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LEICAの新しい12-60mmが気になる・・・

パナソニックの新型ミラーレス機「GH5」に関する噂で、レンズキットで組み合わされるレンズがフォトキナで発表された「LEICA DG12-60mm F2.8-4.0」になるらしいとのことだ。
価格はボディ単体で1800-2000ユーロ程度、前述のレンズキットで2900ユーロ程度と予想されているので、レンズ単体だと1000ユーロ前後か?
「GH5」のボディを買う気は無いけど、この新しい「LEICA DG12-60mm F2.8-4.0」は気になるなぁ。
と言っても買えるわけも無いんだけね(汗)。

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SONYのEマウントハイエンド機は凄いことになるらしい・・・

デジカメinfo.にSONYのEマウント機に関する噂が掲載されている。
それによると、現在開発中のハイエンド機は記録メディアがXQDで、デュアルスロット仕様となるらしい。
これは予想される範囲だけど、このおかげで連射枚数がRAWでも無制限となる模様。
むー、なかなか凄そうだ・・・
発売されても買えるわけもないし、これ以上マウントを増やす気も無いけど、ちょっと触ってみたいかも(汗)。

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「ディーノ(Dino)」が復活?!

イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリの創始者であるエンツォ・フェラーリの息子の名を冠した「ディーノ(Dino)」というモデルがかつてあった。
スーパーカー世代の人なら「サーキットの狼」の主人公、風吹裕矢のライバルで警察官だった沖田が公道グランプリで乗った車、と言えばわかるはず(汗)。
沖田がゴール寸前(最終コーナー出口)で持病のために命を落としてからは愛車(ロータスヨーロッパ ツインカムSP)をクラッシュさせた風吹裕也が一時的に乗っていた。

当時、フェラーリはV12以外のエンジンを搭載した車にはフェラーリの名を冠するに値しない、という理由で2L(206GT)-2.4L(246GT)のV6エンジンを搭載した同モデルにはフェラーリの名は付けられず、単に「ディーノ」として販売された。
その後V8エンジン搭載の「308」が世に出たことでV12伝説は崩れたが、やはり「ディーノ」にフェラーリの名が冠されることは無かった。
その「ディーノ」が復活し、2019年にデビューするという噂が聞こえて来た。
その噂によると搭載されるエンジンは”初代”「ディーノ」と同じV6らしいが、(当然ながら最新設計の)3Lのツインターボとなり最高出力は600psにもなるという。
初代モデルが2.4Lでも192ps(しかもグロス表記)しか無かったのに比べると3倍以上のパワーだ。
エクステリアデザインは初代をモチーフにして、雰囲気を残しつつ最新のフェラーリのエッセンスが入っている。
この「ディーノ」はフェラーリの新しいエントリークラスとなるらしい。
それでもおいそれとは買えないだろうけど、ちょっと見てみたいかも?

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あれ?「X7」じゃなくて「X8i」がモデルチェンジ?

2個前の記事に”「EOS 8000D(「Rebel T6」)」「EOS Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継機種が出るのでは?”と書いたが、新しい情報がデジカメinfoに掲載された。
それによるとCanonの新型一眼レフは「Eos Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継ではなく、「EOS 8000D(「Rebel T6s」)」と「EOS Kiss X8i(「Rebel T6i」)」の後継になるとのことだ。
これが本当だとすると、「EOS 8000D」と「EOS Kiss X8i」は約2年でのモデルチェンジとなり、「Kiss X7i」から「Kiss X8i」へのモデルチェンジ時と同じ間隔。
となると、そろそろ市場から在庫を整理するためにこれらの両機種(もしくはどちらか片方)は生産調整→生産終了となるのではないだろうか?
それとモデルチェンジから3年半が経過して市場での価格も非常にこなれている「EOS Kiss X7」はどうなるのだろう?
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM 付属 KISSX8I-1855ISSTMLK
B00T90G87G

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Canonが来年初めのCESで一眼レフの新機種を発表か?

デジカメinfoにCanonが来年のCESで一眼レフを1機種もしくは2機種発表するのではないか?という記事が掲載されている。
それによると発表されるのはエントリー機(輸出名「Rebel」)で「EOS 8000D(「Rebel T6」)」「EOS Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継機種ではないかとのこと。
またそれらの機種には新型のファインダーが搭載されるという話が出ているとのこと。
昨年出たばかりの「EOS 8000D」はともかく、発売から3年半が過ぎた「Kiss X7」はそろそろ後継機が出てきてもおかしくない頃だ。
おかしくない、というよりも「Kiss X7」と同時期に出た上位機「Kiss X7i」は「EOS 8000D」の登場と時を同じくして後継機の「Kiss X8i」に切り替わっているのだから、遅すぎる感がある。
なので、個人的には「Kiss X8」が出てくるのは無いかと思っている。

気になるのは、新型のファインダーということで、最初はいよいよミラーレス化してEVF搭載か?(以前、エイプリルフールネタでそんな記事も書いたなぁ)
と思ったが、考えてみればミラーレスは「EOS M5」があるわけで、その市場にわざわざ同じような機種を投入するとは考え難い。
Canonはハイブリッド光学ファインダーの特許を申請しているので、もしかしたらそれを搭載してくるかもしれない。
このハイブリッド光学ファインダーは、撮像素子からの映像信号を光学ファインダーに投影出来るもので、ミラーアップ時にはEVFにもなる、言うなればOVFとEVFのいいとこどりをしたようなもの。
エントリー機に搭載するにはコスト面の問題があるだろうけど、搭載されれば面白いと思うが、ペンタダハミラーでただでさえ暗いファインダーがさらに暗くなるのは困るので、明るさを保持するためにペンタプリズム方式になる・・・なんてことは無いかな?
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M5 レンズキット EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 付属 EOSM5-1545ISSTMLK
B01LYTH7FZ

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スズキの「ジムニー」は2018年にフルモデルチェンジか?

