板垣さんが超新星を発見、今年3個目

山形県の天文家である板垣公一さんが10/26日にきりん座の銀河UGC 3717で超新星2023vvlを発見した。
発見時の光度は16.5等級。

板垣さんの超新星発見は今年3個目で通算173個目。
発見後の中国・雲南天文台での分光観測ではII型超新星(太陽の8倍から40-50倍ほどの質量を持つ恒星が重力崩壊を起こし爆縮して、その反動で爆発するタイプの超新星)とのこと。

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レンジャーズがリードのまま試合は終盤に

米メジャーリーグのワールドシリーズ(WS)第3戦がアリゾナダイヤモンドバックスの地元Chase Fieldで行われている。
レンジャーズがMarcus Semienの適時打とCorey Seagerの2点本塁打で奪った3点をリードしたまま試合は終盤に入っている。
レンジャーズの投手は八回からAroldis Chapman(時速105.1mile、約169.1Kmの世界最速記録保持者)が登板、このままリードを保ってシリーズ2勝目となるか?

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深夜に列車がヒグマと衝突、乗客が朝まで缶詰めに

昨夜遅くJR北海道の根室線の富良野行き最終列車(滝川駅22:21発)がヒグマと衝突し、現場付近で運行を中止した。
衝突後にヒグマの生死が不明だったためと付近に他のヒグマがいる可能性が否定できなかったために運転手が降車して安全確認を行うことが出来ず、現場で運行中止とした。
現場は野花南(のかなん)と富良野の間の空知川沿いで国道とのアンダークロス付近と思われ、平面交差の道路も近く車で行くことは可能ではあるものの、同様の理由で救援には迎えなかった模様で乗客乗員合わせて8人は朝まで列車から出ることが出来ず缶詰め状態になった。
明るくなってから確認したところ、ヒグマは列車の後方200mほどのところで死んでおり、他のヒグマの姿はなかったとのこと。
乗客7人はJR北海道が手配したタクシーで富良野駅に向かったとのこと。

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レンジャーズが先制!

米メジャーリーグのワールドシリーズ(WS)第3戦がアリゾナダイヤモンドバックスの地元Chase Fieldで行われている。
三回にレンジャーズがMarcus Semienの適時打で先制し、続くCorey Seagerの2点本塁打で計3点を奪った。
試合はその三回の表を終わって3-0でレンジャーズがリードしている。

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今朝も晴れ

今朝の札幌は昨日引き続いて青空が広がって好い天気になった。
日の出前には少し雲があって満月後の月も少々霞んで見えていたけど、陽が昇ると綺麗に晴れた。
気温は平年より少し高めで朝の最低気温は昨日とほぼ同じプラスの5.8度で平年より0.7度高い。
予報では昼間は晴れで夕方以降は曇って来る見込み。
予想最高気温は平年を大きく上回る17度で今日は暖かくなりそうだ。

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新ピックアップ召喚が始まった(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」で今夕から新しいピックアップ召喚が始まった。
ピックアップ対象はイベントに主要サーヴァントとして登場の「太公望」と「哪吒」と新規実装で先行登場となる星3セイバーの「テセウス」。
「太公望」と「哪吒」は恒常だし、「テセウス」も恒常なので特に必要とする人以外は引かなくても・・・とも思ったが、石に余裕があり「太公望」を持っていないアカウントで回してみた。
結果としては残念ながら「太公望」は出ず、ピックアップ対象は「哪吒」と星3のイベント礼装が1枚出ただけにとどまった(星4サーヴァントが出てくれたので良い召喚結果)。
ところが、星は通常の色だったのにいきなり金のカード・・・しかもセイバー?が出てきてしまいちょっとビックリ。
しかも召喚されたのが星5セイバーの「デュオスクロイ」だったので二度ビックリ!
このアカウントは全体宝具のセイバーはいるんだけど、単体宝具の星5セイバーはいなかったので非常に助かる。
たまぁにこういった”すり抜け”があるので驚かされるね(汗)。

