今年(2014)のRSR その20

今年のRSRも昨日(8/17)の早朝でフィナーレを迎えた。
昨年は子供が産まれたばかりで夫婦交代で自宅で面倒を見て必要があり、二人とも満足にステージを観ることは出来なかったが、今年は昼間だけだが子供を預かって貰うことが出来たので、昼間(20時頃まで)は二人揃って会場にいることが可能になり昨年より沢山のステージを観ることが出来た。

今年も私なりの感想を交えて記録に残しておこうと思う。

まずは初日。
子供を預ける関係上自宅を出発したのは昨年よりも50分近くも遅い8時半頃、会場近くの駐車場待ちの車の列の最後尾に付いたのは9時5分。
この時点では昨年からの遅れは40分程度に縮まっていたが、ここから駐車場に入るまでの時間がかかり、駐車場に車を停めたのが9時50分で開場まであと10分となっていた。
先に着いている友人にテントサイトのチケットを預けるために妻が先行して入場待ちの列に向かい、その間に私が荷物を持って列の最後尾に並んだのが開場直前。
妻がなんとかチケットを手渡すことが出来て私と合流した時には直前で参加が決まった「Scoobie Do」のウェルカム演奏が始まっていた(=開場時刻になった)。
そのまま並ぶことおよそ50分でようやく入場ゲートをくぐり開場に入ることが出来た。
先に着いてテントサイトの割り当てを受けていた友人と合流してテントサイトに到着し、先ずはビールで乾杯(笑)。
テントやタープの設営を終え、昼食を食べにサンステ側の小樽横丁方面に行く途中で祭太郎のコーナーに立ち寄りちょうど行われていた集合写真撮影に参加し、終了後にご本人に挨拶(ちゃんと覚えていてくれた)。

去年食べて美味しかった小樽の「大八栗原蒲鉾店」の「お祭り棒天」を妻にも食べて貰いたかったので昼食前に立ち寄って食べた。

RSR会場で食べた大八栗原蒲鉾店の「お祭り棒天」。

RSR会場で食べた大八栗原蒲鉾店の「お祭り棒天」。


手前の一本はトッピング無しで、奥はマヨネーズと一味唐辛子をトッピングしたもの(トッピングはこの他に青海苔もあり)で、一本200円。
これがビールと良く合って美味しいんだよねぇ(笑)。

昼食にはガッツリとしたものが食べたかったので、小樽は「み義」の「ステーキ丼」(700円)をチョイス。

小樽「み義」のステーキ丼。

小樽「み義」のステーキ丼。


数えるとステーキが8枚も載っていて結構なボリュームがある、薬味にわさびがついていてこれを牛肉につけて食べると美味!
これで700円は安いと思うなぁ、もしかして載せ方を間違ったのかと思ってしまった(汗)。
ここでお腹一杯になったところでサンステ近辺を見て周った後に一度テントに戻り、最初のステージである「レキシ」が始まるまで少々休憩。

「レキシ」のステージ以降の感想はまた次の記事で。

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