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またRidocでトラブル?

遠隔地の現場から受信したFAXがRidocのフォルダに入らないとの連絡が来た。
ここはつい先日もクライアントPCのRidocDeskNavigatorLt.がエラーを出して再インストールが必要になった現場。
今度はサーバー側のトラブルかと思い、リモートでサーバーに入ってチェックしてみるとサーバー自体には異常は見られない。
FAX側に表示されたというエラーコードを頼りにググってみると、出て来たのはこのブログの過去ログ(汗)。
それによるとFAX機とサーバーの間の通信に障害が発生した場合に起きる問題らしく、実際にFAX機がpingに応答しなくなっている。
なので現地に連絡してLANケーブル周りを点検してもらうことにして、こちらではpingの応答を待っていると10分ちょっとで応答が帰って来るようになった。
早速サーバーとFAX機に接続して状況を見ると、受信したFAXがサーバーに届いていて、PCでも見えるようになったとのこと。
聞くと、LANケーブルは挿してあるように見えたが、念のため弄っているとFAX機のエラーが消えたとのこと。
直ったのは良かったんだけど、LANケーブルを交換した方が良いかもぁ、、、

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苦労した・・・

遠隔地のFAX(RICOHのEL6000)がいきなりエラー表示を出してしまった。
ちょうど私がリモートで宛先設定をしていて、変更内容を保存しようと”適用”ボタンを押したら反応が無い。
おかしいと思って原因を考えていると、その現場から「FAXが変な画面を出してなにも出来なくなった」との連絡が来た。
詳しい状況を聞くと、液晶画面に起動時に表示される”Under Processing”という画面と、見たことも無いエラー画面が交互に表示されているという。
ソフト的なエラーなら電源の再投入で復帰することが多いので、先ずは電源を入れ直して貰ったが、それでも同じ画面の繰り返しだとのこと。
どうにも手に負えそうにないのでメーカーサポートに連絡して状況を説明、何度かやり取りを繰り返すと、エラー内容が実はあまり出ないものらしく、制御基板の交換が必要かも?とのこと。
とにかく実機を見ないとなんとも言えないということなので、現地の責任者と調整して貰って来て貰うことになった。
ちょうど同じ型のFAX機を別途購入したばかりなので、替わりに設置することにして最低限のネットワーク設定までして貰った。
後は私が遠隔から設定をすることになるんだけど、スキャンtoフォルダの機能を使おうとして大嵌りorz。
どう設定しようが転送先のPCのフォルダにスキャンした内容が転送されない。
故障した同型機では問題無く転送できていたのでPC側の問題とは思えなかった。
いろいろと調べる内に公式サイトに「Windows10のPCに送信できない場合があり、その場合はファームウェアの更新が必要で、保守契約の内容によっては有償になる」という記述を発見。
確かに転送先のPCのOSはWindows10なのでファーム更新が必要なのかも?その場合はお金がかかるのかぁ、、、と思い現地の責任者にその旨を知らせると、別のPCならWindows7なのでそちらに転送できないか?とのこと。
試しにそちらのPCに転送するように設定すると、嘘のように問題が解決した。
いやぁ、解決したから良いけど、今日はほぼ一日この問題にかかりっきりだったな(汗)。
ちなみに最初に故障したFAXのエラー画面はこんなの

EL6000のエラー表示

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久々のRidocトラブル

遠隔地のユーザーからRidocが使えなくなったのでなんとかならないかとSOSが来た。
先だっても遠くの土地のRidocサーバ自体が壊れて使えなくなるトラブルがあったばかり(ちなみ未解決)なのでちょっと焦ったが、今回のはクライアントPC側の問題でサーバは無事に稼働中なので一安心。
トラブルの内容はクライアントソフト「Ridoc Desk Navigator Lt.」を起動すると
「ridoc 設定情報のバージョンが正しくありません(100-75) シリアライズデータのロードに失敗しました(1-2083) 」
のメッセージが表示され、「OK」のボタンを押すと
「アプリケーションの初期化に失敗しました」
と表示され起動できないとのこと。
早速ググってみると出て来たのは当ブログの過去記事(笑)。
その「久々にRidocでトラブル」を読むと、解決方法はソフトの再インストールとなっている。
そんなわけで再インストールをして貰うことになったんだけど、インストーラーを探してやって貰うとなんと32bit版OS向けのものだった(汗)。
慌てて64bit版OS向けのを探して先方のサーバに送信してやって貰ったらうまくいったみたい。

