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「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」が売れていた

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用のズームレンズ「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」が入荷していたが、先日チェックしたら既に売れていた。
戸外のスナップ用にちょうど良いレンジのズームレンズなのでちょっと気になっていたんだけどねぇ(汗)。
探してみると他のショップにも在庫があるんだけど、ちょっと高いんだよなぁ・・・

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Canonがコンデジの新製品を発表

Canonは噂になっていたコンパクトデジカメの新製品「PowerShot SX730 HS」を正式に発表した。
基本的には前モデルの「PowerShot SX720 HS」を踏襲しつつ、背面液晶が上方へチルトするように改良されている。
発売は五月下旬とまだ少々日があるが、ちょっと楽しみなモデルではあるな。
予想価格は5万円前後ということなので、予想よりはちょっと高いかな?
買うとしても価格がある程度落ち着いてからになるかなぁ?
Canon コンパクトデジタルカメラ PowerShot SX730 HS ブラック 光学40倍ズーム PSSX730HS(BK)
B06Y2FZV7K

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コンデジはそろそろ買い替えが必要かなぁ?

私が普段使っているコンパクトデジカメはCanonの「PowerShot SX700 HS」という機種。
買ったのは2014年のRSR直前で、既に3年近くが経っている。
光学30倍という高倍率ズームレンズが付いているのが特徴で、これに惹かれて買った。
性能等にはあまり不満が無いし、画質云々を気にする時は一眼レフかミラーレスを持ち出すので特に問題は無い。
発売されてからは3年以上も経っているけど、今でも現役で使える機種だと思っている。
ところが高倍率ズームレンズの宿命なのか、外出の際は必ず持ち歩いているのでレンズ内に埃やチリが入ってしまっていて逆光で撮ると盛大に目立ってくれるようになってしまった。
モードダイヤルもちょっと触れただけで反応するほど敏感になってしまっているのも少々気になるようになってきた。
後継機種の「PowerShot SX730 HS」が今週中にも発表になるという噂(写真もリークされたのでほぼ確実)もあるので、そろそろ買い替えかなぁ?
今度の「PowerShot SX730 HS」は光学系やセンサーは「PowerShot SX720 HS」と変わらないということだけど、背面液晶が上方にチルトする機構が付くようなので、触ってみて良さそうだったら本気で考えてみようかな?
Canon デジタルカメラ PowerShot SX720 HS ブラック 光学40倍ズーム PSSX720HSBK
B01BWKOR4Q

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「EF-S35mm F2.8 Macro IS STM」

以前から噂があったCanonのAPS-C用新レンズは「EF-S35mm F2.8 Macro IS STM」となるらしく、情報サイトに写真やスペックが掲載された。
以前にも当ブログで取り上げたこともあったが、その時はモデル名が「EF-S35mm F2.8 M IS STM」となっていた。
モデル名に”M”の字が入っていたことからマクロレンズでは無いかと予想していて、EOS M用のマクロレンズがマクロライト装備だったこともありこの新レンズにもライトが装備されるのではないかと考えていた。
今回掲載された写真を見るとマクロライトが装備されている。
スペックを見ると最短撮影距離が30cm(ワーキングディスタンス3cm)で等倍撮影が可能となっている。
たしかにこれならマクロライトがあればライティングには便利だよなぁ。
というか、無いとライティングに苦労しそうな予感(汗)。
発表は4/6とも予想されているのでもうすぐかと、価格がどれくらいに設定されてくるかな?

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デジカメのフォルダ名

2014年のRSR直前にCanonのコンデジを購入して使っている。
記録媒体はSD(HC)カードで、日付毎に自動でフォルダが作られるように設定してある。
先ほどカードリーダーに入れてデータを見ようとしたら、今日の日付のフォルダが無く一昨日のフォルダが最後となっていた。
「おかしいな?」と思ってよく見ると、日付の前の数字(100から始まり101,102と続いている)が999になっていた。
つまり最大の数に達してしまったために新しいフォルダが作れなくなっていたようだ。
昨日と今日のデータは一昨日のフォルダに保存されていた。
このことはマニュアル等には書かれておらず、私も気にしていなかったがついに最大に達してしまったようだ。
設計した人たちもまさかフォルダがここまで増えるような使い方をする人がいるとは思わなかったのかな。
ただ、このままだと不便なので元のフォルダ(DCIM)をリネームして新たに空のDCIMフォルダを作ったら連番がリセットされてフォルダ名が100から始まったので、またしばらくはこのまま使えそうだな。
というか、そろそろ買い替えたいね(汗)。

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「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」が入荷か・・・

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用広角ズームレンズ「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」が入荷している。
普段、同社の「EOS 60D」をメインボディとして使っているが、広角が欲しい時はNIKONの「D7000」にSIGMAの10-20mmを付けて持ち出している。
なので標準域と広角域の両方が欲しい時は2台持ちとなってしまうので、以前からEFマウントの広角ズームがあれば便利だと思っていた。
今回は諸事情があって見送ることになるだろうけど、いつかは欲しいな・・・
Canon LpY[Y EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM APS-CΉ
B0002XNRFU

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早く着いたので

帯広からの高速バスが予定よりも25分も早く着いたので、中古カメラショップを覗いてきた。
この三連休はネットで在庫をチェックしていなかったので、何があるか楽しみだった。
在庫の棚を見ると、Canonの「EOS 50D」があった。
私が昨年購入して現在のメイン機にしている「EOS 60D」の先代にあたるモデルで、画素数が少し少ないけど、ボディがマグネシウム合金製で連写速度も少し速い。
60Dを買う前に狙っていたんだけど、なかなか良いのに巡り会えないまま今の60Dが出て来たので遂に買うことが無かった。
今回見つけたのは見た目の割に安い価格が付けられていたので思わず考えてしまった。
ところがショット数が9万回近いので、安めの価格も納得。
んー、でもちょっと惜しいかも(汗)

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「EF-S18-55/3.5-5.6II」

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用標準ズームレンズ「EF-S18-55/3.5-5.6II」が入荷している。
しかも価格がかなり安いので目を惹かれたが、よく見ると”IS”の文字が無い・・・
一瞬手元にある「EF-S18-55/3.5-5.6 IS」と入れ替えようかと思ったけど、やめとくか(汗)。

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CanonのAPS-C専用単焦点は「EF-S 35mm F2.8 M IS STM」?

以前から噂になっていたCanonのAPS-C専用単焦点レンズの新製品は「EF-S 35mm F2.8 M IS STM」という噂が真実味を帯びてきているようだ。
噂によるとこの新レンズは4/5発表ということらしいが、モデル名に入っている”M”の文字が気になるところ。
巷では”マクロ”の意味ではないか?との意見が多いようだ。
もしかすると「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」のように前面にLEDライトを搭載してくるかも?

焦点距離も35mm(換算56mm)で確定では無いとのことだが、ソースは99%35mmだろうとのこと。
Canonの35mmというと「EF35mm F2 IS USM」があり、新レンズは開放F値が暗いしAPS-C専用となれば小さく軽くなることは明白。
価格も下回らないと売れないだろうから、実売で5万円台の「EF35mm F2 IS USM」に比較してどれだけ安くなってくるかだなぁ。
思い切って実売で2万円を切っているフルサイズ用の「EF50mm F1.8 STM」の様な”撒き餌”レンズにするのかな?
あれ?もしかすると”M”って”撒き餌”の”M”?(笑)
Canon 単焦点レンズ EF35mm F2 IS USM フルサイズ対応
B00A2I1EZK

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