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うわ!指定席が完売とか・・・

今度の三連休(3/19-21)を利用して青森の方に行ってみようかと考えていたが、様々な事情でまだ決定しておらず切符や宿の手配もまだしていなかった。
それでも行くならそろそろ指定席を取らないとなー、と思いチェックしてみたら、乗ろうと考えていた3/19の札幌10:22発のスーパー北斗8号の指定席が完売していたorz。
その一本前の北斗6号は発車時刻がちょっと早いので、反対に一本遅らせて12:13分札幌発のスーパー北斗10号にすると、函館発15:56のス-パ-白鳥34号がちょうど接続する。
これだと青森着が17:50とちょっと遅くなるけど、これにしようかなぁ?

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まだ空席はあるなぁ、、、

青函トンネルの電源変更工事前に在来線特急(白鳥、スーパー白鳥)でトンネルを抜けようと思っている。
仕事の関係で残るチャンスは3/19-21の三連休のみ。
先ほど往復の空席状況を確認したところ、3/19の札幌-函館間のみ空席が少なくなっているけど、翌日の復路に関しては余裕があるようだ。
寝台急行「はまなす」は人気があって、運転終了まで空席がほとんど無く、空いているのは今日3/9の指定席のみ。
あれ?って、ことは明日休みを取れば今夜から行って来れるってことか?(汗)

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(今週末の)青森行きは断念

もうすぐ北海道新幹線が開業するが、その前に青函トンネルを通過してみたいと思っている。
要は函館から青森まで「スーパー白鳥/白鳥」で往復すれば良いわけ。
先日時刻表を調べてみたところ札幌からだと青森日帰りも可能だったけど、時間的な余裕が少ないので青森で一泊する方向で考えていた。
実は今週末にでも青森まで行って来ようかと思っていたんだけど、諸事情で今週末は札幌を離れることが出来なくなったために断念した。
来週末(3/12-13)も時間が取れないので、残るチャンスは3/19-21の三連休のみ。
うーん、なんとか行けるかなぁ???

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一泊すれば比較的楽そうだ

札幌から青森に行くのに時刻表を調べてみた。
日帰りはさすがに辛いので、青森で一泊する前提で列車を探すと、次の様なのがあった。
行き
札幌 10:22発 スーパー北斗8号
函館 13:54着
   14:03発 スーパー白鳥26号
青森 15:55着
帰り
青森 10:31発 スーパー白鳥1号
函館 12:22着
   12:29発 スーパー北斗7号
札幌 15:59着

うん、これなら結構楽に往復出来そうだな。

いや、帰りを
青森 16:01発 スーパー白鳥19号
函館 17:55着
   18:16発 北斗15号
札幌 21:57着
とすれば日帰りも可能だけど、ちょっと疲れそうだなぁ(汗)
それに青森”駅”滞在が最大でも6分だとお土産を買う暇も無さそう(笑)。
ここはやはり一泊する方向で考えたいね。

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青森に行きたい!

この3/26に北海道新幹線が開業する。
それは良いことなんだけど、実は私は青函トンネルを一度も通ったことが無い。
新幹線が開業すると青函トンネルを挟んだ区間を通る旅客用列車は新幹線だけとなり、3/21限りで現在運行中の特急「スーパー白鳥」「白鳥」、急行「はまなす」は廃止されてしまう。
そこでその前に一度だけでもこの区間を走る列車に乗ってみたいというわけで、特に青森になにをしに行くと言うわけではない(青森のみなさんごめんなさい)。
各列車の予約状況を調べると、週末の「はまなす」は全て満席となっているが、「スーパー白鳥」と「白鳥」にはまだまだ空席があるようだ。
うーん、今週末を逃すと行く(乗る)ことが出来ないかもしれないから、無理してでも行って(乗って)きたいなぁ、、、

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JR東日本、寝台特急「カシオペア」存続の方針

この3/26に北海道新幹線が開業するのに伴い、北海道と本州を結ぶ列車で廃止されるもの多い(というか貨物以外ほぼ全て)。
これは青函トンネル内の供給電圧が今までの20KVから新幹線用の25KVに変更され、既存の在来線用電車(機関車を含む)ではトンネル内を走行できなくなるため。
廃止される列車の中には人気の寝台特急「カシオペア」も含まれる。
そんな中でJR東日本はこの「カシオペア」を6月以降に復活させる方向で検討中とのことだ。
青函トンネル内を運行させるためには25KVに対応した機関車が必要になるが、これはJR貨物が新たに開発した機関車を借り受けることでこの問題をクリアするつもりだとか。
またこの新型機関車は25KVだけでなく在来線の20KVにも対応しているので新青森での機関車の付け替えも必要無く、今までどおりの運用が可能と思われる。