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Ridocのトラブルは解消した・・・

昨日発生して丸一日対応していたRidocのトラブルは解消した。
といっても原因が判明したわけでもなく、いろいろサーバをいじったりLANケーブルを交換して貰ったりしても駄目で、取り敢えず運用には支障が無い様にしておいた。
一晩経ってからFAX機(SL3400)の通信ログを見ると、対処を諦めた直後に一通のFAXを受信していて、それがサーバに無事に送信されていた。
実際にRidocDeskNavigatorで確認すると新規のFAXがサーバでも受信されていたうえ、イベントビュアーに出ていた大量のエラーの発生も私が最後に確認した時のを最後に止まっていた。
試しに現地の人にサーバ宛にスキャンデータを送信して貰ったところ、昨日は出ていた「サーバに宛先が登録されていない」というエラーも出ずにきちんと送信された。
その後も複数の着信があり、全てサーバに送信されているのでエラーは解消したようだ。
問題が解消したのは良いけれど、原因がはっきりしないのはなんとも・・・

参考までに下はサーバのイベントビュアーに出ていたアプリケーションエラー。
ソースは”ScanRouterDriverV2”となっていて、最初に配信エラーとなったFAXの受信時から1分毎に記録されていたが、突然止まっていた。
——————————————–
The following error was occurred.(Mes0x6)
ErrMan(97):ERROR DRVERR_SCANDATACONNTIMEDOUT data connect timeout(900 seconds) to aaa.bbb.ccc.ddd(実際にはFAX機のIPアドレス)
Driver Error
Function: FUNC_FTPCMD_RETR_NORMAL
Thread[8]
——————————————–

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FAX機からRidocDocumentRouterのサーバにデータを送れない・・・

遠隔地の現場から
「昨夜遅くからのFAXがサーバに送られずエラーになっている」
との連絡が入った。
サーバにリモートで接続して配信ログを見ると、昨夜遅く日付が変わってから以降の受信FAXが配信されていない。
FAX機(SL3400)側の送受信レポートを見ても同じ。
サーバ側のイベントログを見ると、アプリケーションログの中に大量のエラーが出ている。
出ているエラーはScanRouterDriver V2が出している「data connect timeout(900seconds)」というエラー。
どこかで見たな、と思ってこのブログの記事を漁って見ると、3年前の9月にも同じエラーが出ていたことが判明。
その時はLANケーブルの交換で復旧したとなっていたので、現場の人にお願いしてLANケーブル(FAX機側、サーバ側両方)を交換して貰ったが改善しない。
おかしなことに、FAX機側からサーバのフォルダにスキャンデータを送ろうとすると、「指定された宛先はサーバに登録されていません」というような(文言は少し違うかも)メッセージが出てスキャン操作を受け付けて貰えない。
やはりFAX機とサーバの通信が上手くいっていない模様。
ところが私の使っているPCからはFAX機のWEBインターフェースにもftpポートに接続が出来るし、サーバ機へのリモートアクセス及びサーバ機からFAX機のftpポートへの接続も可能。
つまり通信状況におかしなところは無い様に見える。
でも、どこかがおかしいんだよなぁ・・・
もしかして8月になったのでどちらかが夏休みに入った?んなわけないか(汗)

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あれ?転送出来ない???

