プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで千葉ロッテと対戦。
昨日は加藤が今季初完封で快勝したが、今日は先制するも逆転負けで連勝はならなかった。
最下位の楽天も負けたのでゲーム差はそのままだけど、楽天は勝ったようなので、ゲーム差は無くなってしまったorz。
なので今日も勝って欲しかったなぁ・・・って、高望みしすぎかな？

それにしても昨日も今日も2万8千人前後も入っているなんてねぇ、、、
土日とはいえ結構人が来るようになったのかな？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで千葉ロッテと対戦。
ファイターズ先発の加藤が相手打線を散発の4安打、例によって無四球（死球も無し）に抑えて今季初の完封勝利で今季3勝目を挙げた。
打線は三回に先頭のアルカンタラが四球を選ぶと二死後にマルティネスが安打で好機を作り、福田光の適時打で先制。
続く上川畑にも適時打が出て2点目、さらに江越の今季第2号の3点本塁打で一挙5点を挙げる猛攻で序盤で優位に立った。
加藤は相手打線を散発の4安打、二塁を踏ませない投球で102球で九回まで投げ切り今季2度目の完投で初完封。
今季7試合目で6度目のQSとなる好投で今季3勝目を挙げた。

明日も勝って連勝だ！

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで千葉ロッテと対戦中。
ファイターズが三回二死一塁から5番のマルティネスからの5連打で5点を取って試合を優位に進めている。
これは今日は勝つかな？いや、あまり期待してもいけないな（汗）。
それにしても今日の1番は万波かぁ・・・

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜福岡で福岡ソフトバンクと対戦。
3-6（奇しくも前夜とは反対のスコア）で敗れ前夜に続いての連勝と、4カード連続となるカード勝ち越しはならなかった。

ファイターズは初回に先頭の矢澤が二塁打で出て、一死後に谷内のスクイズで先制。
三回にも一死一二塁の好機を作るも後続が倒れ追加点はならなかった。
その裏に先発2試合目の北山が同点本塁打を浴び、その後も犠飛で勝ち越し点を奪われ逆転されてしまう。
その後も追加点を取られ六回までに1-6と大きくリードされる。
七回に江越の本塁打、九回にはマルティネスの本塁打で追い上げるも届かず3-6で敗戦となった。

今日は移動日で試合が無く、明日からは地元のエスコンフィールドHokkaidoでの千葉ロッテ二連戦。
連勝して負けた分を取り返し欲しいな。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜福岡で福岡ソフトバンクと対戦。
6-3で逆転勝ちをして連敗を阻止、カード勝ち越しに望みをつないだ。

ファイターズの先発は今季ここまで自責点0の鈴木。
この鈴木が三回まで四球1個の好投を見せるが四回に相手打線につかまり、3安打と四球で2点を失い今季初となる自責点が記録された。
続く五回にも四球と犠打で一死二塁と走者を進められてしまいここで降板。
後を受けたのが今季オリックスから移籍の齋藤綱記、小樽の北照高校からオリックスに入り今年で8年目となる齋藤綱が見事に火消し役を果たしてくれて追加点を許さなかった。
その直後の六回にファイターズ打線が爆発し、マルティネスの今季第3号となる2点本塁打で逆転、さらに続くアルカンタラも今季第3号のソロ本塁打を放ち4-2とし、齋藤綱に3年ぶりとなるプロ入り2勝目をプレゼントした。
六回と七回は河野が無走者に抑えると、八回に福田光とアルカンタラの適時打で2点を追加しリードを広げ、その裏は玉井が無走者に抑え、最終回に登板した池田が本塁打1本を浴びたものの、ファイターズが6-3で逃げ切った。
今夜の試合に4カード連続の勝ち越しが期待されるな。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地熊本で福岡ソフトバンクホークスと対戦。
相手先発の大関に1安打で無得点に抑え込まれ、ファイターズ先発の伊藤も7安打を打たれながらも要所を締めて7回を無失点と粘りの投球を見せたが、最後は守備の乱れもあってWBC準決勝でサヨナラのホームを踏んだ周東にサヨナラのホームを踏まれてのサヨナラ負け。
点を取られなければ負けないけど、点を取らなければ勝てないよねぇ・・・

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで東北楽天と対戦。
打線のつながりが良くなく、相手の好守備もあって6安打を放ちながら無得点に終わり、0-5で敗れて連勝が止まり、1日で最下位に逆戻り。
カード勝ち越しもお預けとなった。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日から地元エスコンフィールドHOKKAIDOで東北楽天との三連戦。
初戦の昨夜は先発の加藤が味方の失策絡みで2点を失い劣勢に立たされるも、終盤に逆転して5-2で勝ち2連勝を飾った。
先発の加藤は七回を投げて8安打を打たれながらも四死球は与えず、失策で不運な失点があったものの降板後に味方が逆転したのでり勝ち負けはつかなかった。
相手が1ゲーム差で5位の楽天だったため、ゲーム差では並んだけど勝率でファイターズが上回り単独5位で今季初めて最下位を脱出した（開幕カードを除く）。
これで五月に入ってからは3勝1敗と調子が上向いてきた感があるので、今日も勝って連勝を伸ばすと同時に3カード連続のカード勝ち越しを決めてほしいな。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日埼玉で埼玉西武と対戦。
ファイターズの先発投手は昨年ドラフト8位ルーキーながら開幕戦の先発を任された北山。
この北山が西武打線をきっちり抑え、六回まで出した走者は四球の2人だけという無安打投球。
打線は五回まで安打は放つも得点圏に走者を進めることが出来ず無得点、六回にようやく矢澤が二塁まで進むも後続が無く0-0のまま。
七回に万波が左中間スタンド後方まで届く今季第5号のソロ本塁打でファイターズがようやく先制。
そこからは継投策でマルティネス－玉井－宮西と八回まで無走者でつなぎ、最終回は今季福岡から移籍の田中正義が二死までこぎつけ継投による無安打無得点まであと一人としたが、ここで左前に安打を放たれ、続く打者にも中前に運ばれ長打が出ればサヨナラ負けという場面を作ってしまい、西武の応援は最高潮に。
それでも最後の打者を高目の直球で空振りの三振に仕留めて試合終了、ファイターズがしびれる投手戦を1-0で制し2カード連続の勝ち越しを決めた。
先発の北山は中継ぎから先発に転向して今季初の先発登板で初勝利を挙げた。