東京大学木曽観測所では105cmシュミット天体望遠鏡の視野9度の全てを動画撮影する超広視野高速カメラ「トモエゴゼン」の開発中。
つい先日には地球と月の間(最接近時の距離は約22万Km)を通過した直径およそ8mほどの小惑星を検出し、他所の追観測もあって「2019 FA」の仮符号が付けられた。
このこと自体たいした成果なんだけど、その名前が「トモエゴゼン」とはねぇ、、、
FGOプレーヤーだと「アーチャーインフェルノ」を思い出してしまうよね(笑)。
あ、あっちは漢字の「巴御前」だったか(汗)。