More from: 日本ハム

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、逃げ切って連敗ストップ!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは所沢で埼玉西武と対戦。
5-3で逃げ切り連敗を2で止めた。

八回表終了時は4-2とリードしていたが、その裏に登板した宮西がまさかの被弾で1点差に追い上げられてしまった。
1点差で秋吉は厳しいところだったが、九回表の一死から四死球と大田の安打で満塁の好機を作り、近藤が犠飛を打ち上げてなんとか1点をもぎ取って2点差とした。
連敗中はこの犠飛すら打てなかったことを考えると、打線の調子が多少は良くなってきていると考えて良いのか?
とにかく、2点差として最終回は秋吉が登板し、珍しく三人で打ち取って試合終了。
やはり2点差があると多少は安心して見ていられるね(汗)。

なんにせよ、勝ったことで最下位転落は免れ、明日からのオリックス三連戦になんとか勝ち越して這い上がって欲しい!

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日は勝ってる?!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは所沢で埼玉西武と対戦中。
なんと八回途中まで4-2で勝っていた!
このまま勝ってくれれば良いんだけど、八回裏に登板した宮西がソロ本塁打を浴びて1点差になってしまった(汗)。
なんとか抑えて逃げ切って欲しいが、九回裏の投手が心配だよ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

三連敗はしないで欲しいけど無理かな?

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは今夜も所沢で埼玉西武と対戦の予定。
昨夜まで二連敗をしているので、出来れば今夜は勝って連敗を止めて欲しいところ。
うーん、でも、このところのチーム状態だと無理かなぁ???
なにせ、今月は九連敗もあって勝ったのは僅かに2試合のみの2勝14敗1分けという体たらく。
七月の好調さはやっぱり嘘だったんだな。
まぁ戦力的に首位を争うなんて有り得なかったし、上沢投手をけがで欠いてしまっては、今の順位(5位)が妥当なのだろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、またまた連敗orz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは所沢で埼玉西武と対戦。
前日は打線が点を取れなくての敗戦だったが、今夜は打線は点を取ったものの、それ以上に失点して6-11で敗戦し連敗を喫した。

ファイターズ打線は清宮の本塁打等で6点を取ったが、守備陣が投手の足を引っ張り、失策がなんと5個と草野球かと思えるほど。
その悉くが失点に結び付き、合計11失点の内投手の自責点は6に過ぎない。
このところ内野陣の失策が目に付くが、これはやはり打撃面を期待した選手を多く出しているせいなのだろうか?
これでは監督も試合のプランを練り難いことだろう。
守備は練習で上達するものだから(と言っても当人は実感し難いのも確かだが)、もっと守備練習をしっかりとやって欲しいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ連勝ならず

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは所沢で埼玉西武と対戦、2ー4で敗れ引き分けを挟んでの連勝はならなかった。
ファイターズは初回に西川が2球目をスタンドに放り込む先頭打者本塁打で幸先よく先制したが、5回裏に失策絡みで満塁の危機を迎え、続く打者に2点適時打を打たれて逆転された。
続く六回裏にも四球から1点を失い、七回に1点を返すものの反撃もそこまで、八回裏にも1点を失って2点差にされ最終回も無得点で試合終了。
先発のロドリゲスは久々の先発登板で五回2失点(自責1)と頑張ったんだけど、打線が点を取ってくれないと勝てないよなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、辛くも引き分け・・・

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日札幌ドームで東北楽天と対戦。
初回に1点を先制されるも直後の一回裏に近藤の適時三塁打等で3点を取って逆転。
二回にも西川の適時打で4点目を追加し、そのまま勝ってくれるかと思ったが、三回に1点を取られて4-2とされてしまった。
ここは先発の金子から替わった公文がしのいでくれそのまま試合は終盤へ。
ファイターズベンチは公文-玉井とつないで七回は堀を投入。
ここ7試合連続で無失点だった堀だが、一死後に四球で走者を出すと二死後には同点の2点本塁打を打たれてしまってファイターズは追いつかれてしまった。
その後はなんとか抑えて勝ち越されることは防いだが、なんとも悔やまれる”一球”だった。
試合は両チームとも無得点で進み、九回表のマウンドには秋吉が送られた。
この秋吉は登板の度に走者を出すことが多く、1イニングを3人で抑えたのは前の試合が10試合ぶり。
この試合でも例に漏れず先頭打者にいきなり二塁打を打たれ、犠打で一死三塁とされてしまい勝ち越される危機を招いてしまう。
次打者に四球を与えると続く打者は同点の2点本塁打を放っている選手ということもあってか敬遠で歩かせて満塁策を取った。
ここは秋吉が踏ん張って2者連続三振で無失点で切り抜けることが出来たのは良かった。
その裏のファイターズの攻撃は三者凡退で終わり試合は延長戦に突入。
十回表のマウンドには村田が登り、安打を打たれながらも後続を断ち得点を許さない。
打線も走者を得点圏に送るものの、連敗中と同じで”あと一本”が出ず結局延長十二回引き分けに終わった。
十回裏には無死一二塁と絶好のサヨナラの好機があったが、三者連続で三振に切って取られたのは痛かった。
前日にようやく連敗を止め、これから逆襲と行きたかったところの”追いつかれての引き分け”は負けに等しいと言えるかも?
それでも負けなかったことは評価できるかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズは連敗を止めていたらしい

