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抽選結果発表!(RSR2022)

今年(2022年)のRSRのテントサイトチケットの抽選発表があった。
私宛に来たメールには

”厳正なる抽選を行った結果、残念ながら今回はチケットをご用意することができませんでした。”

と見慣れた文字列が書かれていたorz。
これでテントサイトの抽選には2017年以降だけで8回連続での落選となってしまったorz(途中入場券のみの抽選に当選したことあり)。

まだチャンスはあるものの、次回以降の申し込みではチケット代が正規の価格になるので二人で4,000円も上がるんだよなぁ・・・

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第1弾アーティスト発表!(RSR2022)

今年(2022年)のRSRの参加アーティスト第1弾が発表になった。
主催者からのメールに書いてあった面々は以下の20組。

ASIAN KUNG-FU GENERATION
カネコアヤノ
Creepy Nuts
クリープハイプ
坂本慎太郎
ズーカラデル
SUPER BEAVER
ずっと真夜中でいいのに。
怒髪天
NUMBER GIRL
Vaundy
ハルカミライ
羊文学
BiSH
the pillows
04 Limited Sazabys
My Hair is Bad
マカロニえんぴつ
緑黄色社会
LOSALIOS

2019年に再結成して参加予定だったものの、台風の影響で出演日の公演が中止になってしまった「NUMBER GIRL」や、2023年に解散する予定になっている「BiSH」の名前も見られるのは嬉しい限り。
この中では「怒髪天」のステージは間違いなく観に行くつもりだし、他にも前述の「NUMBER GIRL」と「BiSH」は行きたい。
さらには今まで気にはなっていたが一度もステージを観ていない「マカロニえんぴつ」「緑黄色社会」辺りも行きたいなぁ。

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申し込んだ(RSR2022)

今年のRSRのチケットは最初にHeaven’sテントサイト付き入場券(&Heaven’s駐車券)が4/15の正午から抽選の申し込み受付が始まった。
私もテントサイトチケットと妻の分の入場券と駐車券を申し込んだ。
今年は値上がりしてチケット代だけでも68,000円になるのに、発券手数料等が加わり7万円を超えてたよorz
それでも申し込まなければ行けないからねぇ・・・(汗)。

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フジロックも第1弾発表!

大規模夏フェスの代表格とも言えるのが”フジロック”こと「FUJI ROCK FESTIVAL」!
昨年のコロナ禍で開催に関しては賛否両理論があったが、今年も早々に開催を発表していて、昨日4/1にはアーティストの第1弾を発表した。
東京スカパラダイスオーケストラやマカロニえんぴつ等と並んで若手の崎山蒼志の名前もある。
まだ高校生でメジャーデビュー前だった2019年にRSRに来てくれた時に初めて名前を知ったが、その時はタイミングが合わずに聴きに行けなかった。
RSRのアーティスト発表が待ち遠しいよ(汗)。

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サマソニのチケットの販売が始まっている

チケット販売サイトから夏の音楽フェス「SUMMER SONIC 2022」のチケット先行販売のお知らせが来た。
コロナ禍の中で2年連続中止となったので(開催されれば)今年は3年ぶりの開催となる。
他にも「ARABAKI ROCK FEST.22」等をはじめとしていくつものフェスのチケットが発売されている。
私が行っているRSRも開催を発表はしているがまだチケットに関してのアナウンスが無い。
例年だとこの時期には2回目の先行申し込みが始まっているし、アーティストの発表もあるんだけどなぁ、、、
なんとか今年こそは開催して貰いたいな。

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RSR2022開催決定!

