札幌市電に先月導入された新型車両「1108号車」「1109号車」の1両である「1108号車」をようやく撮ることが出来た。
これでまた乗りたい車両が増えてしまった(汗)。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。
先月搬入された札幌市電の新型車両”1100形”2両の内、1104号車は先日営業運転しているのを見かけた。
昨夜はもう1両の1105号車も見かけた。
車に乗っていてのすれ違いだったので写真に収められなかったのが残念だなぁ・・・
このところ毎日のように札幌市電の新型車両「1100型」を見かけるようになっている。
今日も同様に1102号車が走っているのを見かけたと思ったら、その20分後くらいには1103号車を同じ場所で見かけた。
1102号車は外回り、1103号車は先日と異なり内回りでの運行だったので、土曜日は運用が違うのがはっきりしたな。
近い内に乗ってみたいね。
西武鉄道が25年ぶりとなる新型特急車両の導入を発表した。
それによると新型の「001系」(愛称「Laview(ラビュー)」)を2018年中に2編成16両、2019年に5編成40両を製造し現在「ニューレッドアロー」で運行している特急「ちちぶ」「むさし」(池袋線・秩父線)を順次入れ替えていくとのこと。
このニュースを見て「ニューレッドアロー」に乗れなくなる?と思ったが、新宿線の「小江戸」はそのままらしいので一安心。
安心しても乗りに行く機会がなかなか無いんだけどね(汗)。
札幌市交通局で今年度新規導入した新型低床電車の愛称が発表された。
なんでも公募した中から三つの候補を選び、9/1に開催された「市電フェスティバル」の会場で来場者アンケートを取って決定したとか。
その愛称は「シリウス」で、先に導入されたA1200型の「ポラリス」に続いて星の名前になった。
この新型(1100型)の運行開始時期は未定となっているんだけど、早いとこ乗ってみたいね。
来年度(平成30年度)、札幌市電に新型の車両が導入されることになっている。
新型車両の導入は2014年のA1200型2両(A1202,A1203号車)以来となる。
A1200型は低床連接車だが、来年納入されるのは低床の単車で、製造単価は2億600万円となっている。
いつ頃から営業運転を始めるのかなぁ?走り出したら一度は乗ってみたいね。
愛媛県の伊予鉄道は松山市内で運行している路面電車(松山市内線)に低床の新型車両「5000形」を導入すると発表した。
低床車両としては既に「2100形」が導入されているが、「5000形」は車体サイズを少し拡大し乗車定員を増やし、デザインも先端部分を流線形にして新しさを出している。
導入は9月の予定で車両数は2両。
昨日の琴平電鉄の記事にも書いたけど、私は四国を訪れたことが無いので、行くことがあればいろいろ回っていろいろ乗ってみたいな。
JR東海が進めているリニア新幹線の事業化に向け、年明けにも新規車両の製造を発注することを明らかにした。
新型車両は「L0(エル・ゼロ)系」と呼ばれ、13年度中に先頭車両2両と中間車両3両を完成させ、実験線の延伸工事完成に合わせて走行試験を開始する予定。
さらに15年度までに9両を追加して合計14両での走行試験を実施するとの事。
先だって有料試乗会の開催を発表しているので、待てば復活した「ゼロ系」車両に乗ることが出来るかも?
ちなみに新幹線は0系・100系・200系(F編成)にしか乗ったことが無いなぁ、、、、、300系はすれ違っただけ。