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10億円突破!

映画配給会社のワーナーブラザースによると現在公開中の映画「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」は 公開から13日目にあたる11/7までの興行収入が10億453万8,650円に達したとのこと。
また観客動員数は72万2,527人。
公開10日での興行収入が9億5,533万4,350円だったので、それからの平日三日間で5千万円弱を稼いだ計算になり、観客動員数も3万8千人強の上積み。

公開から13日での10億円突破は深夜アニメとしては「けいおん!」を上回る史上最速のペースで、10億円突破自体も「けいおん!」及び現在公開中の「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に続く3作目とのこと。

うーん、ポストカードのプレゼント無しでもこれだけ入るということは、今週末でどこまで伸ばすことになるんだろう?

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「まど☆マギ」のキャラ診断

http://heart.okwave.com/campaign/madoka-magica
に自分を「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターに例えると誰になるかを診断してくれる「キャラクター診断」コーナーがある。
やり方は簡単で出される5つの質問に答えるだけ。

試しにやってみたら「ほむほむ」だった、ラッキー!

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劇場版「魔法少女まどか☆マギカ」興行収入が10億円目前!

「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」の興行収入が公開10日で9億5,533万4,350円に達し、10億円目前となったことが発表された(興行通信社発表)。
動員人数は68万4,141人となり、どちらも昨年公開された前後編をはるかに上回っている。
今週末からは劇場でのフィルムプレゼントが始まるのでさらに上積みが期待でき、10億円突破は確実と思われる。

近年で興行収入が10億円を超えたアニメは「エヴァ破(40億)」「けいおん!(19億)」「あの花(10億、現在公開中)」等があり、エヴァ破は別格としてもペース的には19億の「けいおん!」を上回っているし、今週末までに「あの花」を抜くのはほぼ確実かな?
最終的には「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(12.1億)」「銀魂 完結篇(16.8億)」あたりを抜き、「けいおん!」「エヴァ序(20億)」と同じくらいまで伸びるだろうか?

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いきなり「新編」はきついだろ

現在公開中の映画「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」は観た人によって評価が分かれていると思う。
私自身は不満点もあるがあれはあれで良かったと思っている。
ただ、良くも悪しくもTV版もしくは劇場版の前後編を観てからでなければ理解することが出来ないと思う。
もちろん事前の情報をあえて拒絶して頭がクリーンな状態で観に行くというのも有りだとは思うが(私も普段はそのほうが多い)、この映画においてはお薦め出来ない。
なにせキャラクターや世界の説明が殆ど無い状態で話が進んでいくので、TVで観ていた人でも直前に復習しないと辛いところがあるほどなのだから。
そのためかTV局でも公開直前に特集番組を放映する等していたくらいだ。

私も一回では辛いところがあるので、もう一度は観に行きたいのだけれど、時間が取れないのが辛いところ。
BDで発売されたら速攻で予約してしまいそうだな(汗)。

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何台いるんだろう?

長栄交通さんが運行しているタクシーの中には左の後部ドアに「魔法少女まどか☆マギカ複製原画展」のステッカーを貼っている車がある。
実は今日も1台見かけたんだけど、先日乗せていただいた車とも別の日に見かけた車とも異なる車番だった。
今まで少なくとも4台の異なる車番の車を見たことがあるんだけど、一体何台走っているんだろう???

長栄交通さんに問い合わせればすぐに判るんだろうけどね(汗)。

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やっぱり”量産型”だったんだ(笑)

先週の土曜日に「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」を観に行った帰りに偶然左のリアドアにまど☆マギステッカーを貼ってある長栄交通さんのタクシーに乗ることが出来たが、今日の昼間にも同じようにステッカーを貼ってあるタクシーを見かけた。
もちろん同じ長栄交通さんのタクシーなのだが、細かく見ると車番が異なっている。
ということは先週末に乗せて頂いた車とは違う車と言うことで、ステッカーを貼ったバージョンは複数台存在する”量産型”だということが確認できた。

いや、だからどうだって言うわけでは無いんだけど(汗)

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確かになりたくない(正確にはなれない)職業(?)だな(笑)

「「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外」
によると、現代の女の子たちは「魔法少女」になりたいとは思わないようだ。
確かに将来等を考えると安定しているとは言えない仕事だし、身分を隠しながら生きなくてはならないのは辛いものがあると思う。
それでも少し前までは「なりたい職業人気ランキング」の上位にあった「魔法少女」だけど、「魔法少女まどか☆マギカ」の影響で人気が落ちているようだ。
そりゃ誰だって首を食いちぎられたくは無いよね・・・
しかも「魔法少女」としての稼ぎはないから他に本業を持たなくてはならないし(「巴マミの平凡な日常」を参照のこと)、決して楽なお仕事ではないしね。
ここはやはり子供に夢を与えるような魔法少女(決して魔砲少女に非ず)に誕生して貰いたいね!

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量産型?まど☆マギタクシーに乗った

長栄交通さんのタクシーのドアに貼られたまど☆マギステッカー

長栄交通さんのタクシーのドアに貼られたまど☆マギステッカー


上の写真は劇場版「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」を観に行った帰りに乗った長栄交通さんのタクシーのドアに貼られていたステッカー。
帰りにススキノを歩いていたら長栄交通さんの車が停まっていたので、思わずドアを確認したら貼ってあったので乗せて貰って帰宅した。
途中でドアのステッカーを撮影させて欲しいとお願いしたら、左側に灯りのあるところを探してそこで車を止めて頂けたので一度降りて撮影させて頂くことが出来た。
さらには来月開催される複製原画展のチラシも頂いてしまった(汗)。
運転手さん、どうもありがとうございました。

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劇場版「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」を観てきた。

昨日公開となった劇場版「魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」を初日の昨日早速観てきた。
仕事の関係で最終の回の席を取っていたのだけど、開始時刻が遅い回にも拘らず劇場のロビーには沢山の人が入場を待っていた。
さらに物販の列も今まで見たことも無いくらい長くなっていた。
いざ場内に入るとさすがに満席にはなっていなかったが、空いていたのは最前列から2列目くらいまでで、後方の席はほぼ全て埋まっていた。
夜の回でこれほど入っていたということは初回は満席だったのでは?

肝心の内容に関してはネタばれになるので書かないが、私が想像していた内容とは全くと言ってよいほど異なっていたのは確か。
最初の方で思わずニヤついてしまうところもあったが、謎が解き明かされるまではなにか違和感を感じながら観ることになった。
最後の方になると近くの席からすすり泣くような声が聞こえてきたが、その気持ちは解るなぁ。

時間が取れればあと何度か観に行きたいな。

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