More from: 日本ハム

ファイターズ、今日は劣勢

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元でのオリックス戦。
ファイターズ先発の伊藤は初回に1点を失うものの、八回まで初回に打たれた2安打だけで四死球も無いほぼ完ぺきな投球を見せている。
ところが打線が相手の倍の4安打を放ちながらも適時打が出ず無得点に抑えられている。
三回から五回までは得点圏に走者を送りながらも後続が打ち取られ、中でも五回は無死一二塁と相手先発の山本を攻めるが、主軸が3人とも打ち取られて無得点に終わったのが痛い。
なんとか残る最終回の攻撃で逆転して勝って欲しい!
こんな時こそ”一発”の効果は大きいんだよなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

上沢が完封で今季8勝目!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOでオリックスと対戦。
先発の上沢が5/17のライオンズ戦以来、今季2度目の完封でチームトップの8勝目を挙げた。
上沢はオリックス打線を散発の3安打2四死球7奪三振で9イニング中5イニングを三者凡退に抑える快投を見せた。

打線も二回に伏見の本塁打、三回にはなんと清宮の適時打で2点目をとり序盤で2点をリードした。
終盤の八回には万波にも適時打が出てダメ押しともいえる1点を追加し3-0で勝利。
2番に入った郡司が3安打、1番の松本剛が2安打でともに得点に絡む活躍、やはり1-2番が出塁して主軸が返すのが王道なんだな。

明日も勝って2カードぶりのカード勝ち越しを決めて欲しいね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズの連勝はならず

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での千葉ロッテ戦。
勝てば連勝&カード勝ち越しがかかった一戦。
ファイターズは先行するものの小刻みに点を奪われて逆転を許し、中盤以降は得点できずそのまま4-6で敗れた。
それでも八月は14勝11敗1分けと月間トータルでは勝ち越した。
来月も来年も勝ち越してくれると良いな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

逆転されたorz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での千葉ロッテ戦。
ファイターズが初回から先行していて連勝も期待できたのだけど、徐々に点を奪われ四回には逆転されてしまった。
直後の五回に上川畑の適時打で追いついたものの勝ち越せず、逆に七回に1点を勝ち越されてしまった。
残るイニングでなんとか逆転して勝って欲しい!

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、今夜も先行

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での千葉ロッテ戦。
昨日の勢いが残っているのか初回に2点を先制、二回にも1点を追加して先行している。
三回までに2点を返されているけど、この後も追加点を入れて逃げ切って連勝&カード勝ち越しをしてくれると思いたいな。
頑張れ!ファイターズ!!!

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズが競り勝ってタイに!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での千葉ロッテ戦。
前日は完封で敗れたが、昨夜は3-2で競り勝ち今カードの対戦成績を1勝1敗のタイにした。
先発のポンセが六回を6安打1四球の1失点で試合を作り、七回にファイターズが郡司と松本剛の適時打で勝ち越したので3連勝で今季3勝目を挙げた。
今夜も勝って3カード連続の勝ち越しと行って欲しいね!

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズの連勝はストップ

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での千葉ロッテ戦。
三連勝を狙っていたと思うが、打線が5安打無得点に抑えられ0-6で敗れ連勝が止まった。
零封負けは今季13回目。
0-4の八回には今季2度目の登板となる吉田がマウンドに登ったが、今季初安打と初本塁打を浴びて2失点、最後も守備に助けられて3点目を失わずに済んだが良いとこ無しだったな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、今日は劣勢

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での千葉ロッテ戦。
先発のマーベルが二回に四球から始まって4安打を打たれ4失点で降板、0-4でファイターズが劣勢となっている。
その後の救援陣は五回まで2安打無失点に抑えているので、打線の奮起が待たれるな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズが連勝?

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での埼玉西武三連戦の最終日。
なんと4-3で連勝、敵地でのカード勝ち越しを決めた。
初回に今季第10号の本塁打を打つなど清宮がまさかの3安打2打点の活躍・・・いったい何があった???
先発の上原が六回を投げて7安打1四球ながらも2失点にとどめ今季3勝目(4敗)を飾った。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズが敵地での連敗をストップ!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地での埼玉西武と対戦。
前日とは反対に7-0で大勝し、敵地での連敗を3で止めた。

ファイターズは初回に清宮の適時二塁打で先制すると、二回には先頭の野村が安打で出塁、二者が凡退し二死二塁となったが五十幡が左翼への三塁打を放って1点を追加。
さらに2四球で満塁とし清宮がこの試合2本目の適時二塁打を放って2点を追加、マルティネスも2点適時打を放ってこの回合計5点を挙げて主導権を握った。
先発の伊藤は初回の一死二塁、二回の二死二三塁と得点圏に走者を許すがいずれもバックの守備にも助けられ無失点で切り抜けた。
三回にも一死二塁とされ、四回にも安打で走者を出すもいずれも後続を打ち取って無失点、五回以降は一人の走者も出さない完璧投球で九回まで107球で投げぬき、6安打無四球7奪三振で今季初完封。
伊藤はこの白星で上沢加藤に並ぶチームトップタイの今季7勝目とし、7勝7敗の五分の星とした。

この勢いで明日も勝って最下位を脱出して欲しいものだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。