川原礫氏作の小説「ソードアート・オンライン27 ユナイタル・リングVI 27」が10/7に発売予定。
前の巻の発売からちょうど1年だ。
複数のシリーズを執筆しているので間隔が空くのは仕方ないんだろうけど、もうちょっと短くならないかなぁ?
1年も空くとストーリーを忘れてしまうから前の巻から読み直すことになるんだよな(汗)。
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#今は同氏の別シリーズ「アクセルワールド」を読み直している最中(汗)。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
川原礫氏作の小説「ソードアート・オンライン27 ユナイタル・リングVI 27」が10/7に発売予定。
前の巻の発売からちょうど1年だ。
複数のシリーズを執筆しているので間隔が空くのは仕方ないんだろうけど、もうちょっと短くならないかなぁ?
1年も空くとストーリーを忘れてしまうから前の巻から読み直すことになるんだよな(汗)。
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#今は同氏の別シリーズ「アクセルワールド」を読み直している最中(汗)。
オンライン書店から川原礫氏作のライトノベル「ソードアート・オンライン」シリーズ最新刊の発売予告が来た。
発売になるのはシリーズ第27巻の「ソードアート・オンライン27 ユナイタル・リングVI」で、発売日は10/7の予定。
前巻の第26巻の発売が2021/10/8なので1年ぶりの新刊となる。
電子版の発売予告はまだ来ていないけど、いつものように同日発売なんだろうな。
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劇場版やTV版のアニメも製作された人気のラノベ「Re:ゼロから始める異世界生活」の原作であるWEB版が先月から更新頻度が上がっている。
今月に入ってからは昨日8/16までで8回も更新されており、これは2日に一回のペース。
8/2更新分まで読んで一息ついていた所だったのでちょっとびっくりだな(汗)。
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こんなもの(パチスロ機)の中古まで出回っているのねー(笑)
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FUNA氏作の人気WEB小説「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」がアニメ化されることが発表された。
放送開始は2023年1月の予定。
同氏の作品としては「私、能力は平均値でって言ったよね!」に続く2作目のアニメ化となる。
ミツハが動いて喋る様子が見られるのは今から楽しみだ!
気になるのはキャストだなぁ、ミツハやサビーネ王女、コレットちゃん、それとイリス様の声は誰が演じることになるのだろう?(汗)。
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今朝気付いたんだけど、人気のWEB小説「Re:ゼロから始める異世界生活」(リゼロ)が更新されていた。
前回更新が5/14だったのでちょうど二ヶ月ぶりになる。
今月頭頃にようやく読むのが追いついていたのでまだ記憶が新しい内に最新話を読むことにしたいな。
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人気のWEB小説で書籍化TVアニメ化劇場版アニメ化もされた「Re:ゼロから始める異世界生活」のWEB版が昨年夏から先月まで結構な頻度で更新されていた。
私もようやく最新話に追いつきかけているところ。
そんな中で出て来た新キャラの語尾が登場2話目にしていきなり変わった。
しかもどこかで聞いたことのあるような「~ちゃ」(*)というもので、これはやっぱり”異星人の鬼娘”の語尾だよなぁ、と思っていたら、本当に頭に角が生えているらしくそのようば描写があった(笑)。
まぁ鬼ではないようなので、どちらかというとどこかのゲームの「エリザーベート・バートリー」に近いらしいけど、語尾だけは鬼だよなぁ(笑)。
※:本来は北九州近辺の方言とのこと。
こんなフィギュアもあったのね、ネタとしか思えない(笑)
ラム
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レム
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姉妹セットも
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アニメ第4期の放送が決まっている人気のライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の電子版が2022/3/31までの期間限定ながら1冊200円で購入可能だ。
全ての巻では無く本編は第13巻、外伝である「ソード・オラトリア」は第10巻までではあるが、それでも大幅な値引きだ。
私も本編の第10巻までは読んでいるのだけど、その後は買っていないのでこの機会に第11巻以降を注文してしまったよ(汗)。
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川原礫氏作の人気作品「アクセル・ワールド」の最新第26巻が昨日3/10に発売となった。
前巻の終わりがなかなか衝撃的、かつ〈白のレギオン〉編が完結ということでどんな展開になるのか気になっていた。
なので私も日付が変わった直後に電子版をダウンロードして読み始めて最初の数十ページを読んだ。
先ずは表紙が23巻以来の登場となる黒雪姫というのがなにかを物語っている。
話は(内部時間で)7年弱が経過したところから始まっているが、主人公の立場がこれまでと大きく異なっている。
これ以上はネタバレになるので書かないけど、残りを読むのがとても楽しみだ。
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川原礫氏作の小説「アクセル・ワールド」シリーズの最新刊である第26巻「アクセル・ワールド26 ー裂天の征服者ー」が来週3/10に発売予定。
前巻のラストが衝撃的だったのでどうつながるのか非常に気になるよ。
予約しておかないとな(汗)。
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先日も記事にした高千穂遥氏作のSF(というよりスペースオペラ?)である”クラッシャージョウ”シリーズの最新刊「コワルスキーの大冒険」を読み終わった。
相変わらず読みやすい文章で書かれていて読みだすと止まらない面白さもあってすぐに読み終わってしまった。
この辺は作者が昔から気を付けていると公言してるだけあって非常に良いと思う。
内容は昔懐かしいネタを含んでいて非常に楽しいので、昔からの読者はまず間違いなく楽しめるし、初めて読む人でも十分に楽しめると思う。
でもやはりいきなりこの作品を読むよりは、本編の最初から少し(出来れば本編第三巻「銀河系最後の秘宝」まで)を読んでからのほうがより楽しめると思う。
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久しぶりにこのシリーズを読んだらとても懐かしく感じたし面白かったので、未読である本編第九巻以降(「ワームウッドの幻獣」「ダイロンの聖少女」「水の迷宮」「美神の狂宴」「ガブリエルの猟犬」)も読んでみたくなったよ。
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ちょっとネタバレになるけど、途中から出てくる”子供”の素性は途中から予想が出来て、最後に両親(コワルスキーとも縁がある)が出てきてその予想が当たったよ。