昨日は朝からRSRに行っていたので知らなかったけど、北海道日本ハムファイターズは昨日札幌ドームで東北楽天と対戦し、6-1で勝って連敗を”9”で止めていた。

先発の有原が七回2安打3四死球1失点の好投を見せ、打線も初回に先頭の西川が二塁打で出塁し、その西川を四番の清宮が犠飛で還し1点を先制。
三回にも西川の安打から3点を追加し、その後も加点して危なげなく逃げ切ったようだ。
やはり先発が抑えて打つべき人が打てば自然と勝ちが転がり込んでくるものなんだねぇ、、、
4試合ぶりの白星の有原はこれで自己最多の12勝目、この勢いで15勝くらいはあげてくれるかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズよ、どうした?

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜東京ドームで千葉ロッテと対戦し、0-6で敗れて9連敗となった。
この三連戦に勝ち越せば今季のロッテ戦の勝ち越しが決まったんだけど、そんなことも無く却って次回の二連戦に連敗するとタイになってしまうことになった。
八月に入って僅か1勝で2位だった順位もロッテに抜かれて5位まで落ちた・・・

いや、もうコメントする気も出ないほどやる気のないファイターズには呆れてものも言えない。
打線は一番から五番までが無安打(2四球)で、安打を打ったのは3人だけ。
このところ四番に入っている清宮は栗山監督が経験の為に四番に据えているんだろうけど、打率が2割にも届かない高卒2年目の四番打者というのも凄い話だ(笑)。
今季は経験を積んで来期以降の飛躍を期待したい。

投手陣で四番手で投げた3年目の堀が三人できちんと抑えたのは収穫。
堀はこれで6試合連続無失点で、その間に6イニングを投げ打たれた安打は僅かに2本、与えた四死球は1個で奪った三振は6個と良いピッチングを見せている。
今季ここまで42試合で登板し防御率は4.24と決して良くないが、失点25(自責点24)の内13点は七月後半に先発で登板した2試合で失ったもので、この分を除くと防御率は2.27と一流投手並みになる。
この投球を活かすためにも打線がもっと点を取らないとだめだよねぇ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ・・・

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは東京ドームでの千葉ロッテ戦に4-9で敗れ今季最長を更新中の連敗を8に伸ばした。
球団ワースト(1984年の14連敗)にはまだ届かないが、この様子では記録を更新してもおかしくはないだろうなぁ、、、

この試合も安打は出るが走者をなかなか返せず、相手と同じ12安打を放ちながら(四死球に至っては相手よりも多い6個を得ている)も得点は半分以下。
いかに効率の悪い野球をしているかが数字にはっきり出ている。
せっかく2試合続けて中田を先発から外しているというのにこれでは何の意味もない。
投手陣も先発の吉田輝星がいきなり本塁打で失点し、さらに四球と本塁打で初回に一死も取らない内に3失点。
二回にも初回と同じく一番打者に2点本塁打を浴びてここまでで5失点、三回に先頭打者に安打を打たれた時点で降板し、後を受けた加藤が適時打を打たれてこの走者が還ったために吉田は結局6失点(自責6)となった。
吉田はまだ高校を出て1年目ということもあって経験を積ませるための登板という意味合いもあるのだろうが、いくらなんでも打たれ過ぎでまだまだプロの投手のレベルには無いということか。
その他の投手も無失点で投げ切ったのは四番手の井口だけという体たらく。
これでは栗山監督が采配を振るいたくても振らせて貰えない。
やはり開幕前からの戦力不足がここにきて表に出てきたということかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。