アニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」最終話で

昨年(2015年)の10-12月にかけて放映されたアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は北海道の旭川が舞台。
ちょうど私の生まれ故郷ということもあって注目していて、放映終了後に全話を通して観た。
このブログでも何度か感想を書いているけど、最終話で気になったことがある。
それは正太郎が街中(この場合は旭川駅近くの市街地)から、櫻子さんの自宅まで走って行くシーン。
櫻子さんの自宅があるのは市内でも北東の方に当たる永山地区の筈で、街中から永山までの距離は9Km前後あるから走って行くのは大変だったのではないかと?
現役の高校生で体育系の部活でもやってれば走れるだろうけど、正太郎はそうでは無い筈。
良く走ったよなぁ・・・

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