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爆発被害のロイヤルホストが営業を再開していた

昨年十二月のアパマンショップ平岸手駅前店の自爆事件で被害を受け営業を停止していたロイヤルホスト平岸店が営業を再開していた。
再開したのは3/19で、事前に運営会社のサイトで告知がされていた。→https://www.royalhost.jp/news/2019/post-60.html
三カ月以上の休業からようやく復活というところだけど、このお店でアルバイトをしていた人とかどうやって稼いでいたんだろうね?
店舗の物理的な修復費用や店舗及び従業員の休業補償等はどうなっているんだろ?
アパマンショップリーシング北海道は補償出来るのかね?

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最近見ないなと思っていた

札幌の通称”羊ケ丘通”を時々通るんだけど、ここしばらくパチンコ屋の”パーラー大黒天”の看板を見ていない。
たまたま見たサイトには”「パーラー大黒天」の北星実業自己破産、負債約15億円”という記事が載っていた。
昨年中に全店を閉店して札幌地裁に破産宣告をしていたらしい。
パチンコ屋が減るのは大歓迎だけど、この大黒天の店舗の跡地の一部には別のパチンコ屋が店舗を建設中とか。
実質的な賭博なんだから一切禁止にしてしまえば良いのに!

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”ワケあり”ねぇ、、、

Facebookの広告でちょっと目を引くのがあった。
それはふるさと納税代行サイトの出した”大阪府泉佐野市(関空のある町)がワケありでふるさと納税から撤退する(ので今がamazonギフト券を貰うラストチャンスだよ)”というもの。
泉佐野市の返礼品の還元率は50%前後と高く、還元率を3割程度とする総務省から是正を求められていたが、改善しないままなら寄付金控除対象自治体の指定から外れることになる可能性がある(2019年6月以降)。
そのため返礼品としてamazonギフト券を出すのはラストなのでサイトを利用してね!という広告なのだろうが、やりかたがあざとい。
しかも、このサイトは公式に泉佐野市のふるさと納税を扱うサイトでは無く、正規のサイトへのリンクを張っているだけ。
もしかしてアクセス数稼ぎを目当てとしたサイトなのかな?どうにも胡散臭いなぁ・・・

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ピエール瀧をコカイン使用容疑で逮捕!

ミュージシャンで俳優のピエール瀧がコカイン使用容疑で逮捕された。
電気グルーヴの活動はどうなっちゃんだろう?
FUJI ROCKへの出演も決まっていたのに・・・

この件を報道したニュースの見出しで
「ピエール使用の疑いでコカイン瀧を逮捕」
というのがあったとして某大掲示板にスクリーンショットが掲載されている。
ただ、その画像を良く見ると”ピエール使用”の”ピエール”の位置が僅かに上にずれているようなので、コラージュ画像だと思われる。
それにしてもよくそんなネタを思いついて画像を作るものだなぁ(笑)。

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北海道知事選

3/21告示、4/7投票の統一地方選挙に向けて札幌市内でも選挙ポスター掲示用の掲示板が目につくようになってきた。
今回の選挙では北海道知事選と道議会議員選挙が行われ、知事候補は鈴木直道前夕張市長と石川知裕元衆院議員が名乗りを上げている。
財政再建団体になった夕張市を立て直すために東京都から派遣され、後に都を退職して市長選に立候補し当選し2期目の任期を2カ月残して退職した鈴木直道氏は、夕張市の財政再建に取り組み債務を減らすことに成功した実績がある。
かたや石川知裕氏は小沢一郎氏の私設秘書になり、その後民主党(当時)から衆議院議員になり3期務めたが、選挙区で当選したのは2期目のみで他は繰り上げ当選で、しかも議員在職中の実績は調べても出てこず、小沢一郎氏の資金管理団体に絡む陸山会事件で政治資金規正法違反で起訴され禁錮2年執行猶予3年が確定(確定前に議員辞職をしているので失職ではない)したことのほうが有名で、政治家としての実績は前述の鈴木氏に比較して乏しいと言わざるを得ない。
かたや行政畑出身で実績があり、かたや政治畑しか知らない前科持ち。

北海道にとってどちらが知事にふさわしいか?と考えると答えは自ずから見えてくると思われる。

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あれから8年・・・

2011年の今日3/11に発生した東北地方太平洋沖地震から今日で8年が経った。
警察発表では地震及び津波で亡くなったのは15,897人、震災関連死と認定された分を合わせると21,000人以上が亡くなっている。
半面、避難生活から戻った被災者も多数で被災地の復興は確実に進んでいると思う。
亡くなった方々のご冥福を祈るとともに、復興が進むことを祈ります。

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鉄1トン1万円

「鉄1トン1万円ですよ。オスプレイは15トン、つまりオスプレイは実質15万円なのになぜ200億で買うのか」
と発言した”国会議員”がいたそうな。
その人は日本をダメにした民主党系の立憲民主党に所属する川内博史。
※阿保過ぎて敬称を付ける気にもなれないよ。

この人の頭の中はどうなっているんだろうね?
この考え方で行くと車だって1台1-2万円ということになるし、そもそも鋼材や鋼板の価格は1万円どころではない。
例えばH形鋼でトン当たり88,000円(3/8時点、以降同じ)、熱延鋼板で74,000-75,000円、冷延鋼板(厚さ1.0mm)で85,000-87,000円もするし、スクラップでも30,000-35,000円程度もする。
つまり、この人の言う”トン1万円”というのは一般的に使われる鋼(スチール)ではなく、原料の鉄鉱石の価格(7,000-8,000円)に近い。
※”オーストラリアでの価格”と言っているが、それでも言っていることの意味に違いは無い。
ということは、この人は製品の価格は原料の価格と等しいと言っているわけで、加工費等は考えないようだ。
※”付加価値”という言葉も知らないんだろうなぁ(笑)。
これで早稲田大学の政治経済学部を卒業して銀行で役員にまでなっているなんて・・・政治屋になる前はまともだったように見える。

こんな人が国会議員になれて国民の税金から歳費を得られるというのはどこかおかしい。
そもそもこんな人を議員にするために投票した支持者はなにをもってこの人を支持したんだろうね?

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”端末代金割引”禁止法案を国会提出へ閣議決定

内閣は携帯電話通信料金の値下げを目的にした法案を閣議決定した。
この法案では現在携帯電話各社が行っている端末代金の割引を禁止するもので、通信料金の引き下げを促すものとしている。
現在、各社が端末を販売する際は期間を限定して端末代金の支払額を割引くことで実質負担分を下げているが、この値下げ分の原資は言うまでも無く契約者が支払っている通信料金。
なので、2年に一回端末を買い替える人以外は買い替る人の端末代金を肩代わりしている格好。
私も頻繁に買い替える方では無いので不公平感が募っていたところなのでこの法案の提出には賛成だ。
反対に新機種が出るたびに買い替えている人にとっては負担が増えることになるが、新機種が欲しいならその分のお金を払えば良いだけのこと。
払えない(or払いたくない)なら買い替えなければ良いだけだ。

この法律が成立した場合に実際のところ月に幾らくらい下がることになるのかなぁ?

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