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”絶チル”に幕

少年サンデー連載の漫画「絶対可憐チルドレン」が今日発売の号で最終回を迎えた。
2005年の連載開始から16年、途中休載はあったもののようやく終わったか、という感じを受ける。
2008年にアニメ化されたのは全部見たが、原作漫画の方は中学生編の途中で追いかけるのに疲れてしまって以降はほとんど読んでいない。
先にも書いたが、「ようやく終わってくれたか」という感が強い。
ラストだけどうなったかが気になるけど、未読部分を読む気にはなれないなぁ(汗)。
単行本はこの16日に62巻が発売、最終巻となる63巻は9/17に発売予定。

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大谷に本塁打は出ず

米メジャーリーグのオールスターゲームに初めて出場している大谷翔平選手は第1打席でシャーザーの前に二塁ゴロに倒れた。
二遊間の面白いところに転がったんだけど、パイレーツのAdam TFrazierに難なく捕られたなぁ、、さすがメジャーでオールスターに選ばれるだけのことはあるねぇ、、、

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快晴!

今朝の札幌は見える範囲では雲の塊は無く青空が広がって快晴となった。
朝の最低気温は昨日より2度ほど低い18.1度で涼しく感じたが、これでも平年値よりは多少高い。
予報では今日は一日晴れで降水確率は一日を通して0%。
予想最高気温は今月初の真夏日となる30度、陽射しもあるので今日は昨日よりさらに暑い一日になりそうだ。

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今日もメンテか(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」のイベントの開催は今日の12:59まで。
その後はいつも通り18時までメンテナンスと予告された。
さらにこちらも恒例となったアプリケーションのアップデートの予告もされているので、適当なタイミングでやっておかないとな。
メンテ後少し間を空けた20:30には最新の第二部第六章の後半が開幕予定となっているが、まだそこまで行けないので通常の攻略を再開しようかな?(汗)。

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ファイターズの四連勝はならず

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは釧路でオリックスと対戦。
初回にいきなり打者一巡の猛攻を受け5点を失い劣勢に立ったファイターズはそのまま0-5で敗れ連勝はまたしても3でストップした。
二回以降は二番手の井口をはじめとした救援陣が相手打線を3安打(5四死球)で無失点に抑えたのだから、先発の池田の乱調が悔やまれる一戦だな。
ま、無失点に抑えても打線が4安打で無得点なら勝てないか(笑)。

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救急車がいたと思ったら・・・

7/12の朝8時過ぎにすすきののラフィラ跡地の南側の道路に救急車が赤色回転灯を点灯させて停まっていた。
ちょっと離れた場所から見かけただけなので何故停まっていたのかその時はわからなかった。
後で知ったのだが、ラフィラの解体工事で作業員の方が重機に挟まれた事故があったそうで、そのために救急車が来ていたらしい。
ご冥福をお祈りします。

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明日はもっと暑いのか

今日の札幌は七月に入って最も気温が上がったが、予報では明日はもっと暑いらしいorz。
天気も良く予想最高気温は真夏日となる30度。
今日が29.3度だから1度以下しか違わないんだけど、やはり30度となると気持ち的にも真夏で暑いと感じてしまうなぁ、、、

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”ワクチン接種でナースが死亡”はデマでは無いが信用に値しない

先ごろFacebookに”ワクチンを接種したナースが死亡した”との書き込みがあり、それを肯定するようなコメントが付いていたことが報道された。
あるマスコミがその書き込みをしたアカウントを保有する男性とコメントした女性に取材したところ、どちらも伝聞情報で事実は未確認とのこと。
しかも伝聞元になった人物は取材拒否をしており情報源としての信用性が無い。
実際にワクチン接種後に死亡が確認された例はあるが、この件に関しては事実ではないことが自治体や死亡したナースが勤務しているとされた病院等で確認されている。
問題はこういった未確認情報が独り歩きをして拡散し、それをあたかも事実であるように信じてしまう人が増えてしまうこと。
自治体や政府の発表ならまだしも、SNSで拡散される情報は出所を確認しないと信用出来ないし、マスコミの中にはこういった未確認情報を嬉々として広めるところも多いので裏付けが取れるまで信用しないほうが身のためだよね。

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大谷は敗れたものの平均飛距離では他の選手を圧倒

米メジャーリーグのオールスターゲームのホームランダービーに出場したロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は1回戦で惜しくも敗れたが、飛距離で他の選手を圧倒した。
大谷が放った本塁打は28本、この28本の飛距離の合計が13,010feet(約3,965m)、平均飛距離は465feet(約141.6m)で、2番目に飛ばした対戦相手のソトの452feet(約137.5m)を圧倒した。
さらに大谷は15本目の513feet(約156.4m)を筆頭に500feetオーバーを合計6本放っていて、これも出場選手中最多(2番目はこれも対戦相手のソトの4本)。
スタットキャスト(Statcast)を導入した2016年以降で1ラウンドで500feet超えを6本放ったのは史上初。
というか、過去に500feet越えを放ったのは2017年(会場はマーリンズパーク)のアーロン・ジャッジの通算4本だけなので、大谷は1回戦だけでこの記録を更新したことになる。
最長の飛距離はソトが放った520feet(約158.5m)で、ジャッジの持っていた513feet(約156.4m)の記録を更新した他、ストーリーが歴代2位の518feet(約157.9m)、アロンソが歴代3位の514feet(約156.7m)を計測し、大谷の記録はジャッジと並んで4位タイとなる。
今回これだけ大きな当たりが出たのは会場となったクアーズフィールドのあるコロラド州デンバーが標高およそ1,600mの高地にあって気圧が低いことが要因にもなっている。
とはいえ、150mを超える本塁打ってのは想像できないな(汗)。
待てよ、2002年の日米野球を札幌ドームで見た時にバリー・ボンズが打った右翼スタンドのはるか上に当たった本塁打もそれくらい飛んでいたのかも?
とにかく、打球の軌道が他の選手の本塁打よりはるかに上で見上げると首が痛くなるほどだったよ(汗)。

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