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「EOS R8」が二月に発表される?

海外のサイトに来年二月に開催される「CP+」でCanonが新しいミラーレス機を発表される可能性が高いという噂が掲載された。
センサーサイズはAPS-Cとされていて、「EOS R7」と「EOS R10」の中間に位置づけられるモデルともされていて、もしかするとEVF無しのモデルかもしれない。
EVFレスだとすると動画メインの機種かもなぁ・・・

それはそうと、フルサイズのエントリー機の後継は無いのかなぁ・・・

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パナがいよいよ像面位相差AFを採用か?

パナソニックは東京にユーチューバーやレビュアーを集めてイベントを行ったが、その内容は公開されていない。
一説によると年明けのCESで新型のフルサイズ機「S5 MarkII」発表するのでは?ともささやかれている様だ。
この新モデルでは長年の懸案事項であったAFシステムが像面位相差AFになるのでは?と言われている。
パナはこれまで頑なにコントラスト検出AFに拘って進化させてきたが、ユーザーから見ると時代遅れ/コンデジ並みと思われてしまい選択肢に入れられる機会が少なかったかと思う。
ようやく像面位相差AFを取り入れることで、カタログ上では他社と肩を並べられるようになるかな?
そこにパナが進化させて来たコントラスト検出AFを組み合わせれば結構良いAFシステムになるのでは?
またかねてから噂になっていたLiDARも組み合わせれば近距離のAFはかなりの精度となるかな?

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パナが近日中に”なにか”を発表するらしい

海外の情報サイトが「パナソニックが近日中に記者発表を行うことを確認した」と報じている。
同サイトでは発表の内容は不明ながら、新製品の発表は期待薄であるともしていて、発表されるのはLiDARテクノロジーを利用したAFシステムのような新しいテクノロジーではないかと推測している。
他所でも東京にインフルエンサーを集めてイベントを行いらしいとの噂もあったので、なんらかの発表があることは間違いないようだ。

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来季の中国GPは開催中止かも?

自動車レースのF1GPは先週末のAbu Dhabi Grand Prix(とその直後の合同テスト)で幕を閉じた。
既に来季のレースカレンダーも発表されており、今季よりも2戦多い史上最多の24戦がカレンダーに載っていた。
ところがここにきてRound4として掲載されていた中国GPが中止との報道がされた。
新型コロナウィルスの対応が厳しく”ゼロコロナ”を謳っている中国では濃厚接触者に8日間の隔離を義務付けていて、これはレース関係者にも適用される公算が大きい。
となると入国から出国まで数日と言うスケジュールで動くF1チームの行動に大変な制限がかかってしまうので、そのリスクを避けるために中止されるというもの。
主催者からの正式発表では無いが、十分にある得る話だ。
仮に中止になった場合、Round3 Australian Grand PrixとRound5 Azerbaijan Grand Prixの間が4週間も空いてしまう。
それを避けるためAzerbaijan Grand Prixの開催を一週間前倒しにする交渉をしているとの話もあるが、常設のサーキットではない市街地サーキットなのでかなり困難な模様。
そもそも中国で開催することもないと思うけど、F1にしてみると潜在的に大きなマーケットなので出来ることなら開催したいのだろうなぁ・・・

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Canonの「EOS R5 Mark II」は来年登場?

カメラの情報サイトにCanonのミラーレス一眼「EOS R5」の後継機「EOS R5 Mark II」は2023年の第2四半期に登場するという噂が掲載された。
裏付けは取れていないものの、実績のある情報源からの情報ということで信頼性は高そう。
その噂によると「EOS R5 Mark II」は61MPの裏面照射センサーを搭載し、映像エンジンはDIGIC Xをデュアルで搭載し連写はAF追従の電子シャッターで30コマ、メカシャッターで12コマとなり、動画性能も大幅に向上するとのこと。
画素数は一眼レフ時代の高画素機「EOS 5Ds(R)」を上回るが、CanonはR5を高画素機として位置付けるのだろうか?
また画素数で秒30コマの連写って凄い・・・CFexpress Type Bのデュアルスロットはこの為かも(汗)。
ただ「R5」にここまでの性能を与えるということは、フラッグシップと噂されている「EOS R1」はもっと凄いということだよなぁ・・・
また、下位機種にあたる「EOS R6 Mark II」とスペックが乖離することになるけど、これは各モデルの棲み分けをはっきりさせるということかな?

