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夏の甲子園は東海大相模が優勝

第97回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は今日決勝戦が行われ、神奈川県代表の東海大相模が宮城県代表の仙台育英を10-6で下し優勝した。
東海大相模の優勝は45年ぶり。
仙台育英は東北勢として初の優勝を目指したが、またしても悲願はならなかった。

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東海大四高、北海道勢として初のセンバツ優勝はならず!

甲子園球場で開かれている第87回選抜高校野球大会は決勝が行われ、北信越代表の敦賀気比(福井県)が北海道代表の東海大四(北海道)を3-1で破り、初優勝を飾った。
予想外の快進撃で北海道勢として初めての優勝が期待された東海大四高だったが、準決勝で大阪桐蔭に11-0と大勝した敦賀気比に対し、初回に一点ずつを取り合った後は投手戦に持ち込み健闘したが、8回に勝ち越し点を奪われそのまま逃げ切られてしまった。
残念だがこの悔しさを糧に夏の大会でも頑張って欲しいと思う。

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間もなくプレイボール・・・の筈(春の選抜)

甲子園球場で行われている第87回選抜高校野球大会(センバツ)は今日4/1が最終日。
最終日の今日は決勝戦が12時半から行われる予定だったが、生憎の雨で開始予定が13時30分に変更となったため未だに試合が始まっていない。
決勝戦を戦うのは北信越代表の敦賀気比(福井県)と北海道代表の東海大四(北海道)で、どちらが勝っても初優勝ということになる。
特に東海大四高は春夏通して1大会2勝以上するのも初めてという学校で、決勝まで来たのが意外なくらいだ。
地元として今日も勝って北海道に初めてセンバツの優勝旗を持って帰ってきて欲しいな。

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東海大四高が決勝進出!

春の高校野球は準決勝2試合が行われ、第二試合で北海道代表の東海大四高が関東代表の浦和学院(埼玉県)を3-1で破り、春夏通じて初の決勝へ駒を進めた。
明日の決勝では近畿代表の大阪桐蔭(大阪府)を大差で降した北信越代表の敦賀気比と対戦することになった。

北海道の代表校が決勝に進むのは1963年に準優勝した北海以来52年ぶりのこと。
こうなったら明日も勝って北海道勢として初の春の大会優勝校となって欲しい!

それにしても地味な決勝戦になりそうだなぁ、、、スタンドにも空席が目立ちそうな対戦だ(汗)

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イチローがフロリダへ

元米大リーグヤンキースのイチローがフロリダマーリンズに移籍することになったらしい。
現在は細かい条件面でのすり合わせが残るのみと報道されている。
もしフロリダとの契約が成立するとイチローにとって初めてのナショナル・リーグ球団への所属となる。
大リーグ通算3千本安打まで残り156本、日米通算ではあるが大リーグ最多安打の4,256安打まで残り134本となっているので、これらの記録に向かって頑張って欲しいものだ。

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負けたか

WBC2013の準決勝「日本対プエルトリコ」の対戦が行われ、3-1でプエルトリコが勝ち決勝戦へ初めて駒を進めた。
これにより日本の3連覇が無くなり、勝ち残っているどの国(オランダ、ドミニカ共和国、プエルトリコ)が優勝しても初優勝となる。
日本は今回の大会に際してはメジャーリーガーの参加が皆無で当初から戦力不足が危惧されていたが、そんな中でここまでよくやってきたと思う。
一次ラウンドから苦戦していたので最悪一次ラウンド敗退もあるかな?と思っていたので、決勝ラウンドに進んだだけでも期待以上だ。
各選手は自チームに戻って開幕に備えて欲しいと思う。

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阿部が2本目を打った

続けざまにWBCネタ。
オランダが投手を交代したが、2回の裏の日本の攻撃は止まらず、打者一巡でこの回2度目の打順が回ってきた阿部がライトスタンド最前列に落ちる3ランホームランを放ち、この回ここまで8点を取った。
5番の糸井もこの回2回目の四球を選んだが、6番の中田が左中間へ大きなフライを打ち上げたがスタンドまでは届かず、日本の長い攻撃が終わった。
2回を終わって8-1となり、勝負は着いたようにも見えるが、残りは7回もあるのでまだ判らないな。

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あっさり逆転

WBC21032次ラウンド最終戦の「日本対オランダ」戦はオランダが先頭打者本塁打で先行したが、2階の裏に日本が逆転した。
この回先頭の阿部が粘った末にライトスタンドへの本塁打でまず同点。
続く糸井、中田は四死球で無死1・2塁、送りバントが内野安打になり無死満塁となり、三振で1死となった後松田のライト前ヒットで1点勝ち越し。
打順が先頭に戻り1打席目は1塁へのファールフライに倒れた長野がレフト線へ走者一掃の2塁打を放ち3点を加え、ここまでで5-1とした。
その後2死となったが、3番の井端が四球を選び打者一巡。
ここでオランダは投手交代をしたが、このままでは一体何点取ることになるのやら・・・・・・

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いきなりホームランかよ

WBCの2次ラウンドの最終戦「日本対オランダ」の試合が始まった。
日本の先発投手である大隣は初回先頭打者にホームランを打たせてしまった(しかも初球)。
全くもって油断していたとしか思えないが、その後は2番3番4番を三振に斬って取ったからまだヨシとしておくか。
なにせ前回の対戦では16-4(7回コールド)で勝っている相手とはいえ、昨夜はあのキューバにサヨナラで勝ってきている相手なだけに気を抜いてはいけないな。

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WBC一次ラウンドで韓国が敗退

3/5に行われたWBC一次ラウンド「韓国対台湾」の試合で韓国が3-2で逆転勝ちしたが、3カ国が2勝1敗で並んだため大会既定(得失点差)により韓国の敗退が決まった(日本は二次ラウンドへの進出が決まった)。
第1回ベスト4、第2回準優勝のチームが一次ラウンドで敗退するということは他の国が強くなったということなんだろう。

さて、これで韓国が日本に対してどんな言いがかりを付けて来るんだろうか?(苦笑)。
「韓国が敗退したのは日本が○○した(しなかった)からだ!」
と言うのがいつものことだからなぁ、、、、、
今回はこの○の中にどんな言葉が入ってくることやら・・・・・・・・

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