More from: 噂

CANONのフルサイズミラーレスに関する噂が掲載された

海外のサイトにかねてから噂になっているCANONのフルサイズミラーレス機に関する噂が掲載されたらしい。
信頼度は高くは無いらしいが、かなり現実的なスペックが出て来たらしい。
重さがSONYのα7と同等ということなので、ボディ重量は500gを切って来そう。
AFはお得意のデュアルピクセルAFで、5D4の61点AFに近いものだとか。
ここまで解かっていながらマウントが不明というのは少々不思議なんだけど、意図的にマウントに関する情報は濁されているのかも?
プロトタイプの情報とは言え、完成度は高いようなので意外と早い時期に発表になったりして?

←クリックしてくれると嬉しいです。

NIKON「D760」のスペックがリーク?

スロバキアのNIKON公式ディーラーサイトに「D760」のスペックが掲載されたとデジカメ.infoに掲載された。
そのサイト(www.fotovideoshop.sk)(https://www.fotovideoshop.sk/shop/nikon-d760-telo/p-2007730.xhtml)のスクリーンショットには確かに「D760」との表記がある。
ところが、この記事を書いている時点では上記のリンクに行っても別ページにジャンプしてしまい、スクリーンショットにあるページにはたどり着けない。
スペックの内容にも疑わしい部分(24MPとなっているが、解像度から計算すると20MPの筈)があったりして信憑性には”?”が付く感じ。
もしかして、もうすぐ来る4/1用のネタページで、誤って早くに公開してしまい、気付いて慌てて公開を中止したとかかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

スズキの「ジムニー」は7月にもモデルチェンジか?

軽自動車で唯一のオフロード車と言えばスズキの「ジムニー」。
1970年に初代が発売されてから現在までフルモデルチェンジをしたのは僅か2回で、現行モデルが3代目となる。
その現行(JB23型)が発売されたのが1998年なので、今年で20年ということで歴代モデルの中で最もモデルライフが長い。
その現行モデルがこの7月にも新型に切り替わるとの話がある。
既に横滑り防止装置装着等の規定の関係で現行モデルの生産は終了しているとのことなので、7月までは現行タイプの在庫販売を行い、その後に新型の発売となるのでは?
雑誌等を見るとデザインはキープコンセプトとなっているのもあるが、一部では角ばったデザインに戻るような記事もある。
海外で撮影されたカモフラージュされた新型の写真を見る限り、どちらとも言えないデザインと思える。

ただ言えるのは、どちらのデザインになっても”ラダーフレーム”、”パートタイム4WD”、”前後リーフリジッドサスペンション”には変更が無いことは確かだろう。
あと気になるのは、2014年で終了したマツダへのOEM供給は再開されるのかな?というところ。
ここ最近のマツダの販売戦略を見る限り可能性は低いと思うけどなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

週明けにもCANONが新製品を発表か?

最近になって情報が出てきているCANONの廉価版デジタル一眼レフやEVF付きミラーレス機のエントリーモデルは週明けにも正式に発表されるかもしれないらしい。
廉価版デジイチは先だってもここに書いた「EOS 2000D」で、国内では「EOS Kiss X90」となりそう。
「EOS M-50」と言われたミラーレス機は「EOS Kiss M」となるらしい。
「EOS Kiss X90」は「EOS Kiss X80」の後継機種、「EOS Kiss M」は新しい製品ラインアップとなるようで、位置付け的には「EOS M5」の下位機種となるのだろうが、スペック的に一部は「EOS M5」を上回る部分もあるので、この辺りをどうするのか?
「EOS Kiss X90」は今更な感もするけど、「EOS Kiss M」のほうはちょっと気になる。
現在、「EOS M5」の15-45mmレンズキットが10万円程度からの価格で販売されているので、下位機種となるとこれを下回ってくるのだろう。
スナップ用に気軽に持ち歩ける軽量ミラーレス機ならちょっと欲しいかも(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CANON デジタル一眼カメラ EOS M5 EF-M15-45 IS STM レンズキット
価格:96792円(税込、送料無料) (2018/2/24時点)

←クリックしてくれると嬉しいです。

ホンダの「Nバン」は左側ピラーがドア内蔵になる?

ホンダが今年の夏にでも発売すると噂されているのが「Nバン」。
車名の通り「Nバン」は同社の「Nシリーズ」に連なるわけで、ベースは昨年フルモデルチェンジした「N-BOX」。
現在販売中の1BOXタイプ車「バモス」「バモスホビオ」の後継車種と言われているこの「Nバン」は商用車らしい装備が備わるとされている。
その中で驚いたのが”左側スライドドアにピラーを内蔵する”ということ。
本当かどうかは判らないけど、これはダイハツの「タント」が採用しているもので、助手席ドアと一緒に開けることで広大な開口部が出現し、大きな荷物を左側から載せる時に非常に役に立つ。
欠点は機構が若干複雑になるということと、ただでさえ重たいドアがさらに重くなるということ。
それでも「タント」がかなり売れていることを考えると、使い勝手の良さがユーザーに受け入れられていると思われる。
「N-BOX」ベースの「Nバン」でも、このピラーレス機構を採用することで差別化を図るということなのだろう。
当初は商用車のみらしいが、ユーザーの反応次第では乗用タイプ(グレード)の追加も有り得るかもしれないな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「K-1 Mark II」の写真がリーク!

