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1本売れていた

市内の中古カメラショップで売られていたCanonのフルサイズ用標準ズームレンズ「EF 24-105mm F4L IS USM」の内1本が売れてしまったようだ。
先日までは4本あった在庫が3本になっている。
うーん、買おうかどうか悩んでいた商品がピンポイントで売れてしまうなんてねぇ(汗)。

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また「D7100」が入っている

市内の中古カメラショップにNikonのDフォーマット機「D7100」が入っている。
手元にある「D7000」の後継機でローパスフィルターレスになっているので何年も前から気になっている機種。
前回入荷時も「D7000」を下取りに出して買おうかと迷っている間に売れてしまっていた。
今回も「D7000」を下取りに出す準備(フォーカシングスクリーンを純正品に戻す等)をしている間に売れてしまいそうだな(汗)。
ヤフオクの方が少し安価に手に入れることが出来そうなのも迷う原因なんだよなぁ(汗)。

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「5DsR」が売れていた

先だって札幌市内の中古カメラショップにCanonの「EOS 5DsR」が入荷していた。
50MPのローパスフィルターレスセンサーを搭載したデジタル一眼レフで、意外と安いプライスタグが付いていたので私もちょっとだけ食指が動きかけた。
まだあるか?と思ってショップの在庫をチェックしてみたらしっかりと”販売済み”の文字が。
滅多に出ない機種でしかもお買い得品だったから売れるのは当然かぁ・・・

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今度は”5DsR”か・・・

先だって「PENTAX K-5IIs」が入荷してすぐに売れてしまったショップに今度はCanonの「EOS 5EDsR」が入荷している。
このボディの凄いところは何と言っても50MPixelのセンサーを搭載し、なおかつローパスフィルターレスとすることで解像感をアップしているところ。
発売当時(2015年)は他社のフルサイズ機にここまでの高画素機は存在せず、唯一8688×5792というとんでもない解像度の画像が得られるカメラだった。
高画素過ぎて手ブレどころかボディ内のメカの動き(シャッターやミラー)でさえブレの原因になり得るというほど。
なのでミラーは従来のばね駆動ではなくモーターによるカム駆動方式になっているほど。
当時はここまでの画素数を必要とするのは風景写真家くらいしかいないのでは?と言われていた。
今でこそ一億画素のセンサーを搭載する中判カメラやスマートフォンがあるので突出した画素数では無いし、私が2年前に買ったスマフォにも4800万画素のセンサーが搭載されているが、実際にその解像度(8000×6000)で撮ることはまず無い。
それでも一眼レフでこれだけの画素数があれば星撮りにも活かせそうなのでかなり気になっている。
中古なので価格も新品の1/3以下になっているんだよなぁ(汗)。

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「K-5 IIs」が売れていた

札幌の中古カメラショップに入荷していたRicohのデジタル一眼レフ機「PENTAX K-5IIs」が売れてしまっていた。
先日入荷していたのに気付いたばかりなんだけど、早くも売れてしまったようだ。
さすがに古い機種だから躊躇っていたんだよなぁ、、、売れてくれて諦めがついたよ(汗)。

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「K-5 II S」が入っているのか・・・

市内の中古カメラショップにリコーの「PENTAX K-5 II S」の在庫があるのを見つけた。
入ったのは七月末らしいがPENTAXはチェックしていなかったので気付かなかった。
K-5 IIとほぼ同じスペックなんだけど、ローパスフィルターレスで解像感が高いということで以前から気になっていたボディ。
星とかを撮ったら良さそうなんだよなぁ・・・
今持っている「K-50」を下取りに出して買うという手もあるなぁ(汗)。

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「EF24-105/4 L IS USM」が入っている!

市内の中古カメラショップにCanonの一眼レフ用標準ズームレンズ「EF24-105/4L IS USM」が入荷している。
数ヶ月前にも入荷していてその時は悩んでいる間に売れてしまっていたので、今回はすぐにでも買いに行きたいところ・・・
なんだけど、中古でも結構なお値段(前回入荷時よりも高い)なので、また迷うことになるなぁ(汗)。

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今朝の手稲山

今朝は天気が良くなったので久しぶりに手稲山を撮ってみた。

2022/08/21朝の手稲山山頂付近

2022/08/21朝の手稲山山頂付近


タムロンのA005に2Xのテレコンを付けてテレ端(600mm相当)で撮ってみたんだけど、やはりテレコンだと少しぼやける感じがするなぁ(汗)。
開放F値が11になるのでAFではピントをきちんと合わせられていないんだなぁ(汗)。

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マウントくらい書いてくれよ・・・

ヤフオクで一眼レフ用レンズを探していてたまたまTAMRONのAPS-C用便利ズーム「18-200mm f3.5-6.3 ASPHERICAL LD XR DiⅡ(A14)」を見かけた。
どのマウント用かな?と思って写真を見ると、マウントはリアキャップが装着されていて見えず、紹介文を読んでみたらどこにも書かれていない。
うーん、このレンズってEFマウント/Fマウント/Kマウント/Aマウントの4種のマウント用が発売されていたので、マウント部を見せるか紹介文に書かないと判らないんだよねぇ・・・
一応、出品カテゴリが”ニコン用”となっているので、Fマウント用と推測は出来るものの、ここら辺はきちんと書くか写真を載せるようにして貰いたいなぁ。
ちなみに私もKマウント用の当レンズ(下の商品)を持っているが、周辺の描写が甘々でしばらく使っていないんだよなぁ(汗)。

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Canonは一眼レフの提供を続ける

先だってNikonの一眼レフ市場からの撤退がニュースになったが、Canonは「需要がある限り一眼レフの提供を続ける」として姿勢の違いを打ち出した。
Canonは日本国内よりも海外市場で一眼レフの需要があるとして、需要のある限り生産販売サポートを続けるとしている。
昨年末には御手洗CEOが「入門機や中級機の一眼レフカメラは、海外で需要が底堅いことから、当面は開発や生産を継続する方針」と話しているように、その姿勢をあらためて強調したということになる。
背景として入門機や中級期の需要が底堅いとしているが、これは安価な一眼レフの方が高価になりがちなミラーレスより人気があるということになるのだろうか?
どちらも撮像センサーのコストは似たり寄ったりだろうけど、ファインダーにかかるコストが違うのだろうか?
一眼レフならペンタプリズムが高価ながら、これをミラーに置き換えて安価にしているが、ミラーレス機のEVFは安価には出来ないんだろうな。
となるとコストを下げるにはEVFを無くす方向になり、そういった機種では”ファインダーを覗く”行為が行えないのを物足りなく感じるユーザーが一定数はいるということか?

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