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大谷が10試合ぶりの無安打、チームは競り勝つ

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのナショナルズ戦に2番DHで先発出場。
投手戦となったこの試合で大谷は4打数無安打で10試合ぶりに安打が出ず、連続試合出塁も21試合で途切れた。

チームは2-1で競り勝ち今季最長タイとなる四連勝、先発の山本が六回4安打無失点7奪三振の好投を見せ今季2勝目を飾った。

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大谷が首位打者から陥落

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのナショナルズ戦に2番DHで先発出場中。
第3打席まで凡退で打率は.361まで下がった。
同僚のベッツが3打数2安打で.374まで上げたので大谷は首位打者の座から陥落した。
この後の八回の打席に期待だな。
相手投手がMatt Barnesに交代すればワンチャンあるかも?(笑)

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ファイターズの6連勝ならず

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜仙台で東北楽天と対戦。
残念ながら1-5で敗れ6連勝はならなかった。
ファイターズ打線は相手を上回る12安打を放ちながらも、4回もあった満塁の好機で全て無得点の拙攻と久々の”あと一本が出ない病”が発症。
これでは投げている投手陣も堪らないだろうが、六回以降投げた福田俊・マーフィー・ロドリゲスの3人は1本の安打も許さなかったのは好材料だな。

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大谷は2番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのナショナルズ戦に2番DHで先発出場中。
昨日は3本の二塁打を放ち大勝に貢献したが、今日は第3打席までは快音無しの3打数無安打となり先発の山本の後押しが出来ていない。
その山本は六回途中まで4安打1四球ながら無失点だが、六回二死から連打で危機を迎えている。
山本にはなんとか後続を抑えてくれるよう期待したい。
試合は1-0でドジャースがリード中。

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大谷が2試合ぶりのマルチ安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのナショナルズ戦に2番DHで先発出場。
初回に先制点につながる二塁打を放ち8試合連続安打&22試合連続出塁とした。
その後の第2打席から第4打席までは凡退したものの、八回の第5打席では右中間にこの日2本目の二塁打を放ち2試合ぶりのマルチ安打を記録。
さらに九回には昨日本塁打を打ったMatt Barnesからあわや本塁打という左中間フェンス直撃の当たりを放ち2打席連続の二塁打とし、今季4度目の1試合3安打。
あと数十センチ伸びていれば本塁打だったかもしれないこの当たりで一塁走者のベッツが三塁を回ったところでストップ、最初から全力で走って生還していれば三塁打となっていたかもしれなかったが、大谷の当たりを見て本塁打と確信してしまったのかな?(笑)。

この試合で大谷は6打数3安打2打点2得点1三振、打率を.371まで上げMLB全体トップを維持した。
さらには安打数(39)、二塁打(14)、塁打数(73)、長打数(21)、長打率(.686)、OPS(1.119)でもトップとなっている。
得点圏打率も今日の2打数2安打を加えて25打数5安打の.250まで上げている。

試合はドジャースが今季最多の20安打を放ち、投手陣が相手打線を三回以降無走者に抑えて11-2で大勝、三連勝&4カードぶりのカード勝ち越しを決めた。

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大谷が先制点を演出!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地てのナショナルズ戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席に2打席連続本塁打が期待されたが、一発は出なかった。
それでも一死無走者の初回第1打席でボールカウント0-1からの2球目、真ん中高め一杯の97mil/hの4シームを振り抜くと、打球は115.6mil/hの初速で飛び出しあっという間に右中間フェンスに到達する二塁打となった。
大谷は四番のスミスの適時打で先制のホームを踏んだ。
これで9試合連続安打、22試合連続出塁となった。

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大谷は2番DHで先発出場。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手はこの後7:45(日本時間)開始予定の敵地でのナショナルズ戦に2番DHで先発出場予定。
昨日は最終第5打席で今季第6号の本塁打を放って連続試合安打を8に、その前の第4打席では四球を選んで連続試合出塁を21に伸ばしている。
今日の試合には今季初の2打席連続&3試合連続本塁打の期待がかかる。

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ファイターズ、連勝を伸ばせず(笑)

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜仙台で東北楽天と対戦・・・の予定だったが、雨で試合中止となった。
このためファイターズは連勝を6に伸ばすことが出来ず、チャンスは今夜に延期されてしまった。
前日の試合で5人をつぎ込んだ中継ぎ陣にとっては休養になって良かったかな?
予報では今夜は晴れとなっているので、ファイターズは6連勝してくれるに違いないだろう(汗)。

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大谷が2試合連発!ドジャースは逆転勝ち!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのナショナルズ戦に2番DHで先発出場。
第3打席までは凡退で快音が聞かれなかったが、3-1と逆転した後の九回の第5打席で右中間に2試合連続となる今季第6号の本塁打を放った。

大谷はドジャースが1-1に追いついた後の七回の第4打席では四球を選び、3-1となった九回の第4打席では初球の92mil/hの2シーム(?)のボール球を見送った後の2球目、真ん中に入ってきた86mil/hのスプリットを強振。
打球はあっという間に右中間の二階席に飛び込む今季第6号のソロ本塁打となった。
打球速度は118.7mil/h(約191km/h)、飛距離450feet(約137.16m)の特大本塁打で、打球速度は本塁打としては自己最速、ドジャースとしても球団最速記録で、MLB全体(ポストシーズンを含む)でも12位となる記録。
打った瞬間本人は確信、打たれた投手(Matt Barnes)は振り返って打球の行方を見ると首を傾げて苦笑い、外野手は全員一歩も動かなかった(いや、右翼手は中堅方向に1-2歩歩いていたけど)ほどの確信弾だった。
大谷はこの球場(Nationals Park)では初本塁打で24球場目、ナショナルズ戦でも初本塁打で全30球団中26球団から本塁打を放ったことになる。
また打った相手投手のMatt Barnesからは2年前の5/17(日本時間)のレッドソックス戦で4-5の九回にトラウトを一塁に置いて劇的な逆転2点本塁打を放ったことがあり、それ以来の本塁打となった。

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