあり不安でもある。

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実写のヤマト?!

実写版宇宙戦艦ヤマトのキャスト(一部)が発表された。
驚いたのは佐渡先生が女性(高島礼子)にされてしまったこと!
なんで?どうして?真面目に作る気あるの?って言いたくなるキャスティング。
沖田艦長に山崎努ってのはまだ良いと思うけど、古代進にキムタクってどうなのよ?
キムタク人気に乗っかろうとしてるのが見え見え。
#キムタクだということで無条件に賛成しているblogもあるけどねぇ、、、、
そもそも実写化そのものに無理があると思うけどねぇ。
なんか相原通信長も女性だっていうし、「もうヤマトじゃ無い!」って言う人多いんだろうな。
キャスティングの段階でこれほど変えるんだったら、全く別の話になるような感じがする。
キャラクターの魅力もヤマトの魅力の内だと思うけど、それを捨ててしまうのか?
こうなると何もヤマトじゃなくてもいいんじゃないかな?
製作陣は基本設定の一部だけを生かして(借りて?)別の作品にするつもりなのではないだろうか?
そうなるとオリジナルのヤマトに対するオマージュ的な作品に終わるだけのような気がする。
もしかすると「ヤマト」の名前を使いたかっただけなのか?

公開まではいろんなところで話題になるかと思うけど、公開されたらその瞬間に終わるんじゃないだろうか?
こうなれば年末公開のCG多用のアニメ版にちょっとだけ期待しようかな?

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ターンA

ターンAガンダム。
まだ前半の3割ほどを見ただけだけど、なにかほのぼのしてて良いなぁー。
善玉と悪玉という単純な構図ではなく、それぞれの立場ではどちらも正義ととれる勢力同士の戦い(?)という感じ。
まぁガンダムという作品自体そんな感じだけど、中には悪としか思えない勢力が出てくることもある。
この作品を見ていて違和感を感じるのが、なし崩し的に戦闘が始まり、しかもその戦闘が中途半端なところ。
舞台が自然の多い、ある意味「牧歌的な」世界(ラピュタの世界に似ていると感じる)なので、その中でのモビルスーツ同士の戦いがそぐわないと思える。
また、「ガンダム」という言葉が唐突に使われ、しかもなにか特別な意味を持っていると思わせる。
00では最初からガンダムと名乗っていたが、こちらはディアナカウンター側の一部がホワイトドールをガンダムと呼ぶ等「あれ?」と思わせる演出が多いと思う(他にも「ガンダムならば」とか「昔のガンダムだったらよぉー」とか)。
ま、それでも最後まで見てみようと思う作品ではある。
#声優が下手(特にソシエ)なのには大分慣れてきた(笑)
これを見終われば残るは「G」ということになるな(Vは嫌い)。

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H2B打ち上げ成功

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ衛星(HTV)を搭載した日本の大型ロケットH2Bが今日未明(午前2時1分)に打ち上げられ、HTVを無事に予定軌道に投入したとのこと。
なにせ新型ロケットの初号機なので注目度は高かった模様。
関係者は打ち上げ成功で胸をなでおろしているだろうなぁ。
で、このH2Bのサイズが全長約56メートル、重量が約530トンということなんだけど、この数字ってなにかに似てる(笑)。

そう、コンバトラーV!
身長57メートル、体重550トンってエンディングテーマの歌詞にもあるけど、この数字と似てる。
まさかここからスペックを決めた訳ではないだろうなぁ(爆)(←あるかぁ!ボケッ!)

まぁペイロードが約6トンとアメリカのスペースシャトル退役後はISSへの補給用として最大となり、今後は年に1回で合計7回のISSへの補給を予定しているとか。
物資補給用として開発されたHTV(HLVでないのが残念)は与圧区画を持ち、将来の有人宇宙船開発につながる技術を用いたとのこと。
日本の今後の宇宙開発が楽しみになってきた。

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ターンA

Wを見終わって(ENDLESS WALTZまで見た)ので、続けて引っ繰り返ったAを見出した。
まだ2話迄しか見てないけど、
「え?あれってブービートラップなの?なに?マクロスと同じ?」
と思ってしまったのは内緒。
予備知識なしで見始めたので、けっこう戸惑ってる。
主役はシロップだし(爆)。
さて、どんな話なのかな?

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W観終わった・・・・

先週から集中的に観ていた「新機動戦記ガンダムW」を昨夜ようやく観終わった。
ラストはXになるのかVになるのか楽しみ&はらはらしていたが、結局Xだった。
途中で死んだと思っていたキャラが生き返ったりもあって、種みたいなところもあったが、とにかく無事に終わった。
主要キャラで死んだのは一人だけと、富野さんが好まない感じの終わり方。
まぁこれはこれでありかな?と
続けて観出したのが逆さまのA。
音楽が菅野よう子なので楽しみ。

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やっと終わった・・・・・・

って何が?(笑)
それにしても8回も繰り返す必要あったんだろうか?
ま、まさか、、、、、、サブタイトルにひっかけての8回?
そんなことで2ヶ月近くも同じ話に付き合わされたのか?
は~、しょーもな、、、、、、、

まぁ、それでもこれでようやく次の話に行きそうで一安心ってところか?

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エンドレスエイト

本当にエンドレスになっている(怒)。
毎週絵や演出は少しづつ変えてはいるが、大筋が同じなので4週目辺りから飽きてきている。
早く次の話(溜息か?)が観たい。
一体こんなに繰り返すのにはどんな狙いがあるのか?>京アニ
無駄に話数を稼いでいる(消費している)としか思えないぞ。
原作では遥かに長い憂鬱よりも多い話数を費やすのには意味があるのか?
こんなんで消失まで作れるのかぁ?
そもそも消失までは作る気が無いとでも言うのか?>京アニ
既製作で残っているのがミクルの冒険、ライブアライブ、射手座の日、サムデイ イン ザ レインの4話。
このうちアニメオリジナルのサムデイ イン ザ レインは今回放映無しとしても残り話数は5話。
これで原作が単行本1冊になっている消失を描き切れるの?溜息とか入れられるの?
それとも放映予定が半年(2クール)じゃなくて1年(4クール)になったとか?でもそれなら反対に残りエピソードが少なすぎるような?

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