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少しづつ進んでいる(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Oerder」のイベントを少しづつ進めている。
1stアカウントでなんとか3つ目の戦線までをクリアしてクリア報酬を貰っているが、QPが貯まるなぁ(笑)。
3rdアカウントでも始めていて、こちらはまだ最初の方だけ。
出来れば「プトレマイオス」を召喚出来たアカウントでもやってみたいけど、どれも参加要件(第二部第1章クリア)を満たしていないんだよねぇ(汗)。

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マウスの動きが鈍い・・・

仕事で使っている無線マウスの反応が鈍い。
最初はホイールを回しても反対に反応したりしていたので、ホイールのセンサー部にゴミが入っているのだと考えて分解してブロワー(ダイソーで550円で買ったUSB電源タイプの物)で吹き飛ばしたところ改善された。
ところが時間が経つにつれてポインターの動きが鈍くなってきてどうにも作業に影響が出るようになった。
今度は光学センサー部にゴミでも入ったか?と思ったが、目視で確認してもそうでは無さそう。
ところが一度電源を切って入れ直したところ、今度は全く反応が無くなってしまった(汗)。
もしかして?と思って電池を取り替えたらすっかり改善して問題無く使えるようになったので、電池が弱っていただけのようだ。
色々考えて損した感じだよ(笑)
ただなぁ、今使っているマウスはレシーバーの外装が壊れたというだけで前の持ち主が処分しようとしたのを譲り受けたものなので、そろそろ新しいのを買った方が良いのかも?(汗)。

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筋肉痛orz

昨日11年ぶりに車のタイヤ交換を自分で行なったせいか今日は身体が痛い(泣)。
ジャッキアップとタイヤ運び&付け外しのどの作業も力が必要で、久しぶりの力仕事をしたためだろうなぁ、、、
タイヤ一本当たり(ホイール込み)の重さが11-12Kg程度になるようで、結構重たいんだな(汗)。

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Verstappenの今季16勝目が確定

自動車レースのF1 GP Roound 20 Mexico City Grand Prixの決勝が日本時間の今朝行われ、既に年間チャンピオンを決めているMax Verstappenがトップチェッカーを受けた。
ただし、レース後にもペナルティ等で順位の変動や最悪の場合は失格(1レース前のUS GPでは2位と6位のドライバーが失格)になる場合があるので、朝の時点では順位は確定していなかった。
その後、結果が確定し、トップチェッカーのVerstappenの今季16勝目(年間勝利数新記録)が確定。
順位変動はフィニッシュラインを超えた最後の2台が入れ替わっただけとなった。

唯一の日本人ドライバーである角田裕毅はグリッド降格で18番グリッドからのスタートとなったが、1週目に早くも15位にジャンプアップ。
一度はタイヤをロックさせて予想以上に早いタイミングでのタイヤ交換を強いられながら、これが却って功を奏してクリーンエアの状態でラップ出来たことで他車のピットイン時にアンダーカットすることになり順位を上げた。
さらに33周目にKevin Magnussenが単独クラッシュした際はステイアウトを選択、結果赤旗中断になった時点では8位までポジションを上げていた。
36周目に8位からリスタートになったので、ポジションを守れればポイント獲得となったのだが、7位のOscar Piastriとバトルを展開、48周目には軽く接触し49周目には右リアタイヤをPiastriの左フロントタイヤに接触させてしまった、その結果角田はスピンを喫してコースアウト。
このスピンで順位を大きく落とした角田はその後も挽回したが入賞圏外の12位でフィニッシュ、チームメイトのDaniel RicciardoもPiastoriからポジションを譲られたLando Norrisに60周目にパスされて7位となった。
この角田のスピンが無ければScuderia AlphaTauriは2台とも入賞でもっとポイントを取れたかもしれないのでちょっと残念。
それでも6ポイントを加えてHAASを抜いて2台ともノーポイントに終わったAlfa Romeoと同ポイントとなった。

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