アナログレコードねぇ、、、実家に何枚もあるなぁ、、、

昔は音楽を聴くとなるとAM/FMラジオとかレコードだった。
私も子供のころからたまにレコードを買って貰ったり、中学生の頃にはお小遣いをためてシングルレコードやLPレコードを買ったりしていた。
それでも欲しい盤を全部買えるわけではなかったが、大学生になった頃には貸しレコード店が出来始めたので、それらのお店を利用して私的にカセットテープに録音していた。
その後は音源がCDになり、アナログレコードは一部のマニアの人達のものになってしまった。
実家には昔買ったアナログレコードや当時録音したカセットテープがあり、これらをPCに取り込めればiTunes等で聴く事が出来るようになるんだけど、取り込み用の機材も無いし・・・
実家にはアナログプレーヤーもカセットデッキもあるんだけど、持ってくるのも大変だしPCと接続するケーブルも用意しなければならないし・・・
ということで未だに実行には移していない。
で、たまたま見つけたのが下の製品で、これだとアナログレコードもカセットテープをCD-R/RWへダビング出来、さらにPCへの取り込みも出来ると言う優れ物。
あえて難点を探すと価格が高いと言うことくらいかな?(汗)
ティアック ターンテーブル/カセットプレーヤー付CDレコーダーTEAC LP-R550 プレステージ LP-R550USB-P/PB
B015AT33H2

また、専用の録音用ソフトを使うと曲名やアーティスト名を自動で検索してくれてmp3タグに書きこむことも可能。

アナログ音源をPCに取り込む時にネックになるのが取り込みに掛かる時間(=再生時間)と、このタグ付け。
タグ付けだけでも自動化出来ると楽になるのは確かだなぁ。

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