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フライパンのサイズ?

家のフライパンの一つが傷んできたので買い替えが必要になった。
たまたま行ったお店に並んでいたのでチェックしてみたんだけど、そこで判明したのが”買い換えるフライパンのサイズが分かっていない”ということ(汗)。
大体のサイズは分かるんだけど、じゃあ18cmを買えば良いのか20cmなのか?
そもそもフライパンのサイズってどこで測るのか?ということも知らなかった。
フライパンって底から上部に向かって開いている形なので、底と上部では直径が結構異なるものが殆ど。
実際に測ってみると底と上部では数cmも違うorz
そこでググってみると「フライパンのサイズは上部の内側で測る」と複数のサイトに書かれていた。
買い替えが必要なフライパンの上部の内側の直径を測ると20cmだったので、そのサイズのを買えばよいということがはっきりした。
お店で”このサイズじゃないか?”と思ったのが18cmだったので、急いで買わなくて良かったよ(汗)。

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スーツを新調した・・・

先月末にスーツを新調して、休みの関係もあって今日になって初めて来てみた。
お店でサイズを確認した時は問題無かったんだけど、出来上がったのを着て見ると少々キツイ(汗)。
特にウェスト周りが厳しく、もしかしたら休み中に食べ過ぎて太ったかな?
どちらにしても痩せないと厳しいなぁ(汗)。

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23インチって・・・

車のタイヤ屋さんからのDMに23インチサイズのタイヤが載っていてびっくりした。
一瞬自転車のタイヤかと思ったけど、れっきとした自動車用のタイヤ。
いやー、今はこんな大きなサイズのタイヤもあるんだなぁ~。
どんな車に履かせるんだろう???

正規品 ピレリ P ZERO NERO 265/25R23 265/25-23インチ

正規品 ピレリ P ZERO NERO 265/25R23 265/25-23インチ
価格:33,264円(税込、送料別)

と思ったらさらに大きい24インチのもあって二度ビックリ。

ホイールと合わせると100万円オーバー、、、

ウチで昔乗っていたK11マーチの初期型なんか12インチだったのに(汗)

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迷惑”な”メール

取引先からのメールが受信できないとS.O.Sが来た。
話を聞くとメーラーが今までに見たこと無いエラー「メールサイズが大きすぎて受信できません」を出しているとのこと。
まぁ原因はその通りなんだけど、他のメーラーでメールサイズを見てみると大きいのでは50MBを超えるメールもあった。
1通あたりの大きさがメーラーの制限を越えてしまっていたのが直接の原因なんだけど、相手がそれを送ってこれることにビックリした(笑)。
#相手のメーラーはWindowsLiveMailだったので、特に送信サイズに制限は無い模様(つーかプロバイダも制限していないのかよ!)。
しかも1通だけならまだしも、50MBを超えるメールを含めて全部で十数通あったので、結局私が別メーラーで受信してその内容と添付ファイルを別名保存して本来の受信者に渡した。
大きなメールが十数通(中には数百KBのものもあったが)もあったので、メールサーバ内に溜まった総容量は500MB近くになっていた。
ここまでメールが大きくなった原因は1800万画素のデジカメ(パナソニックのDMC-TZ40)を使ってフルサイズ撮影した画像データ(1枚あたり5MB強)を縮小もせずに複数枚添付したため。
送ってきた画像データはこちらでVGAサイズ程度まで縮小してWEBサイトに掲載するので、大きなサイズで送ってきても無駄なだけ(いや迷惑なだけ)なんだけどなぁ。

まさかこんな大きなのが来るとは想定外だった。
この際サイズ制限を掛けた方が良いんだろうなぁ(汗)。

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タイヤサイズが無い?って?

コンパクトカーの中で根強いファンがいるスズキの「スイフトスポーツ」だが、雪国でこの車に乗るのは考え物かもしれない。
というのはこの車に合うサイズのスタッドレスタイヤが無いため。
スイフトスポーツのタイヤサイズは195/45R17というサイズなのだが、現時点ではこのサイズのスタッドレスタイヤは見当たらない。
試しにブリジストンとダンロップという2メーカーのサイトで検索してみたが見当たらず、カカクコムのタイヤ検索でもこのサイズのスタッドレスタイヤは登録されていなかった。
メーカーのスズキでもこの事実は把握しているようだが対処法としてはインチダウンしか無いということらしい。
おいおい!企画や開発の段階で考慮しなかったのかよ?
これがトヨタのような大きなメーカーで、しかも台数が期待できる車種(もしくは話題になる車種)であればタイヤメーカーにも協力して貰うことが出来るのかもしれないけど、いうなればニッチ市場の車ではそれは難しいか。
というわけで、現時点ではスイフトスポーツは雪道では乗らないか、冬の間はインチダウンしかないのが現状のようで、ディ-ラーでも同じ対応しか出来ないらしい(オプションでチェーンはあるが、北海道では実用的ではない)。
でもなぁ、このサイズ(195/45R17)からのインチダウンってどのサイズにすれば良いのだろう?タイヤメーカーの適合表には丁度良いサイズが見当たらなかったんだけど・・・・・・

