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値引きが減っていた

昨年末にいきなり壊れたコンデジを買い替えることになって壊れた日に量販店で価格をチェックした。
機種は「PowerShot SX720 HS」に決めていたのですぐに価格が判る筈だったんだけど、なんと本体価格に1,000円ちょっとを足すだけで64GBのSDXCカードと液晶保護フィルムが付くセットがあった。
これで良いかなー、と思っていたが、実際に買うのは札幌に帰ってからと考えていたので、帰宅する昨日になって再度チェックしたらセット品の価格が6,000円も上がっていたorz。
年末にはセット品は12,000円お得となっていたのが6,000円お得に減額されていた、、、
さっさと注文だけでもしておけば良かったよ(汗)。
これなら買うのはカメラ本体だけだな・・・

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直せないorz

昨日突然レンズエラーが出て撮影できなくなったコンデジ「Canon PowerShot SX700HS」を駄目元で直そうと試みた。
取り敢えず精密ドライバーで見えるところにあるビスを数本抜いて前後上下のカバーを外してみたが、故障の原因のレンズユニット内部にはアクセス出来ず諦めて再度組み立てた。
ネット調べてみるとこのエラーはレンズ駆動の障害らしく、修理費用は19,250円(税込み)らしい。
あと数千円プラスすると現行の下位機種である「SX620HS」が買えるし、さらに1万円弱足せば現行機種(だった!)の「SX720HS」が買える。
うーん、悩むところだなぁ(汗)。

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コンデジが壊れたorz

今日突然コンデジ(Canon Power Shot SX700HS)が壊れた。
昨日の夕方までは問題なく使えていたのだけど、電源を入れて撮ろうとしたらピントが合わない。
おかしいな?と思って一度電源を切ったらレンズが収納されなくなっていた。
再度電源を入れると
「レンズエラーを検知しました
自動的にシャットダウンします
電源を入れなおしてください」
と出たので再度電源を入れ直しても同じことの繰り返し。
たまにレンズが動作する時もあるんだけど、ピントが合わない症状は直らない。
そうしている内にレンズが全く収納されなくなってしまったので、もう駄目かと。
購入したのが2014年の8月だから6年4か月以上も使っていて、撮影枚数も3万5千枚を超えている。
結構前からレンズ内の埃が気になっていたが、かなりもってくれたほうだと思う。
新しく買うとしたら同じような高倍率ズームレンズ搭載機種だよな。

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RFマウントのAPS-C機の噂

以前からCanonのRFマウント機にAPS-Cセンサー搭載モデルが出るという噂があった。
今度は既にテスト用の実機が一部のプロカメラマンの手元に渡っているという噂が出て来た。
Canonのミラーレス一眼には既にAPS-C専用のEF-Mマウントがあり、現在でも新モデル(EOS Kiss M MarkII)の登場が間近と言われている。
そんな状況でもRFマウントでAPS-C機を出すとなると一眼レフの「EOS 7D」のユーザーの取り込みがメインとも考えられる。
7Dは望遠(効果)と連写性能で飛ぶもの系やモータースポーツ分野で人気となったモデルなので、RFマウント機も同様なユーザーをターゲットにすると思われる。
となると、価格もそれなりに高価になるんだろうなぁ、、、、、

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国内サードパーティはZマウント/RFマウント用レンズを出さ(せ)ない?

TokinaがフジのXマウント用レンズを発売し、TAMRONやSIGMAもXマウント用レンズを発表するという噂がある。
ところが、NikonのZマウント及びCanonのRFマウント用は”技術的には開発可能だが、大人の事情”で出せないと言う人がいる。
その人の言う”大人の事情”の具体的な内容は判らないが、もし本当なら先の2マウント用のレンズは純正もしくは海外のサードパーティ製しか選択肢が無いことになる。
Canonは以前、レンズメーカーに対して特に制限はしないと公言していたと思うが、同時にマウント情報の積極的な開示は行わないとも言っていたと記憶している。
どんな事情かははっきりしなけど、もしサードパーティが出せないというのが本当ならユーザーにとってはマイナスにしかならないよねぇ、、、

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Canonの「EOS R5s」の噂

Canonのミラーレス一眼「EOS R5」の兄弟機として以前から噂になっていたのが「EOS R5s」(仮名)。
末尾の”s”が示すように高画素機と言われていて、最新の噂だと画素数は90MPにもなるという。
さらにピクセルシフトで300MPの画像の撮影が可能とも。
これが本当なら風景写真家には良いんだろうけど、RAWデータのファイルサイズがどれくらいまで巨大になるんだろう?
現像等の処理に使うPCにもかなりのスペックが要求されることになるし、ストレージもかなりの容量が必要になるんだろうなぁ・・・
来年(2021年)の第一四半期にも発表されるとのことだけど、今回の噂のどこまでが本当なんだろうか?

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RFマウント用の撒き餌レンズ

Canonが11/4にRFマウント用の安価な標準レンズ「RF50mm F1.8 STM」を発表した。
発売は12月下旬の予定でCanonのオンラインショップでの価格は28,600円(税込み)。
EFマウント用の「EF50mm F1.8 STM」の光学設計を進化させ非球面レンズを採用してミラーレス用のショートバックフォーカスを活かした設計になっているという。
手振れ補正機構(IS)は非搭載だが、ボディ内手振れ補正搭載の「EOS R5/R6」と組み合わせることで最大7段分の効果となっている。
最短撮影距離0.30mを実現しているのでテーブルフォト等にも便利に使えそうだ。
手振れ補正は無いが「EOS RP」と組み合わせることで軽量なスナップ機としても使えそうだなー。

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「7D2」の安いのが入っていた

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機「EOS 7D MarkII」が2台入荷していた。
1台は相場並みの価格(60K円ほど)だったんだけど、もう1台はその半額以下という破格値だった。
私も目を疑ったんだけど何度見てもその価格に間違いない。
詳細を見るとそちらの機体はシャッター数が14万回近くにもなっており、早晩シャッターユニットの交換が必要になりそうなので安かったのだろう。
当然のように両方とも売れてしまっているので、買うかどうか迷う必要が無くて良かったよ(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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Canonは「EOS Kiss M2」を正式に発表

Nikonがフルサイズミラーレス機の「Z7II」「Z6II」を発表したのと同じくしてCanonもミラーレス機の新製品を発表した。
こちらはEF-MマウントのAPS-C機「EOS Kiss M2」で、内容はマイナーチェンジにとどまる程度。
センサーもDIGICも変更無しで、AF機能の若干の更新がメイン。
とはいえ、前モデルの「EOS Kiss M」での機能上の不満点を改善するような内容となっている。
先だって噂になったハイスペックモデルでは無いが、価格もそれほど上がらないだろうし一定数は売れるんじゃないかな?
もしかすると「EOS Kiss M」のファームアップでも同じ機能が実現出来るんじゃないのかな???

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Canonの「EOS R1」が来年後半に登場か?

Canonのミラーレス一眼「EOS R」シリーズのフラッグシップとなる(筈の)「EOS R1」が2021年後半に登場するという噂がある。
”後半”ということだと延期された東京五輪には間に合わない(一部のカメラマンによる最終テストはあるかも?)が、翌年の冬季五輪とサッカーW杯に向けてという形になるのか。
同時期に2本の”白レンズ”も登場すると言われている。
1本は”サンニッパ”らしいが、もう一本がなにかは不明とのこと。
ネット上では”ゴーヨン””ロクヨン”辺りじゃないかとか、”F値通しの28-300”じゃないかとか言われているがいったい何が出てくるのかな?
なにが出てくるにせよ素人には手が出ないものなんだろうな(笑)。

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