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来月「D780」が発表される?

Nikonのフルサイズ一眼レフ機「D750」の後継機と噂されている「D780」が来月にも発表されるとの噂が出てきた。
本当だとすると5年以上ぶりのモデルチェンジとなる。
上位機種の「D850」が相変わらず売れている状況で下位機種を出すということは、ターゲットユーザーが異なるということなのだろうか。
単に「D850」の廉価版ならそれほど売れないかもなあ、、、

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Canonの「EOS 1DX MarkIII」は来月にも発表か?

情報サイトにCanonのデジタル一眼レフのフラッグシップ機「EOS 1DX MarkII」の後継機「EOS 1DX MarkIII」は来月にも予約開始になるはずという記事が載った。
来年はオリンピックイヤーでこれまではNikonもCanonもフラッグシップ機を出してきていたので今回も出ると言われている。
Nikonも開発発表はしているが、どうやらCanonのほうが先に正式発表となるのかな?

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「EOS 1DX MarkIII」にシルバーモデル?

海外のネットにCanonが来年早々にも発表すると囁かれているフラッグシップ機「EOS 1DX MarkIII」のリーク写真がアップされた。
そのこと自体は発表が近くなるにつれて良くあることだけど、驚いたのはボディ色がシルバーだという点。
これまでの1Dシリーズに存在しない外装色で、プロ機としてもまず無い色だ。
これが試作機/テスト機だけのものなのか、それとも市販時にも用意されるのか興味深い。
昔(フィルム時代)はシルバーが基本色で、ブラックモデルは価格が高かったけど、今は基本がブラックだもんなぁ、、、

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「17-170mm F3.5」も気になる

Canonが開発中と思われるレンズの中には「17-170mm F3.5」というスペックのものもあるようだ。
こちらは像高からAPS-Cサイズセンサー搭載のカメラ用と思われ、バックフォーカスの長さからするとRFマウントでは無くEF-Sマウント用かもしれない。
私が現在「EOS 60D」に付けっ放しにしている「EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS」に比べるとワイド端が1mm短くなり、テレ端が35mm長くなってしかも明るくなる。
もしかすると現行の「EF-S 18-200m F3.5-5.6 IS」を置き換える製品になるのかな?

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「28-280mm F2.8」だと?

CanonのRFマウント用と思われる「28-280mm F2.8」レンズの特許が広報に掲載されている。
高倍率でF2.8の明るさとは凄いスペックだけど、サンニッパをズームにしたよりも大きくて重たくなりそう。
これを”登山用に良い”なんて言っている人がいるけど、こんな重たくなりそうなレンズをフルサイズ機に付けて持って行くのかな?
これのF4版が出たらそれこそ登山用に向くかと思うけどねぇ?

#愛称は2.8(ニッパ)が三つ並ぶところから「サンニッパ」に・・・はならないか(汗)。

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EF/RFハイブリッドマウント?

Canonが開発中のミラーレス機にはEFマウント用レンズもRFマウント用レンズもマウントアダプター無しで装着可能なハイブリッドマウントが搭載されるという噂が出て来た。
両マウントは口径が等しく、フランジバックが異なるのでどのような仕組みで実現するのか興味深い。
マウント部を可動式としてRFマウント用レンズ装着時にはマウント面を前方に繰り出すようにすると強度と精度に問題が出るように思える。
となると、センサー部分をボディ内で前後に移動させる方式が考えられるが、そもそも両対応にする意味はあるのだろうか?
もちろんマウントアダプターが必要無くなることによるメリットはあるのだろうが、その分本体のメカニズムが複雑になって信頼性等に問題が出ることになるのでは?
本当だとすると年明けにでもなんらかの追加情報が出てくるのかな?

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「EOS-1D X Mark III」にボディ内手振れ補正を搭載?

先だって開発発表されたCanonのデジタル一眼レフのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark III」に手振れ補正機能が搭載される可能性があるという。
開発発表の際に公表された内容ではボディ内手振れ補正に関しては一切触れていないが、テスト機と思われる同機を使用した(と主張する)人物からの情報として搭載されるということらしい。
この情報の信憑性は高くないとのことだが、少なくとも”搭載されない”と決まったわけでは無いらしい。
とはいえ搭載を望む声はあるものの、これまで無かった(=実績の無い)機能をいきなりフラッグシップであり、ユーザーのかなりの部分がプロである機体に搭載するとは思えない。
載せるなら一クラス下でアマチュアが使う機種に載せて来るのではないかと思う。
なので、先ずはRFマウント機の次モデルとか、5Dシリーズの後継機種に搭載して来るのでは無いかなぁ?

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富士の「X-H1」が海外でディスコン

富士の「X-H1」が海外の通販サイトでディスコン扱いになって中古のみの販売となっているらしい。
先だって後継機種の発売は無いという噂が流れたばかりだが、このタイミングでのディスコンはちょっとタイミングが良すぎる感もある。
ボディ内手振れ補正を搭載した機種だったが、発売後にセンサーが新型になった「X-T3」が発売になったことや、機体が大型化したりしたことがユーザーに受け入れて貰えなかった要因だろうか?
国内のショップではまだ売られているが、海外よりも価格が割高に感じられるので海外のサイトから買う人もけっこういるようだ。
今後は海外のサイトでも駆け込み需要を狙って価格が上がるかも?(心配し過ぎかもしれないが)。

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Nikonの「D750」後継は「D760」では無い?

Nikonのデジタル一眼レフ「D750」の後継機種に関する噂が出て来た。
それによると機種名は「D760」は使われず、もっと大きい数字「D770-790」になるという。

昔からNikonはモデル名の番号の付け方に一貫性を欠くことが多く、現行の「D750」も先代モデルの「D700」から一気に50番飛ばしたし、上位モデルの「D850」の先代モデルは「D810」。
さらに過去のマイナーチェンジでは番号はそのままで末尾に”s”(D70,D300)や”x”(D40)を付けてお茶を濁していたりもする(汗)。
番号付けの基準はどうなっているのか訊きたい気もするな(笑)。

スペックに関する噂もあるけど、まだまだ信頼度が低いから鵜呑みにするわけにはいかないな。
発売時期は2020年の1-2月頃ということなので、これが真実に近いならそれほど経たずにもっと情報が出てくることになりそうだ。

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Canonから「5D4」後継機と「R」後継機が同時期に発表される?

Canonがフルサイズ一眼レフ機「EOS 5D MarkIV」とフルサイズミラーレス機「EOS R」の後継機を同時期に発表するという噂が海外のサイトに掲載された。
発表の時期に関しての情報は無いが、同サイトでは2020年第4四半期より早くには出てこないという見解を示している。
先だってレフ機の「EOS 90D」とミラーレス機の「EOS M6 MarkII」を同時に出して両方のユーザーに対して”我々は両方のカメラの開発を続けますよ”というメッセージを発したCanonらしい噂だ。
この噂が本当になるかどうかは未知数だけど、カメラ市場が縮小している現在だからこそ頑張って貰いたい気がするな。

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