現在新車で販売されている国産車の中ではトヨタの「センチュリー」に次いでモデル寿命が長いのがスズキの「ジムニー」。
最後のフルモデルチェンジが「センチュリー」が1997年で「ジムニー」が1998年なので、それぞれ19年、18年にもなる。
その「ジムニー」が再来年の2018年にもフルモデルチェンジして四代目になるとの噂がある。
軽自動車唯一のラダーフレーム採用の本格的オフローダー(登録車を含めても他にはトヨタの「ランドクルーザー」と同じスズキの「エスクード(2.4Lグレード)」くらいしか無いが)で、現行モデル(三代目)になってから18年経った今年も月間におよそ1,000台平均(9月までの合計でおよそ1万台)売れている人気車種。
さすがに搭載しているエンジン(K6A)も古くなり他車種は新しいタイプのエンジンに切り替わっていて、殆ど「ジムニー」専用となっていたり、環境性能(燃費等)も見劣りがしてくるようになってきた。
ボディ構造(ラダーフレーム)が専用なのは仕方がないにしても、エンジンが古くて専用になってしまっているのはコスト的にも、サポート的にも不利なのでここらがモデルチェンジの潮時なのかも(それでも現行が一番モデル寿命が長い)。
新型はエンジンが他車種と同じ”R06A”となり、ボディ構造もラダーフレームを継承するものの、「アルト」等で実現した軽量化技術を投入してくると思われる。
エクステリアデザインに関しては現在のユーザーから見放されないように大幅な変更はされないと思うけど、スズキは時々びっくりするようなデザインを出してくるので油断は出来ない(笑)。
まだ少々先の話だけど、ちょっと楽しみだな。

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CANONの「EOS 6D Mark II」は来年2月の発表?

CANONのフルサイズ入門機「EOS 6D」の後継機と目される「EOS 6D Mark II」は来年2月のCP+で発表されるかも?という噂をネットで見た。
「EOS 6D」の発売からもうすぐ丸4年が経過するので、年内にも発表されるかと思っていたが、今年はフルサイズ機の他の2機種「EOS 5D Mark IV」と「EOS 1D-X Mark II」が出たので、さすがに年内には出さないみたい。
それでもモデルチェンジは必要ということで、発表は先にも書いたように来年2月のCP+になるということらしい。
噂では撮像素子が現行の20MPから25MPに高画素化され、場合によってはCANONお得意の「デュアルピクセルCMOS AF」が採用されるかも知れないとのことだ。
さらに今でもフルサイズ機としては小型軽量なのだが、それから僅かだが小型化及び軽量化がされるとの推測もある。
これで価格が現行モデルのデビュー時のように20万円を切って来ると大ヒット商品になるのでは?
気になるのは上位機種の「EOS 5D Mark IV」が大方の予想をかなり上回る価格設定で登場したこと。
もし「EOS 6D Mark II」が30万円前後の価格になるようなら、現行モデルの在庫品の店頭価格が高騰するかもしれないなぁ、、、
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D
B009C6VADE

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27型の”Surface”が登場するかも?

マイクロソフトが10月にイベントを開催して新しい”Surface”を発表する”かもしれない”。
噂では4Kディスプレイを搭載した機種もあるらしいが、そのサイズが24型もしくは27型とされている。
最早”タブレット”ではないな・・・
というか、”Surface”というブランド名を持つ新型のPCという位置付けになるらしいとのこと。
本当のところはどうなのか判ら無いけど、もし本当だとするとappleのiMacの対抗機種を目指しているのかな?

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「iPhone7」が”お財布携帯”に対応?

9/7(日本時間9/8の2時)に開催されるappleのスペシャルイベントで注目の「iPhone7」が発表されると見られている。
今回の新型には”FeliCa”の搭載が噂されているが、これが本当なら今までandoroidスマートフォンに対して遅れを取っていた点が解消されることになる。
私も”FeliCa”非対応と言う点でiPhoneを避けていたのだけど、対応するなら乗り換えても良いかも?
まぁ、実際に発表されて国内キャリアでの価格が出て来ないとどうするかは決められないけどね(汗)。

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「EF70-300mm F4-5.6 IS USM」が年内にもリニューアル?

CANONの望遠ズームレンズ「EF70-300mm F4-5.6 IS USM」が年内にも新型に切り替わるかも?という情報がネットに出て来た。
現行の「EF70-300mm F4-5.6 IS USM」は2005年の発売で10年以上経っているので、そろそろ新型が出て来てもおかしくは無い。
噂ではUSMが新型の”ナノUSM”になるとか、光学系も一新されるとか囁かれている。
”ナノUSM”の採用もそうだけど、光学系の一新は「大幅にアップグレード」ということらしいので、これはちょっと楽しみかな?
Canon 望遠ズームレンズ EF70-300mm F4-5.6 IS USM フルサイズ対応
B000BVQ4S0

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