ユーザーから「FAXが受信したFAXデータがファイルサーバーに入っていない。」という連絡が来た。
使っているのはRICOHの「RIFAX EL-6000」というFAX専用機で、受信したFAXをtiff形式にしてファイルサーバーの特定ディレクトリにftpで転送するようにしてある。
この転送がどうもうまくいっていないようで、ファイルサーバーの中にはここ数日で受信しているデータが全く入っていない。
最初は転送設定が狂ってしまったかと思い見てみたが特に問題は無い。
このFAX機はスキャナとしても使えるので、スキャンデータ保存用の宛先も設定してあって、そちらにはちゃんと転送出来ているのでサーバー自体がftp接続を拒否しているわけでもない。
転送されないのはFAX受信データだけなので、試しに受信データ用の宛先にスキャンデータを転送してみたところ、下の写真のエラー(ED0601)が出てデータの送信が出来なかった。

EL-6000のエラー表示

EL-6000のエラー表示


つまり問題は受信データ用の宛先にあることが判明。
そこでサーバー内の受信データ用ディレクトリの中を見ると過去に受信して転送されたファイルが6000個余りあったので、ファイル数が多すぎて駄目なのかと思い試しに自サーバーからlocalhostにftp接続して適当なファイルを送信してみると問題無く送信された。
ということはファイル数が多すぎて駄目と言うわけでも無さそう・・・
うーん、なんだろう?としばらく悩んだ後で駄目元でディレクトリ内のファイルを整理して数を減らしてみたところあっさりと解決した。
FAX機の内部でどんな処理をしているのか判らないけど、smb転送の場合と同じくftp転送の場合もファイル数が多すぎると駄目らしい・・・
なのでユーザーには原因を説明してあまりファイルを溜めないようにお願いしておいた。

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通信モードの違いって・・・

今年は行ってから職場で入れ替えたFAX機が全般的に不評を買っている。
というのは通信速度が遅くて複数の相手に送る際に時間がかかって仕方が無いということが主な理由。

FAXを送る時は一般的には原稿をまとめて読み取って一度メモリーに蓄積し、その後で回線を接続して送るのだが、この方式だと相手が通話中とかで失敗した際にすぐには判らない。
そのため現場では急ぎのFAXや大事なFAXの場合は最初のページを読み込んだところで回線をつなぐ方式(直接送信とか即時送信とか呼ばれる方式)で送るのが基本となっている。
そこで問題になったのは以前使っていた機種よりも遥かに送信に時間が掛かると言うこと。
回線は以前と同じものだし新型なのだからそんなに遅いとは思えなかったが、ユーザーがあまりにも遅いと言うので私が実検してみた。
同じ原稿を二つの機種で同じ相手に送ってみて、送信に要する時間を測定したところ、新しい機種は旧い機種の3倍以上の時間が必要だということが判明。
その測定結果を調査のためにFAX機のメーカーの担当者に渡しておいたところ、2週間くらい経ったところで中間報告と言う形で連絡が来た。
その時に判ったのは旧機種と新機種では送信時の解像度が異なっていて、旧機種では200x100dpiが基本だったということ。
新機種に入れ替えた際にPCで読むために基本の解像度を200x200dpiに上げてあったのが裏目に出た模様。
ところが新機種で解像度を旧機種と同じ200x100dpiに落としても新機種の方が2倍近く遅いという結果が出た。
しかも旧機種で解像度を上げた場合に比べても遅いと言う結果が出てしまった。
つまり新機種が遅いのは解像度だけが問題では無く、それ以外にも理由があると考えられる。
その後さらに調査を続けて貰っていたが、今日になって新たに報告が来た。
その報告によると旧機種ではメモリ送信時も直接送信時も通信モードが”スーパーG3”なのに、新機種は即時送信の時は”G3″に落として通信しているとのこと(メモリ送信時は”スーパーG3”とのこと)。
なぜ”G3”に落としているのか明確な回答は無かったが、これでは旧機種に比べて格段に遅いのは当たり前だ。
一応設定次第で即時送信時にも”スーパーG3”で通信するように出来るとのことだが、ユーザーレベルでの設定は不可ということで、私が設定を変更することは出来ず、メーカーのサービスマンの方に設定を依頼しなくてはならないということだった(サービスマンモードに入ってビットSWの値を変更する必要があるらしい)。
実際に設定を変更してどの程度通信時間の短縮が図れるかを試験するために設定を変更した同型機を貸して頂くことになったので、搬入されたら試してみるつもり。
はたして結果はどうなるかなぁ?

