プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOでオリックスと対戦。
2カード連続の勝ち越しがかかった試合だったが、先発が初回から4点を失いリリーフ陣も殆どが失点し2-9で敗れて昨日に引き続いての連敗を喫した。
知り合いが観に行っていたので勝つ姿を見せて欲しかったけど駄目だったなぁ・・・

プロ野球の福岡ソフトバンクは昨夜のオリックス戦に元ファイターズの有原航平投手を先発させた。
この有原がオリックス打線を6安打2四球11奪三振の無失点で抑えチームは5-0で快勝、連敗を12で止めた。
有原は今季初完封、前回の完封勝利はファイターズ時代の2020年10月10日でこの時の相手もオリックス、被安打数と与四球数も同じ6本/2個だった。

これで二桁連敗を続行しているのはファイターズだけとなったな（汗）。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地仙台での東北楽天戦に1-3で敗れついに連敗が13に達した。
球団記録の14連敗にあと1まで迫ってしまっている。
打てば打たれる、抑えれば打てないの繰り返し、うーん、どうにかならんもんかねぇ？？？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地仙台で東北楽天と対戦中。
今日の先発投手の加藤貴は初回に本塁打で2点を失うものの、その後は五回まで0点で抑えている。
なのに打線が1点しか返せておらず1-2の劣勢のまま。
今日もこのまま負けて連敗を伸ばすのだろうか？？？

連敗街道をまっしぐらに進んでいるプロ野球の北海道日本ハムファイターズは今夜から敵地仙台で東北楽天との三連戦が予定されている。
7/4のソフトバンク戦に勝ったのを最後に負け続けているファイターズ、万が一この三連戦で三連敗するとチームの連敗記録を更新してしまうことになる。
今夜の先発は加藤貴之でそうそう大量点は取られ無いだろうから、打線が点を取ってくれればもしかしたら勝てるかもしれない。
明日から三日間は”ヴィクトリーセール”の案内メールを受け取りたくないよ（汗）。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地でのオリックス戦で新記録を達成した。
ファイターズはこの試合に5-7で敗れ39年ぶりの12連敗となった。
これは北海道移転後最長の連敗記録、チーム記録まであと”２”に迫る記録だ。
そろそろ連敗が始まって3週間になる、一体何時まで負け続ければ気がすむのだろう？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜敵地神戸で首位のオリックスと対戦。
パ・リーグのチームとしてはファイターズが勝ち越している唯一のチームだったが、昨夜は4-5xでサヨナラ負けを喫し対戦成績も6勝6敗の五分になった。
ファイターズの連敗は止まらず11まで伸びた。
この勢いだとチーム記録（14連敗）の更新をしてしまうかも？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地で埼玉西武と対戦。
初回にマルティネスの2点本塁打が飛びだしてしまったために連続イニング無得点が24で途切れてしまった。
それでも勝てば良かったのだけど、その後は一向に得点を入れることが出来ず、反対に投手陣が7点も取られて逆転負け。
3カード前の福岡ソフトバンク三連戦の2戦目からの連敗はついに二桁の10にまで伸びた。
二桁の連敗は前回日本一になった翌年の2017年以来、チーム記録は39年前の1984年の14連敗なのでこの記録にどこまで迫れるか？（笑）
昨日でオールスター戦前の前半戦を終了、後半戦も同じような記事を書くことが続くのかな？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜の埼玉西武戦に敗れて遂に最下位に転落。
この敗戦で対西武戦の勝敗が6勝7敗となり負け越しとなった。
ファイターズの各チームとの対戦成績は首位のオリックスには6勝5敗と勝ち越しているが、その他のチームには全て負け越しというちょっと珍しい状況となっている。
投手成績を見ると、チーム防御率は2.84と驚異の2点台で断トツでリーグトップ、ところが打撃の方はチーム打率が.228で僅差とは言え西武を下回ってリーグ最下位。
総得点は263点で西武より35点も多いがそれでもリーグ5位。
リーグ本塁打数トップの選手（万波）がいるので、チーム本塁打数は63本で同69本のオリックスと楽天に続いてリーグ3位。
やはり”好機に適時打が打てず点が取れない”のが最下位転落の原因だと言えよう。