エリアで悩む・・・・・・むむむ

今年のRSRのテントサイト申し込みをまだ済ませていない。
原因はエリアをどこにするか決め切れていないから。
基本アースとサンステなのでどちらにも近いエリアが理想だけど、そういうところは激戦区になりそうなので怖い。
かと言って当たり易そうに思えるところは不便そうだし・・・・・・・・・

今年はレイアウトが大きく変わったから悩ましいよー!

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明日は早起き?

明日は朝早くから会議とのことで普段より1時間早く職場に行かねばならない。
そのくせ召集した側から議題等は一切知らされていない。
普通は会議の議題って事前に知らされるものではないのかな?

”会議”と言いつつも一方的な”通達”をするために召集したのかも?

ええ、単なるグチですってば(汗)

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今日はセミナー

セミナーと言っても自己啓発系(爆)ではなく、コンピュータ関連機材のもの。
前半は製品紹介だったのだけれど、以前にも聞いたことあるので眠くてしかたなかった(実際に途中は寝てた)。
後半は実機を使ってのデモだったので、こちらは面白かった。
うーん、動画を再生しながらストレージの切り離しをしても再生が途切れないんだなぁ、、、と感心してきた。
個人レベルで買えるような代物だけど、ちょっと弄ってみたいなぁ(笑)。

開始早々に携帯に着信があったのには焦ったけど、出るわけにもいかないし・・・・(汗)

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32nmATOMのD2700搭載のMini-ITXマザーがIntelから

1/23の記事「IntelからATOM D2700搭載のマザーは発表されているんだが・・・・・・」で紹介しているATOM D2700搭載のMini-ITXマザーがようやく日本で発売になったようだ。
製品の詳細は
「D2700DC」:http://www.intel.com/content/www/us/en/motherboards/desktop-motherboards/desktop-board-d2700dc.html
「D2700MUD」:http://www.intel.com/content/www/us/en/motherboards/desktop-motherboards/desktop-board-d2700mud.html
にそれぞれ載っている(英語)。
両製品の違いを大雑把に書くと「D2700MUD」のほうはレガシーポート(パラレル、PS/2、シリアル(ピンヘッダのみ))を持つ反面ディスプレイ出力はアナログVGAとDVI-Dのみで、「D2700DC」のほうはレガシーポートが無くディスプレイ出力がDVI-DとHDMIになっている点。

気になる64bitOSへの対応だが、今日(3/8)時点ではLANやオーディオ、AHCIのドライバは提供されているがCPU内蔵のグラフィックのドライバが無い。
やはり64bitOSへの対応は見送られるのだろうか?
なお、以前は無かったWindowsXP用のグラフィックのドライバは提供されている(但し32bit版のみ)。

秋葉原での実売価格は両製品とも7千円前後となっていて、「D2700MUD」のほうが200円程度安くなっているようだ。

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