改行コードを揃えて解決

昨日、「”grep”で行の完全一致を見つける」という記事を書いた。
その後少々検討した結果、改行コードをWindows(CR+LF)に揃えることで解決した。
実際に改行コードが異なるファイルで検証してみると”-x”オプションを付けると不一致とみなされたが、揃えると(当然だが)一致とみなされたのでWindows上での扱いを考えてCR+LFに統一した。
そもそも改行を何故LFのみにしていたのか思い出せ無いが、とりあえず上手くいったので良しとしよう(汗)。

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