予想通りにプラスになった

今朝の札幌は少々冷え込んだが、予想最高気温はプラスの1度となっていた。
実際に10時半には0度ちょうどを観測して真冬日から脱し、その後も少し上がってプラスになっている。
まだ陽射しもあるので日向の道路では雪が融けているな。

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24-70mmのF2?!

ソニーがフルサイズ向け大口径標準ズームレンズ「FE 24-70mm F2.0」を発表するという噂が出て来た。
このズーム域で開放F値2.0はこれまでにないスペックで注目だ。
Canonには「RF28-70mm F2 L USM」があるが、これよりもワイド端で4mm短いのは便利。
価格の予想も出ているが3,000ドル+αということで、単純計算では50万円弱となる。
Canonの「RF28-70mm F2 L USM」が市場価格40万円程度からなので、ソニーのは50万円以上にはなるだろうなぁ・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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明後日発売の筈なのだが・・・

川原礫氏の人気作品「アクセル・ワールド」シリーズの最新第27巻である「アクセル・ワールド27 ―第四の加速-」は明後日3/8発売予定。
電子版も同日発売のようで、kindle版
アクセル・ワールド27 -第四の加速- (電撃文庫) Kindle版
とか、楽天Kobo版

は3/8発売となっていて予約も可能なんだけど、私の利用しているオンライン書店ではいつものことながら直前まで商品の掲載すら行われ無いんだよなぁ・・・
明日には予約可能になっていてくれると良いんだけどね(汗)。

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LAOWAから初のAFレンズが発売予定

LAOWAがブランド初となるAF設計の超広角レンズ「LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF」を発表した。
フルサイズミラーレス用超広角レンズで画角は130.4度。
この画角でも前玉は飛び出しておらず77mm径のフィルターを装着可能というのはちょっとビックリ。
最短撮影距離は12cmでかなり寄れるのも魅力的。
またモデル名に”ZERO-D”とあるように歪み(ディストーション)0を謳っている。

対応マウントはEマウント、Zマウント、RFマウント(!)、Lマウントで、フォーカス駆動がAFなのはEマウントとZマウントのみでRFマウント/Lマウント用はマニュアルフォーカスとなる。
日本では販売代理店のサイトロンジャパンが予約を受け付け中で発売は4/19、市場価格は15万円前後と予想されていて、下記の楽天市場のショップでは15万円を少し切った価格設定がされているようだ。

画角と開放f値から星景写真に向いているとされ、その用途であればAFが無くても大きな問題とはならないからRFマウントユーザーにもウケるのでは無いだろうか?

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今朝も晴れ

今朝の札幌は昨日に引き続き晴れて好い天気となっている。
気温は下がり、朝の最低気温は平年より4度余り低い氷点下8.3度で真冬並みに冷え込んだ。
と言っても札幌での話だからそれほど冷え込んだというほどではなく、道北や道東の寒いところに比べれば可愛いもの。
それでも車の窓には霜が降りて凍り付いている。
予報ではこの後は雲が多くなり、午後からは一時的に雪になる見込み。
予想最高気温はプラスの1度で昨日と同じくらいになりそうだ。

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明日もメンテはあるんだ(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」のバレンタインイベントが明日で終わるが、今回は終了後のメンテが無いと思っていた。
というのは、一部のイベントアイテムの交換開始がイベント終了後の3/6の13時以降となっていたため。
ところが今夕になって明日の18時から新イベントの開始が告知され、併せてメンテの実施も発表された。
ということで、バトルは明日のイベント終了予定時刻の前には多少の余裕をもって終わらせておかないとならないな(汗)。

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リコーのフィルムカメラ開発は終盤?

リコーがかねてから開発を発表しているPENTAXブランドのフィルムカメラの開発は終盤に差し掛かっているようだ。
同社の発表では製品化に向けて進んでいるのこと。
今回の製品はコンパクトカメラ(レンズ固定式)でなんとハーフサイズフォーマットを採用とのこと。
これは35mm判サイズのフィルムの1コマ36mmx24mmを縦に分割して2コマとするもので、縦長のフォーマットで昔のオリンパスペンとかリコーオートハーフ、ペンタックスオートロンで採用されていたフォーマット。
撮影可能枚数が35mm版の2倍になるので1枚当たりのフィルムコストは半分、しかもフレームが縦長ということはスマートフォンと似ているからフィルムカメラを知らない若い人でもとっつきやすそう。
ただ、フィルムは使い切らないでいても現像に出すと残りの部分が無駄になるので、通常の2倍の枚数を撮影できても使い切らない限りコスト削減にはならない。

とにかくリコーはこのハーフサイズフィルムカメラをこの夏発売予定で開発しているとのことで、価格を含めて注目だな。

#フィルムが昔のように安くなれば私も手持ちのPENTAX MEとかで撮ってみたいとは思っているんだけどねぇ(汗)。

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新イベントの予告が出た(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」のバレンタインイベントが明日で終了するが、今夕になって明日の18時からの新イベント開催が発表された。
今度はCBC(カルデア・ボーイズ・コレクション)2024で男性サーヴァントメインのイベント・・・なので私はあまり興味が無い(笑)。
例年と同じくサーヴァントの新規実装も配布サーヴァントもいないので、別にクリアする必要も無さそうだ。
せいぜい素材の足りないアカウントで進める程度かな?

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イベントは明日まで(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Oerder」のバレンタインイベントは明日の昼まで開催されている予定。
今回はイベント終了直後のメンテは予定されていないようなので、ギリギリまで遊べるようだ。
私も3アカウントでクリアしたが、これ以上はちょっと難しいな(汗)。

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Aston Martin「AMR24」のレースシミュレータが発売になった

自動車レースのF1 GPを戦うAston Martinの2024年マシン「AMR24」の実車のCADデータを使用して製作されるレースミュレータの販売が開始された。
ボディワーク(ただしコクピット直後まで)やコクピットは実車と同じくカーボンファイバー製で、オーダーを受けてから製作され納期は12週間とされる。
カラーリングやスポンサーロゴは実車同様で、Aston Martinによれば操縦感覚も「実車に近い」とのこと。
画面はAOC製の湾曲液晶ゲーミングディスプレイで、フォースフィードバック付きのステアリング等も付属してくる。
お値段はなんとビックリの2,337万2,200円で、実際にはこれに送料が加わる。
二千万円って、実物のAston Martinの車が買えてしまいそうだよ(汗)。

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