サッカーJ1の第31節の「鹿島アントラーズ」対「セレッソ大阪」の試合が今夜行われた。
試合はホームの鹿島が1-0でセレッソを破り今季14勝目をあげた。
この結果鹿島の勝ち点は49となり北海道コンサドーレ札幌の48を抜いて3位に浮上。
コンサは4位に後退してしまったが、鹿島は試合数が一つ多いのでコンサが次の試合に勝てば逆転する。
それよりも試合数が一つ少なかったセレッソが敗れたことで勝ち点が増えなかったほうがコンサにとっては良かったのではないかな？

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は先週末の第18節「名古屋グランパス」戦に2-1で勝利していた。
この結果勝ち点は3を加えて48となり、順位も3位に浮上。
首位の川崎とは12点、2位の広島とは8点差があるので逆転は難しいけど、残り4試合も全勝でシーズンを終えて欲しいね。
また、この結果16位のサガン鳥栖が残り試合を全勝してもコンサの勝ち点を上回る可能性が無くなったので、クラブ史上初の2年連続J1残留が決定した。

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は昨日アウェーで湘南ベルマーレと対戦。
前半に先制されるも後半に追い付き、最終的には2-2で引き分けて貴重な勝ち点1を得ることが出来た。
この試合に勝てばリーグ戦3位に浮上することが出来たのだけど、引き分けに終わったために反対に6位に後退した。
うーん、負けなかっただけでも良かったのかなぁ・・・

なお、勝っていればクラブ史上初の2年連続J1残留が決定するところだったが、それも次節以降に持ち越しとなってしまった。
次節以降で勝ち点1を得ればJ1残留が決定する。

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は平塚で湘南ベルマーレと対戦中。
前半に1点を先制されそのまま前半は終了。
ところが後半早々5分にジェイのゴールで同点に追いつき、さぁこれから逆転だ！と思ったところ、14分に相手に勝ち越しゴールを許してしまい現在1-2でリードを許している。
ACL進出券の位以内を確保するにはどうしても勝ちたい1戦なので、この後に逆転してくれることを期待したいなぁ・・・

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は平塚で湘南戦。
前半は押し気味に試合を進めていたようだけど、39分に湘南に1点を先制されてしまった。
うーん、下位とは言えルヴァンカップで決勝進出を決めただけあって侮れないねぇ・・・

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は昨日アウェーで横浜F・マリノスと対戦。
勝てば鹿島を抜いて3位に浮上というチャンスだったが、1-2（前半1-2）で敗れ前節から連勝とはならなかった。

次節は一週空けて10/20にアウェーで湘南ベルマーレと対戦の予定。

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はホームの札幌ドームにサガン鳥栖を迎えての試合。
この2節ほど（天皇杯を入れると3試合）連敗しているコンサだが、この試合は2-1で勝ってリーグ戦の連敗を”2”で止めた。
これで勝ち点は3を加えて44となり、現時点では3位のFC東京を上回っている。
今夜のFC東京の試合結果如何では順位が上がる可能性も出てきた（得失点差で一つ上にいた仙台は敗れたため6位に上がるのは確実）。

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はホームの札幌ドームに鹿島アントラーズを迎えての一戦。
今季は調子が出ていない鹿島相手に0-2で完敗し記録的大敗を喫した前節に続いての連敗となってしまった。
順位も一気に7位まで落ちてしまったが、3位のFC東京までの勝ち点差は”2”のままなので、まだまだチャンスはある。
先ずは次節の鳥栖戦で勝利することだな！

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は昨夜アウェーで2位の川崎フロンターレと対戦。
トップリーグではまず見ることのない大量失点で0-7で大敗。
勝っていれば川崎との勝ち点差を2に縮めることが出来たのだが、反対に8まで広がり、さらに（試合数は一つ多い）ベガルタ仙台に勝ち点41で並ばれ、総得点数の差で4位から5位に転落。
この大敗の原因を次週の鹿島戦まで修正して勝ちにつなげて貰いたいものだ。

それにしてもプロと大学生の試合じゃあるまいし・・・J1で0-7って、、、もう1点取られていたらJ1の最多得点差記録に並ぶところだったよ・・・