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四国と台湾の駅を巡るスタンプラリー

JR四国と台湾鉄路管理局が友好鉄道協定の締結1周年を記念したラッピング列車を走らせると3/15に発表した。
それに合わせてスタンプラリーなどの記念イベントも行われる予定とのこと。

ラッピング列車に関しては、JR四国の8000系特急形電車を台湾鉄路EMU800形電車に”似せた”デザインでラッピングし、3月30日から来年の2月28日までの運行。
台湾鉄路側はEMU800形を使用しJR四国8000系に”似せた”デザインにラッピングして6月2日から2018年6月30日まで運行する予定。

合わせてJR四国10駅と台湾鉄路10駅を巡るスランプラリーも3月30日から10月13日まで行われる予定。

コアな鉄っちゃんにとっては食指が動く企画だろうなぁ・・・

台湾は無理だけど、四国には行ってみたいなぁ・・・四国って上空から拝んだことしか無いよ(汗)

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来週は三連休かぁ

来週末は土曜日(3/18)が休みならば翌週の月曜日(3/20)が春分の日で休みなので三連休となる人が多いと思う。
私もその一人で三連休となる予定。
昨年も三連休となり妻が許してくれたので、初めて一人で北東北を回って来た。
その頃は”北東北フリー切符”という青森・秋田・岩手の三県のJR線が乗り放題という切符があった(今は無くなっている)ので、それを利用した。
初日は弘前まで行った後で大鰐温泉まで行って弘南鉄道の大鰐線で中央弘前まで戻り、その後で弘南鉄道の弘南線で弘前から黒石まで往復してきた。
二日目は「リゾートしらかみ2号」で弘前から五能線経由で追分まで行き、追分と男鹿の間を往復してから秋田、秋田からは「こまち」に乗って田沢湖線で盛岡まで。
盛岡からは「はやぶさ」で新青森、その後青森まで行って終了(青森駅で「はまなす」を見送った)。
最終日は青函トンネルを在来線列車が走る最終日だったので、青森から「つがる」で新青森まで行ってから「スーパー白鳥1号」で青函トンネルを抜けて、函館で「スーパー北斗」に乗り換えて札幌まで帰って来た。
五能線区間では天気もよくなりきれいな景色を堪能することが出来て良い思い出になった。
また機会があったら今度は家族みんなで行ってみたいな。

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今週末はJRのダイヤ改正(改悪?)

今週末の3/4にJRのダイヤ改正が予定されている。
以前からの報道にもあるように、北海道内の路線では札幌と稚内を結ぶ特急が減便され、直通列車は1往復のみとなってしまう。
札幌発0730時、稚内着1240時の下り宗谷と、稚内発1746時、札幌着2257時の上り宗谷がそれ。
これまでは3往復あったのだけど、2往復は旭川発着のサロベツ1-4号となる。
うーん、先々週にでも乗りに行ってくれば良かったなぁ(汗)。

でもまぁ、このダイヤだと早起きする必要はあるけど、日帰り可能だなぁ・・・

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青函トンネル内の走行速度を引き上げか?

JR北海道は現在140Km/hに抑えている青函トンネルを含む在来線との供用区間(約82Km)の新幹線の走行速度を160Km/hに引き上げる検討をしているとのこと。
僅か20Km/hの引き上げでも同区間の所要時間が3分短縮されるということで、実現すれば最短4時間2分となっている「東京-新函館北斗」間の所要時間が3時間59分と”4時間の壁”を突破できるとしている。

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日高線にDMV導入も検討か?

昨年(2015年)の高潮被害で一部区間(鵡川-様似間)が運休し、その後一部区間は運転を再開するも一月ほどで被害が拡大し再度運休し、昨年(2016年)の台風被害で複数の個所で路盤や橋梁が流失し、JR北海道が復旧断念を正式に発表したJR日高線に関して新しい動きがある。
沿線自治体の内、新ひだか町がDMVの導入を提案し、それを受けて沿線7町で作る協議会もその案を元に代替交通機関を研究する組織を設置することを決めたと報道されている。
DMVはJR北海道がローカル線区での実用化を目指して開発を始め、釧網線や札沼線で実車を用いた運行試験も行われたが、度重なる(DMV以外での)事故等で安全管理に問題ありとして国土交通省から対策を求められ、安全対策に資源を回さざるを得なくなって開発継続を断念。
そのDMVを日高線に導入し、線路上の走行が不可能な一部区間は並行する国道を通り、その他の区間は線路上を走行する案が浮上してきた。
仮に実現すれば沿線自治体にとってメリットのある話になるが、JR北海道としては保線費用等の負担もあり消極的にならざるを得ないのではないかな?

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室蘭本線が不通になっていたのか・・・

昨日発売の雑誌目当てでコンビニに行ったら入荷していなかった。
今週は発売が遅いのかな?と思っていたら、実は洞爺湖町のJR室蘭本線で昨日の早朝に貨物列車の脱線事故があり、室蘭本線が不通になってしまいそのせいで遅れていたらしい。
今朝になったら入荷していたからなんとかして輸送したものと思われるが、一体どうやったのだろう?
代替の機関車を送り込んで長万部方に牽引して、小樽周りで輸送したのかなぁ?

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「SL冬の湿原号」がSLじゃ無くなった

JR北海道が運行している「SL冬の湿原号」の機関車が変更になってしまった。
JR北海道釧路支社の発表では列車の牽引に使用していた蒸気機関車”C11-171”の動輪に基準以上の傷が発見され運転不能となったので、2/11以降の運転はディーゼル機関車を用いて行うことになった。
SLの動輪はサイズが大きく(直径1520mm)JR北海道の車両基地では修繕が出来ず、本州のメーカーの工場送りとなるということだ。
このため今季の残りの運転は全てディーゼル機関車を使用することになり、SLの運転を楽しみにしていた人たちにとってはなんとも残念なことになってしまった。

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新幹線型の”モバイルバッテリー”

モバイルバッテリーはスマフォ等の電源としても便利なので持っている人も多いと思う。
形状にはいろいろあって、一般的には薄い長方形の板状のものや棒状のものがある。
中には面白い形のものもあって、今回発売されたのは新幹線の形をした製品。
モデルになったのは”0系”車両で、写真で見るとデフォルメはされておらず、一見スケールモデルの様にも見える。
同じシリーズでは”923型ドクターイエロー””500系”等も出ている。
容量はモデルによって異なり”0系”は6,000mAhと多めで、その分価格も他よりも高くなっている。
新幹線車両をモデルにしているので長さが200mm前後と長く、持ち歩くにはバッグやリュックに入れる必要があるので、”モバイル”とは言い難いかな?(汗)
[もちてつ ] 0系 新幹線型 モバイルバッテリー (6000mAh)携帯電話用充電バッテリー 658103
B01MTD4O7S
もちてつ ドクターイエロー新幹線バッテリー
B01M69QSG0
[もちてつ][モバイルバッテリー] 500 TYPE EVA エヴァンゲリオン新幹線型モバイルバッテリー 充電器3200mAh 658066 658066
B01MZ4YXU3

6種類(0系、N700A、E7系、500系、TYPE 500EVA、923型ドクターイエロー)セットもあり。
もちてつ コンプリートセット 6点セット 新幹線型モバイルバッテリー(8134) 4562367658134
B01MTCJIRH

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