いやぁ、黒子のナレーションがはまり過ぎ(笑)。
主役はインデックスの神裂役やヒナギク役の(呑んべの)伊藤静さんだし。
他にもレールガンやインデックスの声優さんたちがレギュラー出演しているし(佐藤利奈さんがいれば揃うのになー)、川澄さんもレギュラーで出てるし声優陣は豪華だな、と(くぎゅも出る回あり)。
既に地上波放映は終了しているけど、今でもネットで観れる(第1話のみ無料)のでお試しあれ(笑)。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
いやぁ、黒子のナレーションがはまり過ぎ(笑)。
主役はインデックスの神裂役やヒナギク役の(呑んべの)伊藤静さんだし。
他にもレールガンやインデックスの声優さんたちがレギュラー出演しているし(佐藤利奈さんがいれば揃うのになー)、川澄さんもレギュラーで出てるし声優陣は豪華だな、と(くぎゅも出る回あり)。
既に地上波放映は終了しているけど、今でもネットで観れる(第1話のみ無料)のでお試しあれ(笑)。
今更という感はあるけど、この冬公開予定の実写版「宇宙戦艦ヤマト」について。
この映画について詳しくは知らないけど、キャスティングを見て「あれ?」と思うのが佐渡先生役を高島礼子とかいう女優が演じること。
高島礼子がどうこういうつもりは無く(役者としてどうなのかはこの際どうでも良い)、そもそも佐渡先生は「佐渡酒造」というのが本名でれっきとした男性なのに、何故女性が演じることになるのだろうかという点が問題。
結構重要な役どころなのに大胆に変更してしまうんだな。
ストーリーはTV版の第1作がベースらしいが、空間騎兵隊の斉藤の名前がキャスティング表にあるのも不思議。
#もしも特定の役者を出すために映画を作るというのなら本末転倒ということになるので、そんなことはやらないで欲しいな。
製作陣の都合なのかスポンサーの意向なのか「大人の事情」はあるのだろうが、「ヤマト」をなんだと思っているのだろうか?
それに昔からのヤマトファンのことをどう考えているんだろうね?
あ、そもそも「ヤマト」を尊重していたら実写で作るなんて考えないか(笑)。
所詮金儲けの話題作りなのかぁ・・・・・
なるほどね、そう考えれば判らないでもないなぁ、、、、、、、
そんなのを金払ってまで観に行く価値があるのだろうか?
西暦2199年10月8日に地球を発進したヤマトは、翌日ワープ航法のテストを月近傍と火星の間で行った。
当時の地球-火星の位置関係からその距離はおよそ2億キロ程度と思えるが、その距離を僅か1分で飛び越えている。
つまりヤマトは光速のおよそ10倍の速度での航行をしたことになるが、この程度ではとても大マゼラン雲にある太陽系サンザーまで1年で往復することは出来ない。
という話ではなく、今回書きたいのはその航路。
天文シミュレータ等を使うと判るけど、この時期の太陽系の各惑星の位置関係を見ると、タイトルのような順番で惑星を巡るのは無駄。
というのは、地球から見て火星と冥王星(と目的地の大マゼラン雲)が大雑把だけどほぼ同じ方向にあり、木星と土星はその反対側にあるからだ。
つまり火星までのワープテストの後はそのまま冥王星のガミラスの冥王星前線基地を目指したほうが時間が掛からなかった筈。
まぁ最初のワープテストでいろいろと出た不具合の為に木星方向に針路を取らざるを得なかったのかな。
また波動砲の試射の影響で破損したエネルギー伝導管を直すためにはタイタンに寄る必要があった訳だけどねぇ。
それにしても無駄な遠回りだったと思えるが、航路全体の長さを考えると誤差みたいなものか。
ちなみに今回参考にした天文シミュレータは国立天文台が配布している、「Mitaka」というソフトで個人利用であればフリーで使えるもの。
航路に関しては
ブラックゼロの趣味のホームページの残骸w(内の「シミュレーターによるヤマト航路図(太陽系内のみ)」)
に出ているのが比較的判りやすいかな?
未確認だけど、噂によると「けいおん!」の映画って実写で製作されるって?
さらには登場人物も唯達じゃ無いし、舞台も桜高じゃ無いって噂だけど、本当にそうなら「けいおん!」では無いんじゃないの?
アイドルを売り出すための映画として作られるのでは無いかという憶測もあるけど、実際のところはどうなんだろう?
噂の通りなら観る気しないなぁ、、、、、、、、
アニメでの製作を京アニが蹴ったとかなんだろうか?
Yahooニュースに「<けいおん!!>映画化決定」の見出しがあって驚いた。
記事によると昨夜放映された「番外編 訪問!」の放送終了後のテロップで明らかになったらしい。
まだ放映を見ていないので詳細は判らないけど、「涼宮ハルヒの憂鬱」の最終回で「涼宮ハルヒの消失」の映画化が発表された時は一枚絵が流されたけど、それとは違ってテロップだけ?
どうだったんでしょうか?>見た人
どっちにしても早く観たいな。
#見出しの「!」が二つなのは何故?二つなのはTVの第二期放映分だけだと思うけど?
9月も後半ともなるとTVの番組改編期ということもあって、いろんな番組が放送を終了してしまう。
朝のTV小説「ゲゲゲの女房」もいよいよ最終週ということで、クライマックスに向けて話が進んでいる(筈だよなぁ、、、)。
アニメも見ている作品の殆どが終わってしまうようで少々寂しい。
それにしても「けいおん!!」の最終回は、ストーリーとしての最終回だったのね(汗)。
最終回なのに次回予告があるので少々驚いた(笑)。
ストライクウィッチーズ2も次回あたりで終わりそうな気配だし、メイド様も予告でいきなり碓氷が「最終回って言わなくていいの?」とか言い出すし。
ストーリー的には終わりそうも無いんですけどー!つか、原作の連載は続いているから仕方が無いか。
来月からはインデックスの第二期が始まるくらいかなぁ?
今日から「劇場版 機動戦士ガンダム00」の公開ではないか。
いつ観に行こうかなぁ?
どの劇場でいつまで上映される予定なんだろ?
チェックするのをすっかり忘れていたよ(笑)。
今年の春に公開されたアニメ銀魂劇場版「新訳 紅桜編」のDVDの予約が始まっている。
うーん、限定版とはいえちょっと高いかなぁ?
でも面白かったし、銀さん初めとしてヅラも高杉も格好良かったしなぁ、、、、エリザベスも良かったし、どうしよう?
物事を表現するのに他の事例に例えて言うことがあるが、
「超兵がイノヴェイターに勝てないとの同じように・・・」
という例えはどうかと、、、、、、、
まぁ、意味は読んでの通り「まず不可能」ということだけど、あまりにも可能性が低いことを表す例えだから、あまり使わないほうが良いと思うけどなぁ。
#そう言えばもうじき(9/18)公開だなぁ、、、、、
昨日書いた記事に
”橘ワタルの得意技に「全50話一気見」”
と書いたけど、正しくは
「全52話のアニメ一気鑑賞!」
で、得意技では無く、必殺技だった(汗)。
まぁ、どっちでもあまり変わらないような気がするけど(笑)。