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帯広の朝は霧

帯広到着から一夜明けた今朝は霧の朝となった。
5時時点の気温は10.2度で結構寒い。
昨夜出かけていた頃が15~16度で寒く感じたけど、それよりもさらに寒くなっている。
予報では曇り時々晴れとなっているが、ところによってはこの霧が昼前まで続くらしい・・・
今日は眺めのよいところに行くつもりだったけど、この様子じゃ他のところにしたほうが良いかも?

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帯広到着

16時頃に帯広に到着。
札幌を出てから5時間以上もかかったが、これは途中で寄った長沼の道の駅で思った以上に時間を費やしてしまったのが主な原因。
また普段は北広島ICから高速を使うが、今日は夕張ICまで下道を使ったことも理由の一つ。
とりあえず無事に着いたから良しとするか。

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函館大門横丁の「クラブハウス」

夕食を食べに行った「ことぶき亭」さんが営業していなかったので、同じ大門横丁内でお店を探して歩いていたら声を掛けて下さったのが「クラブハウス」というお店の方だった。
折角声を掛けて下さったのでお邪魔することにして店内へ。
子供を乗せたベビーカーを挟んでカウンター(しか無いけど)に座りお勧めを訊くと蟹関連がお勧めとのこと。
居酒屋形式で営業しているけど、本来は蟹がメインの商品ということだった。
店名の「クラブハウス」も英語表記では「Crab House」であって、「Clubhouse」では無かった。
まずは飲み物として注文したのが「五稜郭」という焼酎。
さりげなくカウンターに置かれていたのが名前が気になってどんなお酒か訊いたところ牛乳(ホエー)をから作られた牛乳焼酎とのことだったので思わず注文してしまった。
それほど空腹では無かったので食べるものはあまり頼まなくても良さそうだったが、メニューを見て気になったベーコンとジャガイモの炒め物とイカの一夜干し、それと妻がカニミソを注文した。
どれも結構美味しくて良かったし、カニミソが470円と安かった割には量が多くて良かった。
量が多いと言えば他の二品も思ったよりボリュームがあって、最後は食べきるのに苦労してしまった(汗)。
今度お邪魔する時はお腹を空かせていかないと駄目だね(笑)

店舗外観。場所は大門横丁の北東側入り口を入ってすぐ左手。

店舗外観。場所は大門横丁の北東側入り口を入ってすぐ左手。

「イカの一夜干し」。大きくて厚みも有って結構なボリューム。 後ろに写っているのは梅酒と柚子酒の一升瓶。

「イカの一夜干し」。大きくて厚みも有って結構なボリューム。
後ろに写っているのは梅酒と柚子酒の一升瓶。

ベーコンとじゃがいもの炒め物。こちらも結構ボリュームがあった。

ベーコンとじゃがいもの炒め物。こちらも結構ボリュームがあった。

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函館大門横丁の「ことぶき亭」さんがorz

前の記事で「魚一心」さんが満席で入れなかったのでその日の夕食を食べに大門横丁に行ったと書いた。
実際に大門横丁に到着して毎回お邪魔していた「ことぶき亭」さんを目指したところ、お店はあるのだけどちょうちんに灯が入っていない。
戸は開いているし時間的には営業しているはずなのでおかしいなと思っていたら中から見慣れない髭面の人が「ここはバーですけど」と声をかけてきた。
確かに店内を見るとカウンターには洋酒の瓶が並んでいて、どうみても炭火焼の出来る雰囲気では無くなっている。
それで「ことぶき亭さんでは無いのですか?」と尋ねると、「火曜と水曜はことぶき亭さんはお休みで、その日だけお店をお借りして営業しているんですよ。」とのこと。
私たちが函館を出発するのは木曜日の朝だったので、ちょうど滞在期間はお休みだということに・・・
3年前に寄った時は美味しいものを食べさせていただいたので、今回も楽しみにしていたんだけどなぁ、、、残念!
下は2011年の12月にお邪魔した際に撮影してきた写真(再掲)。

鱈の昆布締め

鱈の昆布締め。

「ことぶき亭」外観

「ことぶき亭」外観。大門横丁を南東側から入って左の3軒目(Bar かなざわ109の隣)。

ウネスのベーコン

鯨のウネスのベーコン。

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さすが人気店・・・

先だって旅行で行った函館で夕食を食べようとして地元で人気のお店「魚河岸酒場 魚一心」(函館市松風町3-11)に行こうとした。
念のためにお店に電話を入れて乳児連れでも大丈夫かを訊いたところ、「あー、二階は一杯になっちゃったんだよねー」とのことだった。
電話を掛けたのが平日で開店から30分も経っていない時刻だったんだけど、2階の小上がり(何部屋かあるらしい)が満席だなんてさすがに人気店だけあるなぁ、と変なところで感心してしまった。
一階は8人掛けのテーブル席が3つとカウンターに7-8席があるので、こちらでも良かったのだけどベビーカーを置くと邪魔になりそうだったので諦めた。
結局この日の夕食は大門横丁で食べることにしたが、そちらでも思いかけない事が起きてしまって目的のお店には入れなかった・・・

3年前にお邪魔した「魚一心」の店内を入り口側から見たところ。

3年前にお邪魔した「魚一心」の店内を入り口側から見たところ。

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約750Km

5/12から5/17までの五泊六日の道南旅行での走行距離はおよそ750Kmだった。
行程は
1日目:札幌-洞爺湖温泉
2日目:洞爺湖温泉-函館
3日目:終日函館市内(函館山等)
4日目:函館-木古内-江差-せたな町瀬棚
5日目:せたな町瀬棚-寿都-黒松内-長万部-洞爺湖温泉
6日目:洞爺湖温泉-札幌
この中で最も距離があったのは4日目の函館から瀬棚までの190Km弱だったので、どの日も移動は楽だった。
5日目の途中、黒松内から長万部の間で激しい雨に降られたが、その他は降っても小雨程度だったのも移動が楽だった要因かも。
ガソリンも札幌を出た時に少し減っている状態だったので函館で一回給油したが、結局給油はその一回だけで済んだ。
函館での給油後札幌到着までの燃費は車載の燃費計で16Km/Lを超えていて、これはカタログデータ(10・15モード値)を超えている。
郊外の道路を走ると大体燃費が良くなるが、今回は高速道路を使っておらずこれも燃費を押し上げる要因になったのかも。

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