元々「カシオペア」で使われていたE26系車両は「カシオペア」廃止後もJR東日本管内で周遊列車として運行される予定で、それに加えて団体ツアー用もしくは季節運行用として北海道行きの列車を加えることになるらしく、その場合列車名も「カシオペア」とするようだ。

一度は乗ってみたいと思っていて廃止と言うことで諦めていたけど、復活と言うことでチャンスが無くなるわけではないので、いつかは乗ってみたいなぁ・・・

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小幌(こぼろ)駅に置き去りって・・・・・

JR室蘭線に小幌(こぼろ)という駅がある。
この駅は付近に民家は無く、それどころか駅に通じる道路すらない日本一の”秘境駅”と言われている。
私も一度この駅に停車する列車に乗ったことがあるが、駅の周囲には森が広がっていて保守用のプレハブの建物があっただけ。
そんな小幌(こぼろ)駅で昨日(1/21)乗客二人が置き去りにされたと報道されている。
なんでもこの駅に停車予定の普通列車が運転士のミスで停車位置を行きすぎてしまい、この普通列車に乗車しようとした人が乗れなかったらしい。
えぇ~!!!この季節にこの駅から乗る(ということはこの駅で降りている)人がいるなんて・・・(笑)。
夏には結構多くの人が訪れるらしいけど、真冬のこの時期では駅を離れると遭難する危険性もあるというのに・・・
列車が止まらずに通過したことよりも乗る人がいたことに驚いてしまったよ(汗)。
結局乗れなかった二人を”救出”するためにJR北海道は反対方向に走行していた特急「北斗12号」を臨時停車させたとのこと。
うーん、これって結構レアなケースだよなぁ(笑)。

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払ってきた!

1月に申し込んでいた「東京駅開業100周年記念Suica」の専用払込票が届いていたので、今日の昼間にコンビニで払込をしてきた。
4月に来た案内メールによるとSuicaそのものの発送予定は1月下旬から2月上旬にかけてということなので、手元に届くまではあと一ヶ月少々待たなくてはならないようだ。
まぁ届いてもこちらでは使うあても無いのだからそれほど急ぐわけでは無いんだけどね(汗)。

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払い込み票が届いた!

郵便受けを覗くとJR東日本の封筒画が届いていた。
取り出してみると「東京駅開業100周年記念Suica」専用払込票在中と書かれている。
つまり今年の1月30日に申し込んだのがこの年末になってようやく届いたということだ。
先日偶然思い出していなければ届いてビックリしていたことになりそう(汗)。
早速払い込みに行くつもりだけど、現物が届けられるのは1月末から2月にかけての予定なので、手元に来るまではまだ一ヶ月ほど待たなくてはならないかぁ・・・
東京駅 開業100周年記念 専用台紙付 Suica スイカ 3枚組
B0155P7Y62

通販だと販売価格の2倍程度で売られているなぁ・・・

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「東京駅開業100周年記念Suica」

すっかり忘れていたけど、今年の1月に「東京駅開業100周年記念Suica」を申し込んでいたことをふいに思い出した。
いつになったら払い込み票が送られて来ることになっていたのかメールを遡って確認したら、払い込み票の発送が今月(12月)下旬、払い込み期限が来月(2016年1月)の14日となっていたので、もう少しすると払い込み票が送られてくる筈。
それを持ってコンビニに行き支払いを済ますと来月末かその翌月には「東京駅記念Suica」が送られてくる筈。
最初にも書いたけど申し込んだのが1月だから、手元に来るまで1年以上かかるということだねぇ(汗)。
申し込んだときはJRで使える交通系ICカードを持っていなかったけど、今は「はやかけん」(福岡市交通局)があるので特に必要と言うわけではないけど、やはりこういったものは記念品だしね。
入手後に東京に行くことがあればその時に使えばよいか(今までは「はやかけん」を使っていた)。

最初のほうに払い込み票が届く予定になっていたならともかく、私のように1年近くも経ってから送られてくることになっている人の中には自分が申し込んだことを忘れている人や、転居してしまい払い込み票が手元に届かなくてキャンセルになってしまう人もいるんだろうな。
思い出してヨカッタァ(汗)

amazonや楽天では今でも売られているけど、相変わらずプレミア付きの価格だなぁ、、、
そりゃまぁ申し込み損ねた人は買えないけど、今までに少なくとも100万セット以上出荷されているだろうから、ここまで上がらなくても良さそうなものなのに・・・
東京駅 開業100周年記念 Suica (スイカ)台紙付
B011W3QR3M

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