”撮り鉄”のマナー

昨日のTV番組で鉄道の写真を撮影するのが趣味のマニア、所謂”撮り鉄”のマナーの悪さについての特集がされていた。
まぁ、これは今までも取り上げられているネタだし今さらな感はあるんだけどねぇ、、、
こういう番組ではマナーの悪い人ばかりを取り上げるので、知らない人が見たらマニア全てがマナーが悪いと思っても仕方がない。
実際にはマナーの悪いマニアは少数で、大半の人はきちんとしているんだけど、マナーが良いのは”当たり前”なので取り上げられることはまず無い。

昨日の番組ではある現場で敷地内に入り込んでカメラを構えている輩に番組スタッフが問いかけたら、信じられない言い逃れをしていて出ていこうとせず、近くにいる別の撮り鉄が「出なはれ!」と繰り返し怒鳴ったので仕方なく敷地から出ていくという一幕があった。
そもそも鉄道敷地内への立ち入りは鉄道営業法で禁止されている行為の一つで、罰則もきちんと規定されている(在来線で10,000円以下の科料、新幹線の場合は1年以下の懲役または50,000円以下の罰金)。
在来線の”たかが科料”でも前科が付くわけで、公職に付こうとする場合等には不利になることもあり得る。
マナーの悪い”撮り鉄”は違法行為という認識が無いか、知っていても自分の欲求を優先して法を守る気が無いのかのどちらかだろうが、どちらにしても守らなければ逮捕されても仕方がない。
司法機関が取り締まりを厳しくすれば多少は違法行為が減るかもしれないが、根本的に解決する決定的な手段があれば良いんだけどなぁ、、、

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2 comments to this article

  1. 千歳

    on 2019 年 6 月 25 日 at 11:04 AM -

    鉄オタに限らず、アイドルオタとかも、大部分が善良なファンだと思うんですよね。でも、やっぱり精鋭化しちゃった一部の人のイメージって、どうしてものこりますよねー

  2. tan

    on 2019 年 6 月 25 日 at 11:32 AM -

    >千歳さん
     こういう番組ってエキセントリックな部分だけを切り取りますから、一般の視聴者に与えるイメージが悪くなりますよねぇ、、、

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