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面白そうなキーボード

平面にキートップを映し出し、それをタイプすることで実際にキー入力を行える光学式バーチャルキーボード。
その投影機を映画「スターウォーズ」の”R2-D2”にしてしまったのが下の商品。
商品説明を読むと単なるキーボードでは無く、いろいろな効果音が出るギミックを内蔵しているらしい。
面白そうだけどちょっと価格が・・・

製品自体は結構前から販売されていたなぁ(汗)

ちょっと安いのもあった(汗)。

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「スターウォーズ」もそろそろ終わりか・・・

SF映画・・・?というより”スペースオペラ”というほうが当っている映画「スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」。
今でも公開しているが札幌の劇場では来週末の3/25で公開を終える予定となっている。
過去の6作全て劇場で観ているので、今作も観に行きたいと思いつつなかなか実現できない内に終わってしまいそう。
今週末は札幌にいないし、今回は残念ながら無理かなぁ???

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面白そうだけど値段が・・・

スターウォーズシリーズに出てくるロボット「R2-D2」を模したヴァーチャルキーボードが発売予定。
「ヴァーチャルキーボード」とは机のような平面にキーボードのパターンを投射し、指がキーを押す際に光源からの光を遮ることを検知して動作するキーボード。
スターウォーズの劇中でR2-D2がレイア姫のホログラムを投射するシーンがあるが、それをイメージした製品なのかな?
面白そうだけど予定価格を見るとちょっと・・・・・(汗)
REALFLEET imp. R2D2 バーチャルキーボード IMP-101
B00JRNFIDU

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アメリカ政府が公式に「デス・スター」建造を否定

報道によるとホワイトハウスが公式にデス・スターの建造開始を否定したとのこと。
そもそもの始まりはアメリカ国民から
「デス・スターのような施設の建造に2016年までに着手して、雇用創出と国防強化を図ってほしい。」
という陳情がホワイトハウスの運営する陳情受け付けサイトに出されていたもので、その後署名が必要数分である2万5千人分以上(実際には34,435人分)集まったためにホワイトハウスに回答義務が発生していた。
それに対しての回答が13日までに出されていたが、回答は上記のように否定的な物となっている。

建造を否定する理由として、まずは
・「85京(兆の1万倍で10の16乗)ドル以上がかかるだろう。我々は負債増額ではなく、負債減のために今、尽力しているのだ」
と財政上の問題を述べた上で、
・「政府は惑星破壊を支持しない」
と人道的な理由を加え、さらには
・「なぜ1人乗り宇宙戦闘機に左右されるような致命的弱点のある施設に、税金をつぎ込まなければならないのか」
とデス・スター唯一の弱点も理由だと述べている。
そして最後には
「デス・スターがなくとも、宇宙開発は進んでいる」とした上で、「科学、技術、工学、数学の道を志す者に、“フォース”の加護を!(May the Force be with you!)」
とシリーズ作品中の象徴的な台詞で締めくくっている。

うーん、とても政府の出す「公式な」回答とは思えないところが楽しいな。
日本政府がこんな風に回答したら「不真面目だ!」とか言われるんだろうなぁ・・・・・・

でも実現したら建造に関わる雇用が大量に発生するうえ、乗員数が100万人とも言われているので運用に入っても大量の雇用が生み出されるのは間違い無さそうだな(笑)。
惜しいなぁ(爆)

対向して日本もヤマトの建造に着手するというのはどうだろうか?(笑)
建造用の地下空間を造るには1200億円余りの建造費と470日間の工期が必要との見積りが出ている(前田建設工業)んだけど、艦体そのものを建造するにはどれくらいかかるのかなぁ?

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