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Canonが「EOS R50」とパンケーキレンズを2023年に発売?

Canonが2023年にRFマウントのAPS-C機を出すという噂が出ていたが、さらにEF-Mマウント用のパンケーキレンズをRF-Sマウント用にして出すという話も出て来た。
「EF-M 22m F2 STM」の光学系をRFマウントに移植して「RF-S 22m F2 STM」として出すようだ。
元が小型のパンケーキレンズとして人気のレンズなんだけど、エントリー層に受け入れて貰えるのかな???
個人的には小型軽量のボディ(EVF無しでもOK!)と組み合わせてスナップ用に最適だとは思うけどね。

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CanonがEF-MレンズをRF-Sに移植?

CanonがAPS-CのRFマウント機を追加するという噂が出て来たが、それに併せてAPS-C用のレンズも出すらしいという。
新レンズは新規開発では無く、EF-Mマウント用のレンズの設計を流用してRF-S用にするらしい。
イメージサークル径は同じで良いし、フランジバックも似たようなもの(EF-M:18mm、RF:20mm)なので、極端な話EF-Mマウント用のレンズを2mmだけボディ内に入れれば使えることになるような気がする。
だとすると新規で設計するより遥かに開発コストが少なくて済むだろうからレンズの価格も抑えられエントリー機用にはちょうど良いんじゃ無いだろうか?
#フォーカス及び絞りは完全電子制御だからソフトウェアの変更で吸収可能。

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CanonがR7/10の下位機種を用意する?

Canonがミラーレス一眼のAPS-C機「EOS R7」「EOS R10」の下位機種を開発中との噂が海外のサイトに掲載された。
それによるとこの新モデルは現在のEF-Mマウント機を置き換えるためのものと言うことだ。
つまりKiss-MとM三桁機の位置付けにあたるモデルということで、最低でもEVF付きと無しの2モデルが用意されることになりそう。
もしこれが本当ならEF-Mマウントは終了することになり、同価格帯でRFマウントのAPS-C機のボディと交換レンズが出てくるということになりそうだ。
「EOS R10」でも高いと感じるユーザー層に向けて充分アピールできるモデルなら良いな。

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「EOS R6 Mark II」の価格の噂

ネット上でCanonが発表すると噂されているミラーレス一眼の新型「EOS R6 Mark II」の価格の情報が出て来た。
それによると北米でのボディ単体での価格が2,499ドルで、これは現行機「EOS R6」のメーカー推奨価格と同じ。
ということは”北米では”新モデルも同じ価格になると考えることも出来る。
現在のドル高で日本国内での価格がどうなるかは不透明だけど、北米で同じ価格ということは大幅なスペックアップは望めないということかな???

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「EOS R6 Mark II」の発表が近い?

Canonのミラーレス一眼の新モデルと噂されている「EOS R6 Mark II」と新レンズ「RF135mm F1.8 L IS USM」の発表が近いとの情報が出て来た。
なんでもCanonの商品リストに既に掲載されているとかで、これが本当なら発表まで間が無いと考えられる。
以前から海外サイトでのスペックの予想は出ていて、今度は国内から発表間近という話が出て来たので信憑性は高いかと。
先だっての価格改定発表の際も「EOS R6」(と「EOS R」)の名前は無かったからいよいよ新型に切り替わるのは間違いなさそうだ。
そうなると気になるのは現行の「EOS R6」の価格の変動と新型の価格。
現行機が安くなるんだったらそっちを買うのが良いのか、それとも今から品不足が確実と予想される新型を買うのが良いか迷う人が沢山出そうだ。
他にも新型に乗り換える人が手放す(だろう)中古を狙うのもありかも?

そういえば大分市と国東市のふるさと納税返礼品に「EOS R6 RF24-105 IS STM レンズキット」があるけど、新型が出たらこっちも新型に切り替わるのかな?

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