先日からスペックがリークされる等、近々発表になるのでは?と噂になっていたPENTAX「K-1 Mark II」の写真がリークされた。
その写真にはしっかりと「K-1 II」とのロゴマークがあるので、間違いなく「K-1 Mark II」なのだろう。
ロゴ以外の部分は「K-1」そっくりなので、先日の噂の様にアクセラレータの追加程度のマイナーチェンジだと思われる。
だとすると、アクセラレータ―以外はファームウェアの更新で「K-1」にも同等の機能を搭載可能ということかな?
さらに、アクセラレーターを搭載した基盤への交換サービスを有償で行うようにすれば、「K-1」ユーザーには喜ばしいことになるだろう。
#過去にNIKONが「D70」の「D70s」同等改造(リモートコード用端子増設)を行ったように。
そうした場合、「K-1」ユーザーの「K-1 Mark II」への買い替えは減るだろうけど、新規ユーザーの獲得にもつながるのではないだろうか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

CANONがセンサーシフト式の手振れ補正の特許を出願してる・・・

先週のことになるが、CANONのセンサーシフト式手振れ補正の特許が出願されているというニュースがあった。
出願書類に載っている図を見ると、3軸の加速度センサーと同じく3軸の角速度センサーが搭載されている。
ということは、オリンパス同様5軸の手振れ補正が可能ということになりそう。
図面はコンデジの様にも見えるが、他にも噂されているミラーレスkiss辺りに搭載してくるのかな?
将来的には一眼レフ機への搭載も視野に入れているんだろうか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「PENTAX K-1」後継機の続報

「PENTAXの「K-1」後継機の噂」で取り上げたリコーのフルサイズデジタル一眼レフ「K-1」後継機の噂がまた出てきている。
今度は具体的なスペックまで出て来たが、それを信じると”マイナーチェンジ”らしい。
大雑把に言うと「K-1」に「KP」に搭載した「アクセラレーターユニット」を載せたようなモデルになるらしい。
北米での価格が2,000ドルを割り込む1999.95ドルということも書かれているので、日本での初値は25万円前後か?
ということは、現行の「K-1」と変わらないということになり、現在は最安で18万円台の現行「K-1」とどちらが”買い”になるか迷うところかな?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

《新品》PENTAX(ペンタックス)K-1 ボディ
価格:194570円(税込、送料無料) (2018/2/15時点)

←クリックしてくれると嬉しいです。

ホンダの「ヴェゼル」に1Lターボを搭載?

ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」は2013年に発売され、翌2014年から3年連続でコンパクトSUVクラスの売り上げトップだった人気車種。
2017年こそトヨタの「C-HR」にトップの座を譲ったが、相変わらずの人気で売れ行きもまだ好調。
そんな「ヴェゼル」が来月マイナーチェンジ(というか年次更新)を受け、エクステリアデザインの一部変更と安全装備の「ホンダセンシング」の標準装備化が行われる予定。
今回の変更点はそれほど多く無いが、その後に予定されているモデルチェンジではパワートレインの追加が行われる可能性が高いらしい。
現在のパワートレインは1.5Lの通常エンジンと1.5Lのハイブリッド(i-DCD)があるが、これらに加えて以前から発表している3気筒の1Lターボエンジンの搭載があるらしい。
ホンダのダウンサイジングターボと言うと、「STEP WGN」に搭載した1.5Lターボがあるが、お世辞にも大成功とは言えない。
同じエンジンは「ジェイド」にも搭載されているが、どちらにもハイブリッド搭載モデルがあり、そちらの方が売れているような状況。
他にターボエンジンを搭載しているのは軽自動車以外では「シビックTYPE-R」と「NSX」で、どちらもスポーツタイプでハイパワーターボエンジンとなっている。
こんな中で「ヴェゼル」に1Lターボを搭載するというのは一種の冒険かもしれないが、元々このエンジンの市販車搭載第1号は次期「フィット」と言われていて、それに先行する形で「ヴェゼル」に搭載することになったらしい。
ホンダとしては「ヴェゼル」で一般ユーザーにターボを浸透させ、それから主力車種である「フィット」に搭載することにしたのかな?と考えられる。
個人的には発表された当時から気になっていたエンジンでもあるので、市販車に搭載されるのが楽しみではあるな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

PENTAXの「K-1」後継機の噂

リコーの「PENTAX K-1」後継機の噂が出て来た。
その噂によると2018年中に「K-1 MarkII」が出るかもしれないとのことだ。
現行モデルが出てまだ2年なので、フラッグシップ機のモデルチェンジとしては早すぎるような気もするが・・・
ただ、PENTAXとしては初のフルサイズ機ということもあるので、現行モデルでユーザーニーズを取り込んでのモデルチェンジなら有り得るかも?
その前にフルサイズ対応レンズのラインアップを充実させる必要があるのではないかな?
いつまでもフィルム時代のレンズに頼ってもいられないんじゃ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。