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今日も大きく減少

札幌市が今日1/12に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である15より541人(28.0%) 少ない1,392人。
昨日の増加分を上回る減少だった。
新たな死亡者は4人が発表され、入院患者数も前日より2人増えて313人となり、病床使用率も僅かに上がって37.8%となっている。

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今日は大幅な増加

札幌市が今日1/11に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である1/4より387人(35.5%)多い1,478人で3日ぶりに1,000人を超え増加に転じた。
先週は正月休み明けと言うことで大幅な減少(46.2%減)だったので、その反動が来た感じ。
それでも2週前の同じ曜日である12/28に比べると550人(27.1%)の減少となるので、特に増えているというには当たらないかと。
新たな死亡者は2人が発表されたものの、入院患者数は前日から29人減って311人となり、病床使用率も少し下がって37.6%となった。

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今日は大幅な減少

札幌市が今日1/10に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である1/3より295人(31.0%)少ない657人。
今年に入って最も少なくなり、1日の新規陽性反応者が700人を下回るのは昨年10/24以来のこと。
これは昨日までが三連休だったことも多分に影響していると思われる。
と言うのは新規陽性反応者の総数に対する陽性者登録センター登録分の割合が平日では30%台から高くても40%台前半なのに対し、昨日が62.0%で今日が66.5%となっており、このことが示すのは医療機関での検査数が前日までより少ないためなので、単純に数字が減ったからと言って安心は出来ない。
新たに4人の死亡が発表され、入院患者数及び病床使用率は前日までと変わらない340人/38.8%と発表されている。

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昨日は僅かに減少

札幌市が昨日1/9に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である1/2より5人(0.7%)だけ少ない722人。
6日ぶりに1,000人を下回り、一週間ぶりに前の週の同じ曜日を下回った。
新たな死亡者の発表は無く、入院患者数も前日と変わらず340人のままで病床使用率も38.8%で変化無しだった。

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増加が続いた

札幌市が一昨日発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である1/1より347人(39.0%)多い1,237人。
4日連続で前の週の同じ曜日を上回り、5日連続で1,000人を超えた。
新たな死亡者は3人が発表され、入院患者数は前日と変わらず340人、病床使用率も38.8%で変化無しとなっている。

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今日も大幅に増加

札幌市が今日1/7に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である12/31より1,057人(113.9%)も多い1,985人で2倍以上になった。
これは2週間前の12/24の1,820人を少し上回るレベルで、年末年始に減ったのが元に戻ったかのようだ。
新たな死者は4人が発表されているが、ここ2日ばかり減少している入院患者数は前日からさらに5人減って340人となり、病床使用率も少し下がって38.8%となっている。

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昨日は大幅な増加だった

札幌市が昨日1/6に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である12/30より818人(65.0%)も多い2,077人。
2,000人を超えるのは昨年暮れの12/28以来9日ぶりのこと。
やはり年末年始の休み中は検査を受ける人が少なくて”見た目の”新規陽性反応者が減っていたのだろう。
新たな死者は2人が発表されているが、入院患者数は前日から32人減って345人となり、病床使用率も39.3%と40%を下回っている。

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やはり増加に転じたか・・・

札幌市が今日1/5に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である12/29より83人(4.5%)多い1,933人で一気に二千人目前まで増えた。
陽性者登録センター分は前日から170人ほどしか増えていないが、全体では900人以上増えているのでやはり年末年始は各医療機関が休みで検査を受ける人が減って全体的に少なかっくなったものかと思われる。
#全体の中で陽性者登録センター分の割合が前日までは60&を超えていたが、今日は15ポイント以上下がって46.0%だった。

一方で入院患者数は前日から81人も減って377人と400人を割り込み、病床使用率も10ポイント近く下がって42.2%となっている。

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今日も大幅減だが5日ぶりに四桁に戻った

札幌市が今日1/4に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である12/28より937人(46.2%)少ない1,091人。
昨日に続いて大幅な減少だが、今年に入って初めて1,000人を上回った。
入院患者数は7日連続で458人のまま変化が無く、病床使用率も同じく52.1%のままとなっている。
新たな死者は5人が発表されている。

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年末はかなり減少していた

札幌市が発表している新型コロナウィルスの新規陽性反応者数はこの年末年始の休みの間はかなり減っていた。
特に昨日(1/3)の発表では前の週の同じ曜日である12/27より1,100人(53.6%)も少ない952人で前週の半分を下回っていた。
ただし、これは医療機関で休みのところが多く検査数自体が少なかったためと推測される(個人で検査キットを使用して陽性だった場合に登録する陽性者登録センター分は99人:14.1%の減少にとどまっている)。
入院患者数は12/28だけが461人で、後の6日間は458人と変化が無く、病床使用率も52.1%で変化無しとなっている。

今日の発表分も集計対象が1/3で休みのところが多かったので少ない数字になりそうだな。

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