日本のアニメーション史上に輝く作品はいくつかあると思うが、その中でも最大級の作品が「宇宙戦艦 ヤマト」だと思う。
そのヤマト放映50周年記念イベントが行われ、その中で庵野秀明監督による新作制作が発表された。
リメイク版の2199の出渕裕監督も同席しており、このお二人で新作の劇場版の制作が可能になったとのこと(権利関係をクリアした)。
詳細に関しては”内緒”とのことだが、バンダイが製作中のリメイクシリーズとは別路線になるということは明言された。
タイトルも未発表だけど、庵野さんがやるんならパターン的に「シン・ヤマト」かな?(笑)。
でも、これだと”シン”(・アスカ)と(キラ・)”ヤマト”でSeed Destiny”になってしまうな(爆笑)。
となるとアスラン・ヅザラと影の主人公(笑)の歌姫はハブられてしまうな(笑)。
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今日発売のアルバム
下のアルバムが今日発売となった。
参加アーティストを見ると、普段CDを買わない(殆ど配信)私も欲しくなってきたよ(汗)。
しかもこの内の何組かは明後日からのRSRで観ることになるから猶更だな。
「CB750FOUR」の誕生から50年・・・
HONDAが開発発売した大型バイク「CB750FOUR」の誕生は1969年のこと。
それから早くも50年が経った。
発売時にはバイクに興味が無かったというか、まだまだ子供だった私が”ナナハン”というものの存在を知ったのはもっと後の「750(ナナハン)ライダー」というチャンピオン連載の漫画か、「ワイルド7(セブン)」のどちらか。
実際に「CB750FOUR」を間近に見ることになったのは大学に入って先輩が中古のK0を手に入れた時。
当時は小型二輪の免許だったので”ナナハン”なんか乗れるわけもなくただ憧れていたなぁ・・・
「フェラーリ J50」発表
フェラーリ・ジャパンが1966年に日本へ初進出してから50周年を記念したモデル「フェラーリ J50」を発表した。
488スパイダーをベースにエンジンの出力を690hpまでアップしたほか、ボディや20インチホイールまでも専用設計された限定モデル。
生産台数は僅か10台で価格は3億円近くになるというが、既に完売しているとか。
こういうモデルって、正式に発表する前に一部顧客に先行公開して売るから発表時に完売っていうのはよくある話。
10台程度ならあっというまに売れちゃうんだろうね。