同様な問題がGT-Rとかでもあるけど、売れる台数が違いすぎる(笑)

2013/07/14追記。
その後調べてみたらこの記事を書く前にブリジストンが「BLIZZAK REVO GZ」にこのサイズを追加していたようだ。
それでもざっと探したけど他のメーカーではまだ出していないようなので、必然的にこの高いタイヤを履かせることになりそう。
価格コムで見ると1本当たりの価格は安いところで2万7千円弱なので、4本だと10万円オーバーとなる。
ホイール込みで売っているお店だと安いところで14万円強からとなっている。
うーん、やっぱり冬はインチダウンさせたほうが良いのかもね。

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礼服のズボンが・・・・

久しぶりに礼服を着ることになったがズボンが心配だった(汗)
まぁ、特に問題なく入ったから一安心(爆)。
きつくてもウエストは調整できるようになっているから大丈夫だったんだけど、調整せずに穿けてよかったよ(笑)。

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大きすぎて売れてないみたい

先月発売になった超大型のCPUクーラー「スサノヲ(SCSO-1000)」はあまり売れていないらしい。
下の写真でもその大きさが想像できるかと・・・・・・
サイズ 超巨大CPUクーラー SUSANOO スサノヲ SCSO-1000
B004MUIHYK
まぁ、10cmファンを4個搭載しているというだけでもその大きさが想像できると思うけど、単純計算で縦横それぞれ20cm以上あることになり、さらにヒートシンクの高さもあるしそこから延びるヒートパイプも12本もあるので、取り付けられるマザーやケースもかなり限定されるクーラーだ。
実際には縦横が21cm、全体の高さが16cmにもなるので、幅の狭いケースでは収まりきらないし、入ったとしてもビデオカード等と干渉する可能性があり、さらに重量が1.5Kgを超えるのでケースへのマザーボードの固定を9点で行うことが取り付けの条件となっている(なので対応マザーボードはATXのみとなっている)。
これだけ大きいヒートシンクだと低TDPのCPUならファンレスでも冷却可能では無いかと思うけど、誰か実験してくれないかなぁ(爆)。
TDP45-65W級のCPUをファンレス稼動させられるくらいなら新たな需要が見込めるかもしれないな。
横置きケースならマザーボードの歪みも少ないだろうから取り付け条件も多少は緩和されるかもしれないし、ディスプレイ出力はチップセット内蔵を使用とかで拡張スロットを使わないサーバー用途になら良いかもしれない。

それにしてもデカイなぁ、、、、、、、

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ケースを交換した

D510MOを入れていたケースがMicro-ATX用で多少大き過ぎたので、昨日の帰りにショップに寄ってMini-ITX用の小さいケース(サイズ SCY-402-ITX-BK)を買ってきた。
帰宅後組み替えたが、安価なケースなので、仕上げが粗くて指を数箇所切ってしまった(笑)。

今まで使っていたケースと重ねたところ。

今まで使っていたケースと重ねたところ。体積比だと半分も無いかもしれないくらい小さい。下のDVDドライブと比べてもサイズが小さいのが判ると思う。


このケースは右側面にサウンドポート(ヘッドフォン出力とマイク入力)、USBポート2つ、SDカード&メモリスティックリーダを備えている。
正面右側にある各種ポート

正面右側にある各種ポート。向かって左側が上になる。


ところが、2つあるマザー上のUSB用ピンヘッダの内1つは半分がNCなので、実質3ポートしか使えない。
そのため写真で見えているポートの内使えるのは左側の1つとカードリーダー(SDカードの部分のみ動作確認済み)だけで、右側の一つは使えない状態。
フロントパネルから出ているUSBのケーブルのコネクタを改造すれば使えるようには出来るだろうが、今はそこまでする気が起きない。
マザー付属の説明書の一部。

マザー付属の説明書の一部。青枠で囲ってあるのがUSB用のピンヘッダ。左のピンアサインを見ても片方は1ポートのみサポートだということが判る。


ケースのUSBケーブルのうち1本のコネクタは1ポート分のみが配線されているが、ちょうどマザー上のコネクタのNCのピンの部分に配線されているため、接続しても認識されない。
この配線を入れ替えれば使えるようになると思うんだけど・・・・・・
それでもこのケースは小さいながらも5インチベイが1つと3.5インチベイ(シャドウのみ)が1つあり、1インチハイトの光学ドライブを取り付けることが出来るので選んだ。
電源は300WのSFX電源が内蔵されているが、ファンの音が結構気になるレベル。出来れば静音電源と交換したいところ。
小さいので仕方が無いが、内部が狭いのでエアフローに気を付けないと熱による障害が発生する恐れがある。
一応8センチないしは6センチのケースファンを取り付けることは出来るが、今回は取り付けなかった。
今回はTDP13WのATOM(D510)なのであまり心配無いが、TDPの大きいCPUを使う場合は光学ドライブは搭載しないほうが良いかも(CPUの真上を光学ドライブが占めるため)。

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