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ソニーの「α57/58」が入っている

市内の中古カメラショップにソニーのデジタル一眼レフ(?)カメラ「α57」と「α58」が入荷している。
どちらもソニーの「トランスルーセントミラーテクノロジー」を採用したモデルで、通常の一眼レフと違ってシャッターを切った時にミラーが動かないカメラ。
面白そうなので弄ってみたいけど、これ以上マウントを増やすわけにもいかないよなぁ(汗)。

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ソニーが6/10-11に「FE600mm F4 GM」を発表か

ソニーがロンドン時間の6/10の夕方に「FE600mm F4 GM」を発表するということだ。
日本時間では同日の深夜になるので、国内での発表は6/11ということになりそう。
価格は14,000ドルとのことで、同クラスのNikonやCanonのレンズより1,000ドル程度高価だが、このクラスになったら個人で買うものでも無いし買える価格でも無いから関係無いな(笑)。
#最初は一桁見間違っていた(汗)。

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SONYがフルサイズ向け100MPセンサーを開発?

海外のサイトにソニーのフルサイズ用100MPセンサーに関しての噂が掲載されている。
それによると読み出し速度も高感度性能も現在のフルサイズ用センサーよりも高く、6K動画も撮影可能なセンサーとなるらしい。
もし、これが本当なら次期α9R向けとなる可能性がある。
100MPともなるとAPS-Cのサイズでクロップしても40MP程度の画素数が確保できることになり、望遠側に関してかなりのアドバンテージを有するカメラが誕生することになりそう。
問題は製造コストからくる価格と、それだけの高解像度の画像を処理する映像エンジンと、その解像度に耐えうるレンズの供給というところかな?

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小さいねー

ソニーが4/12に発売予定の新型コンパクトデジカメ「Cyber-shot RX0 II」。

写真で見ると実感が湧かないが、実は非常に小型でクレジットカードと比較すると二回りも三回りも小さい。
その割には厚みがあって、サイコロほどではないが立方体に近い感じ。
これで1型センサーを搭載して4K動画の撮影録画が可能というのだから凄い。
個人的には大きさはクレジットカードサイズくらいで構わないから、厚みをもっと減らして欲しいかな。
随分前に持っていたリコーの「Revio C2」くらいのサイズがワイシャツの胸ポケットに入れても邪魔にならずちょうどよいかも。

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SONYが「α7III」「α7RIII」の新ファームを提供予定

先だって「メモリーカードがフォーマットされてしまう」ということで話題になったミラーレス一眼「α7III」「α7RIII」の新ファームが今月(12月)中に提供される見込みとなった。
メーカーのソニーが公式に提供すると発表している。
そもそも「フォーマットされる」というのはこの問題を動画で取り上げたプロカメラマンが”SEO的に有利となるように”使った”フォーマット”という言葉に端を発していて、実際にはフォーマットされたことは無いということだ。
それよりも問題は題記の2機種が撮影中にフリーズし、やむなく電池を抜かなければならない状態になることで、今回提供予定となるファームはこの症状への対策を施されたものになる(と発表されている)。
ソニーのリリースによるとフリーズすることによってSDカード上の管理情報が破損し、保存されている画像をカメラで再生できなくなる”場合がある”ということだ。
その場合でもカメラ本体で管理情報の修復が可能で、フリーズ時に書き込んでいた画像以外は復旧出来るとある。
要はネット上でいろいろ言われていた中で最もありそうだと思われていた通りだったとソニーが認めたということらしい。
ま、収まるところに収まったということかな。

他にも”複数のレンズが同じ故障をする”というのもあったんだけど、そちらに関してはどうなっているのかな?

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SONYの「α7III」で重大なトラブル?

ソニーが今年の3月に発売したミラーレス機「α7III」「α7RIII」でかなり重大なトラブルが発声しているとの記事が出た。
トラブルの内容は”レンズが絞り開放でしか使えなくなる”、”電源再投入でフリーズし、SDカードが強制的にフォーマットされてしまう”といったもの。
既に複数のユーザーがネット上で報告しており、動画でトラブルの内容を公開している人もいる。
”怖くて仕事では使えない”との声も出ている。
ソニー自体もこの件については認識し、現在事実関係を調査中とのこと。
発売以来販売好調の両機種だが、こんなトラブルが発覚するとは・・・
早期に解決出来れば良いのだけど、長期化するとユーザーが離れてしまうね。

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「プレイステーションクラシック」の販売って・・・

ソニー・インタラクティブエンタテインメントから12/3に発売予定の「プレイステーションクラシック」をamazonで探すと最初に見つかるのが下の商品。

この価格は定価(税込み10,778円)を上回っているんだけど、実は販売者がamazonでは無くマーケットプレイスの業者。
amazonでは定価で予約出来る(11/7現在)ので、そちらから予約するのがお勧め。
わざわざ高い値段を付けているところから買う必要は無いね。
amazonもマーケットプレイスの商品を買って貰えば手数料(15%だとか)を取れるから、そちらを先に表示するようにしているのかな?

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「プレイステーション クラシック」発売まで一ヶ月を切っていた

ソニーのゲーム機の礎とも言える「プレイステーション」を小型化して復刻した「プレイステーション クラシック」の発売日は初代と同じ12/3。
気付いたら残り一ヶ月も無くなっていた(汗)。
私も初代(コントローラーがデュアルショックIIになっているモデル)と二代目となる「プレイステーション2」を持っているけど、ここ何年も遊んでないなぁ・・・

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今度はプレステ!

ソニー(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が”プレイステーション”の縮小版「プレイステーション クラシック」を発売すると発表された。
昨年から任天堂の”ファミリーコンピュータ”や”スーパーファミコン”の縮小版が発売されたり、セガが”メガドライブ”の縮小版を2019年に発売すると発表していたので、これでメジャー3社のレトロ機(と言うには新しい気がするが)の縮小版が出揃うことになる。
発売日はソニーらしく(笑)オリジナルのプレステと同じ12/3の予定で、価格は9,980円(税別)とのこと。

個人的には七月に発売になった「NEOGEO mini」が欲しいかも(笑)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

NEOGEO mini
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あれ?メーカー名が?(笑)

大手家電量販店のサイトでは購入者がレビューを投稿できる。
私も時々レビューを投稿してポイントを貰っていて、今日も以前購入した商品のレビューを書いていた。
そのサイトでは購入の決め手になったポイントをユーザーが自由に追加できるんだけど、そのポイントの中に首を傾げるようなものがあった。
私がレビューを書いていた製品のメーカーは東芝だったんだけど、ポイントに”ソニー製”という項目があった。
たぶん、別のユーザーが追加した項目なんだろうけど、いくらなんでもねぇ・・・(笑)

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