旧機種:RICOH SL3400/ML4600
新機種:RICOH EL6000

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リコー「THETA(シータ)」の後継機種を発表

2013年の11月にリコーが発売した「THETA」は二つのレンズを搭載し、一度の撮影で周囲360度を撮影可能な(いや、それしか撮れないが)カメラ。
私も2度ほどデモを見せて貰ったことがあるが、なかなかに面白いカメラで、例えばギャラリー等では展示作品を一度に全部撮影することが出来るので、レイアウトのチェック等に使える。
この度後継機種の「THETA m15」が発表され、11月14日発売予定。
新機種の最大の特徴は今までの静止画に加え動画の撮影も可能となっている点。
また本体色も4色(青、ピンク、白、黄色)のカラーバリエーションを揃えているのも面白い。
折角カラーバリエーションを揃えるなら「赤・青・黄色」の3色にするか、この3色に「ピンク」及び「緑もしくは黒」を加えた5色にすれば戦隊カラーになるんだと何度言ったら・・・(爆)。

価格は旧モデルよりも下がって実売で3万円台前半となる見込みで、amazonでは定価を34,700円として予約を受け付けている。
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 ブルー 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910703
B00OYSYWA8
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 ピンク 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910701
B00OYSYXPM
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 ホワイト 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910700
B00OYSZS1K
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 イエロー 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910702
B00OYSZRKM

こちらは旧モデルの「RICOH THETA」
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 360°全天球イメージ撮影デバイス 0175760
B00F9VSJ7Q

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どっちを優先するかの問題なんだけど

リコーのFAX機「EL-6000」を導入しようとしているが、実際に納入された実機で不具合が発生している。
1つは特別仕様でIP-FAX(メールを利用したネットワークFAXではなく、EL-6000同士が直接IP通信を行いFAXデータの送受信を行うモード)の使用を可能にして貰ったが、これが通信できず使えない。
2つ目は受信したFAXデータをサーバーに送信出来無い。

IP-FAXは同一セグメントに設置したEL-6000同士では問題が発生しないので、機能自体は動作している。
なのでこれはネットワーク上の問題と思われるが、事前にメーカーの人に通信で使用するポート番号を問い合わせた際に「SL3400/ML4600と同様」との回答を貰っていたので、各ルーターではそのポートしか開けていなかった。
ところがその後IP-FAXで通信に使うポートはデフォルトでは25(SMTPポート)ということが判明したので、ポート番号を25からSL3400/ML4600で使用しているポート(TCP1720,TCP49152-49153)に変更する必要があるとのこと。
早速実機でデフォルトのポート番号を25から1720に変更してみたがやはり通信が出来ない。
その際に気付いたのが実機からバックアップしたアドレス帳データ(短縮ダイヤル等)の中にある”ポート番号”という項目にセットした覚えの無い”25″という文字が入っていたこと。
メーカーには
「もしかするとアドレス帳の設定時にポート番号を設定しない場合はデフォルトのポート番号が自動で設定され、送信時にはそのポート番号を使っているのではないでしょうか?」
と質問してみたが、その時には明確な回答が得られず、再度調査させて欲しいとのことだった。
後日メーカーの人が実機での動作試験を行ったところ、先の推測が正しかったようで、アドレス帳のポート番号を1720に書き換えたら無事に通信が出来たとのこと。
なので今後設置して貰う機械では最初にデフォルトのポート番号を変更して貰うことになり、さらにこちらで書き込むアドレス帳データにも最初からポート番号を書いておくことにした。

でもなぁ、デフォルトを書き換えたら既に設定してあるデータも書き換えて欲しいと思うけど、無理なのかな?
うーん、運用を考えたらヘタに自動で書き換えないほうが使いやすいか。
だとしたらデフォルトの変更時に既にあるデータも書き換えるかどうか問い合わせて、「書き換える」を選んだら書き換えるとかにしたらどうかな?

この「EL-6000」という機械のWEB設定画面は今までの「SL3400/ML4600」に比べると退化したなぁ。
アドレス帳の個別設定すら出来ないのはかなり使い難いから、作り直して欲しいよ。

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