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することが無い(笑)

この年末休みに妻の実家に来ているけど、することが無い(笑)。
いや、子供の相手はしているけど、それしかない。
子供の相手だけでも疲れるけど、昼寝をしてくれている間は本当にすることが無くなってしまう。
どこかに出かけたくても足が無いので本当に暇だなぁ・・・

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出だしから遅れとか

帯広に行くために乗った列車が発車した。
天気も悪く無いし定刻通りかと思ったら隣のホームに入線する列車の到着遅れでこちらの発車も遅れてしまった。
ま、遅れと言っても2分程度だから到着時刻には影響なさそうだな。

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稚内行きは中止

数日前から考えていた今日の稚内行きは中止した。
やはり日帰りというのは少々きつい勿体無い。
せっかく稚内まで行くのだったら一泊位して美味しいものでも食べてきたいからねぇ。
年内は無理だけど、年明けにでもプランニングしてみたいな。

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「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売された

任天堂から往年のゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」をそのまま小さくしたようなゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が今日11/10に発売になった。
外観はファミコンそっくりだが、大きさは本物の6割程度と小さくなり、ゲームは内蔵された30種類のみ遊ぶことが出来る。
発表当初から予約が殺到、主だった通販サイトではあっという間に完売してしまい、私も予約出来なかった。
ヤフオクやamazonではプレミア価格で販売されているけど、これってしばらく待ったら製品が供給されて正常な状態に戻るのかなぁ?
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
B01M1VMFUA

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明日は”観楓会”

明日の日曜は職場関係の観楓会の予定。
日程が決まったのが2週間ほど前だったんだけど、まさか雪が降るとはねぇ(汗)。
もともと屋内でやる予定だったからあまり影響は無いけど、予報では明日も朝方は雪ということなので紅葉を観るには向かないなぁ、ただの呑み会になりそう。
つか、最初からそれが目的だとも言うが(汗)

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定山渓温泉「悠久の宿 白糸」

昨日は久しぶりに定山渓温泉に行って来た。
温泉なのでお風呂に入ってきたのだけど、お邪魔したのはタイトルにあるように「悠久の宿 白糸」さんで、2008年の2月以来の訪問。

正午を少し回った頃に駐車場に着くと他に一台も車がおらず、「もしかしてまだ日帰り入浴の時間前だった?」と思いフロントで尋ねると「正午からですよ」ということだったので安心して入らせていただいた。
ここは露天風呂が昼間は有料の貸切しかなく、そこが日帰り客には物足りなくて誰もいなかったのかも?
お湯は温度調整の為の加水のみで、循環ろ過消毒は一切していないお湯がかけ流しになっている。
(「定山渓温泉湯めぐり~露天風呂自慢の温泉宿ベスト10」では源泉かけ流しと紹介されているが、厳密に言うとそれには当たらない)
加水しているのは源泉の温度が71.0度(気温3度時)と高いためで、湯量を増やすためでは無い。

お邪魔したのが早い時間帯だったためか他に誰も入浴客はおらず私と子供の貸しきり状態。
おかげで子供が多少騒いでも迷惑がかかることも無く安心して入浴することが出来たので助かった。
入ったのは大浴場で浴槽は二つあり、湯温が微妙に異なるので好みのほうを選べば良いかと。
下の写真で四角形が比較的低温、三角の浴槽が少々高い温度となっている。
shiraito-01
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ロビーには囲炉裏風のテーブルと畳を敷いたベンチが用意されていて和風の雰囲気を醸し出している。
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建物外観
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お湯は良かったしフロントで応対してくださった方々も非常に感じの良い方ばかりで、身体も心も温まった感じがする。
いつかは泊まりでお世話になってみたいと思うな。

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(一応)無事帰宅

休暇の最終日の今日は帯広から札幌に帰ってくるだけの予定だった。
帯広で昼食を食べてから出発し、現在は無料で通行できる道東道の芽室ICから占冠IC(10/14からは無料区間が十勝清水IC-占冠IC間に縮小される)まで行き、道の駅に寄ってから再度道東道で夕張ICまで高速に乗った。
夕張ICからは一般道を利用して札幌市内には17時頃に入り、夕食を食べてから一度買い物に行き、自宅に着いたのはすっかり暗くなってから。
駐車場でカメラを落として壊した以外は無事に帰ってくることが出来たな・・・

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「ホテル阿寒湖荘」の庭園露天風呂

10/10に宿泊した「ホテル阿寒湖荘」には先の記事の「展望大浴場」の他に「庭園露天風呂」があり、今回はそちらについて。

場所は大浴場とは別フロアの2階にあり、つながっていないので大浴場からは服を着て建物内を移動しなくてはならない。
しかもこちらの浴場にあるのは浴槽と掛け湯のみで洗い場が無いので、一度大浴場で身体を洗ってこなくてはならない。
また、男性用は目隠しが無く建物隣の庭園を見ることが出来るが、女性用は目隠しの柵があって景色は見えなかったとのことだ。
これは柵が無いと庭園から入浴している人が見えてしまうので仕方が無いかと。

ここの浴槽は一般的な浴槽よりも深く、場所によっては100cm以上もあって小さな子供だと背が立たないし、大人でも中で座るのは無理なほど。
かといって胸までは無いので全身をお湯に入れるためには中腰にならなければならないので少々辛いかも。
反対に上半身は冷やされるので長い時間入っている事が出来る。
またその深さためもあって一部は底の方のお湯の温度が低くなっているのが気になった。
広さはそこそこあるのである程度の人数が同時に入浴することが出来るのは良いかな。
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「ホテル阿寒湖荘」の展望大浴場

一昨日(10/10)は阿寒湖温泉に行って「ホテル阿寒湖荘」に宿泊してきた。
ここには展望大浴場と庭園露天風呂があり、展望大浴場が建物の5階、庭園露天風呂が2階とそれぞれ独立していた。
両方ともに入浴してきたので、まずは展望大浴場について。
ホテルの湖側の5階にあって窓が広く阿寒湖が一望できる良いロケーション(女性用は窓の下側が曇りガラスのような目隠しがされていて外が良く見えなかったと後で聞いた)。
男性用には浴槽が4つあり、それぞれ”高温”、”中温”、”低温”、”水風呂”となっていて”高温”は温度調節用の浴槽のため入浴不可となっている。

入り口から窓に向かって見たところ。一番窓側の浴槽が低温、その手前が中温。

入り口から窓に向かって見たところ。一番窓側の浴槽が低温、その手前が中温。


上とは反対に窓側から入り口側に向かって見たところ。

上とは反対に窓側から入り口側に向かって見たところ。


2枚目の写真の手前から”低温”・”中温”の浴槽が並び、中温の浴槽の奥にあるのが高温の浴槽で、そこに湯を一度溜めて温度を下げている。
湯はその後に中温の浴槽でさらに温度が下がり低温用の浴槽に流れ込むようになっていて、見た目は段々畑のようになっていて、最後は低温用から溢れ出す掛け流し。
このホテルでは入浴が可能になるのは17時からだったけど、その時点では低温用の浴槽には僅かしか湯が入っておらずまるで”寝湯”状態だった。
上の写真は早朝に撮ったので低温用も満杯になっている。

窓から見た阿寒湖の展望。ホテルの目の前が観光船の乗り場。

窓から見た阿寒湖の展望。ホテルの目の前が観光船の乗り場。

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