新型コロナウィルスの感染拡大の影響で2020年と2021年の開催が中止となったRising Sun Rock FESTIVAL in EZO。
今年はどうなるかと思っていたが、元旦の今日になって公式に開催決定が発表された。
日程は2022年8月12-13日。
詳細は未発表なるも今年はテントサイトやステージ前のエリア、場内でのルール等をコロナ対策でかなり変更するとしており、チケット販売に関してもこれまでと変更するとなっている。
単純に考えると密を避けるためにテントサイトの区画数や入場者数を制限することになってその分チケット価格が上がり、抽選の倍率も上がって入手困難になりそうだ。
あまり価格が上がるようなら参加するかどうか考え直さなくてはならないかもな(汗)。

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”SUPERSONIC”大阪が中止

中止が相次いでいる国内の音楽フェスティバルの中で開催としていた”SUPERSONIC”だが、大阪会場での開催を中止すると発表した。
出演する海外アーティストに対するビザの発給はされたものの、大阪への国際線の乗り入れが縮小されたうえ、入国後の隔離期間の問題や成田からの移動に制限もあり、2つの会場での開催が困難であるために大阪会場での公演を中止するとのこと。
また、東京会場であるZOZOマリンスタジアムにおいてもアリーナ席をスタンディングから椅子席に変更することも併せて発表された。

このコロナ禍で安全に運営できる手段が確立され、安心してフェスに参加できるようになって欲しいな。

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「JOIN ALIVE」中止!

来週末の9/4-5に開催予定だった屋外型音楽フェス「JOIN ALIVE」の開催中止が発表された。
理由は新型コロナウィルスの感染拡大。
開催場所の岩見沢市は札幌市に比べると陽性反応者は少なかったが、ここにきて急速に増え一週間の人口10万人当たりの感染者数の増加が北海道の警戒ステージで5、国の基準に当てはめてもステージ4と”爆発的感染拡大”となったために岩見沢市からの開催中止の要請があったと発表されている。
開催まで二週間と迫った時点での開催中止決定は主催者としても断腸の思いであろうことは想像に難くない。
とは言え、自治体の要請を拒んで無理矢理開催して次年度以降の開催にむけて遺恨を残すより、涙を呑んででも中止した方が良いとの判断なのだろう。
大変なのは主催者だけでは無く、会場までの交通機関や宿泊施設のキャンセルせざるを得なくなった道外等の遠隔地からの参加者もだろう。
主催者側としてはチケットの払い戻しはするが、それ以外の費用に関しては一切関知しないとの立場なので、キャンセル料が発生した場合は参加者からの単なる持ち出しになってしまう。
だからこそ交通機関や宿泊施設のキャンセル料の発生し難い二週間前の開催中止発表なんだろうけど、それでも中止に気付かずキャンセル料を払うことになる人もある程度は発生することになるんじゃないかな?

これで北海道の2大夏フェスは共に2年連続での開催中止となってしまったな。

来年こそはどちらも開催できるようになって欲しいところだけど、RSRのほうは来年の開催についてはっきりとは言及していないのがちょっと気掛かりなんだよなぁ(汗)。

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「フジロックフェスティバル」が今日から開幕

日本最大級の屋外音楽フェスティバルの一つ「フジロックフェスティバル」(フジロック)が今日8/20から新潟県湯沢の苗場スキー場を舞台に開催される。
昨年はコロナ禍のために中止となったが、1年経った今年は”感染対策を徹底的に行って”開催にこぎつけた。
RSRが中止になり2年続けて参加できなくなった身としては羨ましいが、地元住民の方々は関東地方を中心にして大挙して訪れる参加者に感染拡大の恐れを感じているとの報道がある。
そりゃぁ感染拡大に歯止めがかからない首都圏から大挙して人が来たら地元の人たちは不安になるだろうなぁ、、、
これで1-2週間後に会場を中心としたクラスタが発生していなければ良いけど・・・

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今年のRSR(RSR2021)

例年だとこの時期は石狩湾新港近くの会場でRising Sun Rock Festival in EZOが開かれ、今年も明日から開催の予定だった。
私も2008年以降は一昨年まで毎年参加していたが、昨年は新型コロナウィルスの感染拡大で中止となり、今年も一度は開催が宣言されたが結局中止となってしまった。
今年は感染状況が落ち着いたこともあって感染対策を行っての開催ということだったが、五月の大型連休時期に再度感染が拡大したので結局は中止となってしまった。
残念だが各種の状況を考えると主催者としてはやむを得ない選択だったのだろう。
来年こそは会場で朝日を見たいね。

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